• ベストアンサー

勘定科目

入居者募集の看板を10枚(\16.590-)購入しましたが科目設定がわからず困っています。よろしくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.7

ここまで解答がばらけると質問者さん大変やね。 っていうか殆どの解答が正解なだけに困ったもんです。 一応正解をまとめときます。 まず1さんの言う通り >会計勘定科目は、自由に命名しても問題ありません ご自身で適切だなと思う名称をそれっぽく振ればいいのです。 消耗品でも雑費でも広告宣伝費でもOK。 まあ私だったら質問者様の業種が不動産業の場合、広告宣伝費で仕訳切る。 んでもって看板が税法上も一発で経費で落とせるかっていう話だと 5さんの言うとおり >有形固定資産は最低の取引単位の金額が1個10万円以上です よって費用計上することに問題ありません ちなみに看板の製作単価が20万円を超える場合の耐用年数は 金属製か否かなどによって20年・10年・3年 前の2つは大型看板なので小型看板だと3年。

yuhimami
質問者

お礼

回答有難うございました。

その他の回答 (6)

回答No.6

工具器具備品のうち,取得価格10万円未満または使用可能期限が1年間未満の物は,小額減価償却資産になるので,固定資産ではなく,消耗品として一括費用計上する事が出来ます。 看板10枚×16,590=165,900一式と単品の思い違いでした,正解は消耗品費。

yuhimami
質問者

お礼

回答有難うございました

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

この場合は工具器具備品にはなりません。 有形固定資産は最低の取引単位の金額が1個10万円以上です。 1式が10万円未満何ならば何個でも費用計上ができます。 勿論資産計上は自由ですが、普通は税金対策で費用にしますよね。 ということで広告宣伝費か消耗品費が妥当でしょう。

yuhimami
質問者

お礼

有難うございました。消耗品で計上しようと思います

回答No.4

NO3 工具器具の場合入居者が満杯になった時ははずして保管なので何度でも使用できる。

yuhimami
質問者

お礼

有難うございました

回答No.3

広告宣伝費・・・・10万未満で一般消費者へ向けた各種施策。 工具器具備品・・・・取得価格が20万円未満で使用可能期間が1年以上

yuhimami
質問者

お礼

回答有難うございました

回答No.2

金額が高く、製作したものが、かなりしっかりしたものの場合は固定資産(設備)にする必要が有るかもしれませんが、 入居者募集なら、入居者が決まるまでの広告で、入居者が決まれば取り外せるものなら、広告宣伝で問題ないと思います。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

不動産の賃貸の募集でしょうから、広告宣伝費ではないですか? 会計勘定科目は、自由に命名しても問題ありません。ただ、継続的に利用することが前提ですけどね。 既存の勘定科目でも、税務に影響しないような勘定科目であれば、事業主などの考えに基づいて他の科目を使ってもかまわないでしょうね。したがって、あなたの事業において重要視するものでなければ、雑費でも消耗品費でも良いかもしれませんね。

yuhimami
質問者

お礼

有難うございました。社長と相談した上で決めたいと思います

関連するQ&A

専門家に質問してみよう