法人の税金についての質問|税金増加の要因や期末在庫の影響について

このQ&Aのポイント
  • 法人の税金について質問します。期末に多く仕入れがあった場合、売上原価が低くなって利益が増えるため、取られる税金は多くなるのでしょうか?また、在庫が多ければ多いほど税金が増えるのでしょうか。
  • 製品が売れていなくても棚卸製品=資産の時には税金が掛かるのでしょうか?また、税金が多く取られるため期末に在庫を減らす経営者が多いのでしょうか。
  • 期末に多く製品を仕入れると売上原価が低くなりますが、他の項目で相殺されるため法人が支払う税金は変わらないのでしょうか?
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法人の税金について

法人の棚卸製品の税金について質問致します。 製造業者より仕入れてメーカーに売るような立場です。 (期首の棚卸残高が「0」の場合と考えて下さい) 期末に多く仕入れがあった場合、 売上原価が低くなって利益が増えるため、取られる税金は多くなってしまうんですよね? (1) 在庫が多ければ多いほど税金が増えてしまうという事でしょうか。 (2) 製品が売れていなく、棚卸製品=資産の時でも税金が掛かるのでしょうか。 (3) 税金が多く取られるため期末に在庫を減らすという経営者が多いのでしょうか。 (4) そもそも、期末に多く製品を仕入れて売上原価が低くなっても、 他の項目で相殺され、「税金」をトータルでみた時、 法人が支払う税金は変わらないのでしょうか。 いろいろな意見を言う人がおり、細かく考えると混乱しております。 経理初心者で、初期的な質問で申し訳ありませんが、 ご教授願いたいと思います。 ご回答をよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

まず売上原価の計算式を確認してください   売上原価=期首商品棚卸高+当期仕入高-期末商品棚卸高 (1) 在庫が多ければ多いほど税金が増えてしまうという事でしょうか。 上記の式では、期末商品棚卸高が多いほど売上原価は小になりますね。 従って   売上総利益=売上高ー売上原価 は大きくなります。 他の販売費等が同じであれば売上総利益が大のほうが利益が大となりますので、従って税金も多くなります。その意味では期末在庫が多いと税金は多いというのは事実です。 2) 製品が売れていなく、棚卸製品=資産の時でも税金が掛かるのでしょうか。 上記の式では、売れなければ  当期仕入高=期末商品棚卸高  となり全量が在庫になります。期首在庫がゼロであれば売上原価もゼロです。売上げもゼロですから当然税金はゼロです。 (3) 税金が多く取られるため期末に在庫を減らすという経営者が多いのでしょうか。 これは見方の違いで、在庫というものは売れ残りで多くなるか、来期以降もっと多く売る目的で意図的に在庫を持つかのどちらかです。 結果的に在庫が売れ残れば売上げも少ないのですから税金は減ります。 売上げが同じなのに在庫が多いというのは、同じ売上げに対して少ない在庫しか消費しなかったということで当然利益は増加しますから税金は増えます。 単に在庫が増えたから税金が増えるのかどうかは別な問題です。これを皆さん単純に捕らえすぎています。 (4) そもそも、期末に多く製品を仕入れて売上原価が低くなっても、 他の項目で相殺され、「税金」をトータルでみた時、 法人が支払う税金は変わらないのでしょうか。 期末に多く製品を仕入れてもそれだけでは売上原価が低くなることはありません。  売上原価=期首商品棚卸高+当期仕入高-期末商品棚卸高  の式で当期仕入高と期末商品棚卸高が同じ金額増えれば売上原価は増減なしですね。 従って税金も変わりません。 売上原価の減少は同じ売上げに対して消費する在庫金額が少なくなる(原単位が下がる)ことで起こりますが、原単位が変わらない限りは一個あたりの売上原価は同じです。仕入れの大小とは関係ありません。

その他の回答 (3)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.4

法人だけでなく、個人でも「たな卸し額」で収入は左右されますよ。 売上原価の計算は法人でも個人でも同じだからです。 たな卸し額を正当額Aよりも少ないBにすると、AとBの差Cはそのまま売上原価になります。 売上原価が大きくなれば、同じ収入だとしても所得は小さくなります。 たな卸し額を少なくした分だけ、所得は少なくなるわけです。 税金逃れのために「たな卸し商品を少なくしろ」と指示する経営者がいてもおかしくないでしょうね。 期末ギリギリに仕入れた商品をたな卸しに入れるのを忘れた場合でも「利益圧縮」になってしまいます。 税務調査の場合、たな卸しが正確に出来てるかどうか監査されることがあります。 たな卸し表を見て不自然な点を見つけるわけです。 さすがにプロなので、なぜバレるんだろうというものを発見します。 ということは「たな卸しを過少にして」「利益の圧縮を図る」というのが常套手段だということの裏づけですね。 なお「期末に多く製品を仕入れて売上原価が低くなる」ことはないですよ。 期末仕入れがただ同然なら、商品の仕入れ価格の平均単価は低くなるかもしれませんが、あくまで一つ幾らで仕入れたことになるかの計算だけで、単価に量を掛けるのですから、総額は同じです。

回答No.2

在庫は資産であり、現金と同じとも言えます。 売れる見込みのない商品であっても税務署は問答無用です。 もしそうであれば、さっさと廃棄しましょう。 叩き売れば売れるのであれば本決算を迎えるまでに売却処分しましょう。 期末に安く仕入れた商品と同じ商品が本決算時の在庫で残っている場合、その仕入金額がいくらであっても期末の安く仕入れた原価で評価します。

  • eggcurry
  • ベストアンサー率43% (116/269)
回答No.1

まず、科目がこんがらがっていませんか? 仕入をすると売上原価は高くなります。期末在庫は棚卸によって資産に振り替えますから、売上原価は棚卸前に比べ下がります。 1.税金が増える..? 棚卸によって(経費化する)仕入れが少なくなり、利益が増加し、結果税金が増えるというのであればそうです。 2.製品が売れていない(棚卸製品=資産? 期中の仕入れ全部が資産計上ということであれば、売上げは0?)のであれば、製品の販売では利益が発生しないのでこの部分では税金は発生しません。 3.多いかどうかはともかく、期末によくやる在庫一掃バーゲンなんかはその一面があります。 4.意味不明? 一般的には  (売上-仕入)-(販売費・一般管理費)+営業外収益他-営業外費用他=当期利益 となります。売上原価が低く売上総利益が高くなってもというご質問でしたら、販売費・一般管理費の構成、営業外科目は会社によって違うので返答不能ですが、この部分が原価に関係なく同額と仮定するならば、売上総利益が高ければ当期利益は増え、その分税金は増えます。  

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