- ベストアンサー
Understanding the meaning of 'not' at the beginning of a sentence
KappNetsの回答
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
not は listing any channels を否定しています。will 以降にはかかりません。「チャネルをリストしないこと」というのがこの文章の主語です。will prevent と続きますので「チャンネルをリストしないこと」が以下のことを妨げる、ということになります。以下のことというのは"this box from appearing on your channel"「このボックスが表示されること」です。 親が子供をしかる時に「やりなさい。やらないとこうなるよ」と言うのと似ています。「やらないと」というために "Not ..." とわざわざ頭に not を持ってきて強調しています。
関連するQ&A
- 否定語が文頭に来る場合について
否定語が文頭に来ると、必ず主語と動詞は倒置されるとあったんですが、 Neither road will lead you to the park. Nothing will make her change her plan. などは倒置されてませんよね? これは 否定語が文頭に来ると、主語と動詞は倒置される ただし否定語が主語として働いている場合、名詞を否定している場合は除くということでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
- notの位置について
Not a sound was to be heard. 不定詞の否定は、toの前と覚えているのですが、 なぜこの場合は文頭にnotがきているのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 英語
- not untilに関して
こんにちは! HARRY POTTER and the Prisoner of Azkaban[UK版]のp.172真ん中あたりの文に関してです。 "'You can't know that, Potter,' said Professor McGonall, quite kindly, 'not until you've flown it, at any rate, ........' " という文で 質問1”「You can't know」と一度notを使って否定しているのにその後また「not until」とnotを使っているのはなぜでしょうか?意味的には最初の「You can't know」のnotだけで十分な気がします。” 質問2”「not until you've flown it」と現在完了形になっているのはなぜでしょうか?現在形、もしくはwillを使って未来形で表しては駄目なのでしょうか?” 教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 文頭のThat
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/07/04/AR2006070400939_2.html ワシントンポスト紙の読者のマナーに対する疑問、質問に答えるコーナーなのですが、質問は「披露宴に出たくもないし、プレゼントも送りたくない、ご意見ください」とのことですが、その後のMiss Mannersの答えの一番初めの文章"That you do not like these people."の文頭のThatの意味が分かりません。 that節かとも思ったのですが、その場合どの文を受けて続くthat節なのかも分かりません。 文章の意味は「あなたはこの人たちが好きではないということね」くらいの意味ではと思っているのですが、このようなThatが文頭に来るのははどんなときなのでしょうか。
- ベストアンサー
- 英語
- What should you not give~
In Chinese culture, what should you not give as a gift ? という文があります。 これは,否定疑問文のように見えますが,notが後ろにあるのはなぜですか? (1)短縮形を使わない否定疑問文ですか? (2)そうだとすれば,短縮させてないということは,文語ということでしょうか? (3)それとも,語否定の何かが関係してますか? (4)否定疑問文で,Shouldn't you give ... ? の場合, Should not you give...? の形も可能ですか?
- ベストアンサー
- 英語
- 英語の付加疑問文について教えてください。
英語の付加疑問文、「~ですよね?」について教えてください。 普通「You have a dog, don't you?」 という感じだと思うのですが、今日こんな問題を見つけました。 「This book isn't interesting,( )( )? 」 文頭に否定形がついてますが、この( )に入る語句って一体? 文頭が否定形だから、肯定に直して(is)(this)なのでしょうか?それとも否定形のまま? 英語に詳しい方いたら教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- whatever と anything that
I will give you whatever is in this box. 主語の部分(I will give you whatever)がとても長いですが、 こういった使い方は普通に使われていますか? また、whatever はanything that に置き換えられるようですが、 I will give you anything that is in this box. の that を省略して、 I will give you anything is in this box. とするのはどうしてダメなのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- Not at allについて
I still can't believe you grew up in such a quite place . 君がこんな静かな場所で育ったなんて未だに信じられないよ。 This is the countryside! ずいぶんのどかだもんね Is that problem? 何か変? Not at all..When I saw you , I thought you were a city girl not a country girl. まあね 。 初めて会ったとき、シティーガールそのものでとてもカントリーガールには思えなかったからね。 この英文の訳はあるサイトに載ってたものです。 I s that a problem? 何か変?の返答でNot at all で、まあねと訳されてるのですが、Not at allは、少しも~ない、ちっとも~ない、どういたしましてとどちらかいうと否定的な返答につかわれる熟語だと思うのですが、ここの英文で使われている Not at allが、まあねと肯定的な返答に訳されているのは、どうしてですか? 分かる方、教えて下さい。
- ベストアンサー
- 英語
- not veryが全体否定の場合について
not veryが全体否定の場合について 細かい文法の分析になりますが、すみませんが、お力を貸して頂けると嬉しいです。 not veryが「あまり~でない」ではなく「ちっとも~ない」の意味になることもあると辞書にあります。 1、You're not a very handsome boy, I don't think. という文の訳は「君はとても美男子とは言えないよ、まったくのところが」となっていました。 (not a で「一つも~ない」という意味もあると思いますが、)not~veryで部分否定ではなく全体否定になっていますよね?この文のnotの否定域は文全体だと思いますが、これはもちろんveryも否定される語に入っていて、[とても美男子(very handsome)]ということが[全くない(not a)]で「とても美男子なんかではない」となるのであって、 2、[I don't like her],very much.(私は彼女が好きではない、それがとてもだ)というようにveryが否定の範囲に入ってに入っていない解釈ではないですよね? ※You're not a very handsome boy=[You're not a handsome boy],very much.※という、veryだけが否定されないという解釈ではないですよね?ということです。 というか、I don't like her very much.という文が全体否定になる時、very muchまで(文の終わりまで)否定の範囲に入るのではなく、very muchの前にコンマを置いて2の解釈になることはあると考えていいのでしょうか?そして、これは全体否定(I don't like her)のさらに強調(very much)で文全体も全体否定という解釈でいいのでしょうか? そして、It is not very much today.という文も※~※の解釈で全体否定になることがありますか? いろいろ言ってきましたが、not aの後にさらにveryがついている理由がいまいち分からないのです。You're not a handsome boy.とはどう違うのでしょうか? 長くなってしまい、また分かりにくい質問の仕方でしたら申し訳ありませんが、どなたかご回答をお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
お礼
動名詞の否定という考えで正しかったのですね。どうやら2回否定を入れて訳してしまっていたようです。 また、not ...anyでno と考えていましたが、これは動名詞の否定で単純に、no listing channelsとはできませんね。No/nothing/nobody etc=not+any/anything/anybody etcでしたね。no +名詞と混乱していました。ありがとうございます。文頭にnoやnotなどがあると混乱してしまって。>_<