- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 位相幾何学の問題です。
平面図形Xにおいて、平面内の開集合VとWが存在して、 X∩V≠∅,X∩W≠∅,V∩W=∅,X⊂V∪W が成り立つとき、Xは不連結であるという。不連結でないとき、連結であるという。 X={(t,sin(1/n))|0<t<1}, Y={(0,t)|-1≦t≦1} であるとき、X∪Yは連結であるが弧状連結ではないことを示せ。 (有名問題らしいので証明も詳しくお願いします。)
- 締切済み
- 数学・算数
- 幾何学の問題がわかりません。
fを集合Xから集合Yへの写像、gを集合Yから集合Zへの写像とする。つぎを証明せよ。 1、fおよびgが単射ならばfとgの合成gfも単射である。 2、fおよびgが全射ならばfとgの合成gfも全射である。 3、|X|<_|Y|で||<_|Z|ならば|X|<_|Z|である。 この問題が分からないのですが教えて頂けないでしょうか。
- 締切済み
- 数学・算数
- 位相の問題です
(R^n,d)を距離空間としAとBをR^2の部分集合とする。AとBに対して、 集合A+Bを A+B={a+b|a∈A,b∈B}で定義し、 Aの点aとBに対して、集合a+Bを a+B={a+b|a∈A,b∈B} で定義する。 このとき次の問いに答えよ。 ただしR^nの2点x=(x1,x2,…,xn) y=(y1,y2,…,yn)に対して d(x,y)={Σ(xi-yi)^2}^1/2 とする。 (1)Rの点xに対して,xの近傍をN(x,ε)で表すときN(x+y,ε)=x+N(y,ε)を証明せよ。 (2)BがR^nの開集合であるとき集合A+BもR^nの開集合であることを証明せよ。 (3)AがR^nの閉集合、B={b1,b2,…,bn}であるとき、集合A+BがR^nの閉集合であることを 証明せよ という以上の問題なのですが、(1)はイメージできるのですが証明がうまくいきません。 (2)(3)はさっぱりです。 どなたか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 位相幾何学の問題です。
平面図形Xにおいて、 Xの任意の2点pとqに対して、 X内の折れ線でpとqを結ぶものが存在する とき、Xが弧状連結であるという。 X={(x,y)|1≦lxl≦2,lyl≦2}∪{(x,y)|lxl≦2,1≦lyl≦2} とする。Xが弧状連結であることを示せ。
- 締切済み
- 数学・算数
補足
おそらく位相空間だと思います。 詳しい指定はないので詳細は… d(x,0)>2となることを示せばいいみたいです。 d(x,0)はxから0までの距離を表してます。