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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の乳がんについて)

犬の乳がんについて

このQ&Aのポイント
  • 犬の乳がんの症状や悪化の可能性について悩んでいます。
  • 乳がんが進行し、化膿がひどくなっている犬の状態です。
  • 犬の乳がんに関して治療方法や化膿の薬について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#181117
noname#181117
回答No.1

お答えにはならないかもしれませんが・・。 ウチの柴犬が8歳の頃、小さい腫瘍がいくつもみつかりましたが、全身麻酔は年齢的にも、命にかかわるほどの負担になるとのことで、手術はしませんでした。今は14歳半です。腫瘍はもっと増え、黒く大きくなっていますが、手術は不可能ですから、そのままです。 それよりも、この子(犬)は緑内障で、8歳で両目の視力を失いました。泳いだり、ボール遊びをすることができなくなりました。 10歳を過ぎてからは、メヌエル症候群で、世の中がぐるぐる回っているような感覚になり、走るどころか、真直ぐに歩くこともできません。 今では、耳もあまり聞こえず、認知症の症状も出ています。マンション暮らしのため、紙おむつを欠かすことができません。 でも、事故や病気で命を落とすことなく、柴犬の平均寿命をちゃんと生きてくれました。私はこの子に、感謝しています。そして愛おしくてなりません。 この先は、体の痛みや心の不安に苦しむことなく、できるだけ心穏やかに、生命を終えてくれることを望んでいます。ですから、もう無理な治療をするつもりもありません。このことは、獣医にも伝えています。 何日後か、何ヵ月後かはわかりませんが、悲しい時を、愛情を持って迎えられる気がします。 今は寝姿を見るたびに、息をしていることを確認し、ホッとする毎日です。そして、ありがとうって思います。 獣医は、最後の時は近いのに、まだ何とか歩けて、健気にも飼い主にあまり手間もかけさせていないこの子を、よく頑張っていると言ってくれます。

pokkundajo
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 8歳で見つかり、今までとは良性だったのでしょうか。でもほんとにがんばってくれたんですね。 家の子も緑内障で視界はほとんどなくなっていると思いますが、 慣れた道の散歩などでは案外大丈夫なものでした。 お気持ちはよくわかります。自分もこの子は生まれたときからかわいくて仕方なく ずっと一緒に生きてきましたので。 世話が大変だとか、そういうことではないのですが・・・。 酷くなる前に安楽死させてあげたいと思っていたのですが、 それも違うような気がして、一概に否定するわけではないのですが 今は家で最後までという気持ちになっています。比較的 容態が安定しているからそう思えるのかもしれませんが・・・。 ただおなかの破裂したところが今後どうなるのか気になります。 ほんとに犬にもらう愛というのは大きいですよね

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