• ベストアンサー

ドイツは脱原発

noname#146820の回答

noname#146820
noname#146820
回答No.5

経済産業省がボルトネックになっているからです。 自然エネルギー導入の妨げになっていましたから。 根本的な主な理由は、国家公務員が国を動かしていると自惚れていた。

関連するQ&A

  • ドイツの原発

    単純な質問ですが、ドイツやフランスでは津波など心配ないのに原発のほとんどが内陸にあると記憶しています。一方日本の原発は全て海岸に設置されている。地震国であるため津波がある日本はなぜ海岸にのみ原発を造るのでしょうか? 

  • ドイツが原発止めれて日本が出来ない訳は?

    当事者でもないのにドイツが原発廃止を決断出来たのはなぜですか?また日本よりも反対運動がさかんな訳は?ドイツに出来て日本が出来ないのは何故ですか。

  • 大飯原発再稼動について

    私は福井県在住のものです。現在は大飯原発は停止中なんですが。おおい町の議会で再稼動が決定したそうです。私は再稼動には反対なんですが。政府や地元議会が勝手に再稼動をしようとしています。もし大飯原発が爆発したら、琵琶湖は汚染され大阪や東海地方風向きによっては、関東地方まで汚染されてしまうかもしれません。そうなったらある意味で日本は終わりかもしれません。地元も再稼動に容認しているそうですし、大飯町は私の在住地坂井市にも近いので、爆発したら汚染されるかが心配です。やはり政府も地元の議会も再稼動をする気なんでしょうか?皆様のご意見をお聞かせください。

  • 原発

    原発はそれを必要としない技術が開発されれば必ず廃止されます。原発技術はそれまでは必要です。 それまでは安全な原発技術を開発し原発を稼働していかねば、日本の産業が廃れ、国民の平穏な生活が脅かされます。よく原発即廃止論者は「昨年の夏の電力需要のピークが原発なしで乗り切れたじゃないか。だから原発はいらない」と言いますが、これは老朽化した火力発電所をだましだまし稼働させた結果で、まさに綱渡りの状態であったことを無視しようとします。マスコミはあまり報道しませんが、去年の夏は関西電力のみならず、全国はひやひや物だったのです。 私たちは長い間電力不足を経験してないので、電力のありがたさを身に染みて感じませんが、電力不足で大停電が起きれば冷暖房はもちろん、流通、通信、医療、水道、製造など国民生活のすべてに計り知れないダメージを与えます。 原発廃止に関連してよく言われるのが電力料金です。原発を全廃したドイツ、原発推進国フランスなどとの2009年比較です。現在は当時よりユーロが約7%上昇していることを別途考慮してください。 ドイツの電気料金が非常に高くなっているのが判ります。そのドイツは電力が不足しており、原発国フランスから電力を買っているのが現状です。つまりドイツ各地で見られる太陽光発電や風力発電では電力が足りてないのです。日本がこういう状態ならどこから買えばよいのでしょうか。お隣の韓国、北朝鮮、中国も電力は不十分で、日本に電力を売る余裕など全くありません。 原発を廃止してからこれらの事実に気づいても手遅れなのです。原発即廃止はその顔ぶれを見ると日本の発展や真の国民の幸せを願っていない売国政党だけであることが判ります。原発反対だけで後は全く内容の無い山本太郎はこんな反日暴力団と結託していることが明らかとなりました。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=9Ytre-effXk 技術は必ず進歩します。明日の原発は昨日の原発とは違います。日本の真の発展、国民の真の幸せを考えるなら、原発に頼らなくても済む技術開発をしながらそれまでは原発の技術も維持発展させるというのが本来のやり方です。テレビがブラウン管から液晶画面に変わったとき、液晶のコストパフォーマンスがアップすると、ブラウン管は自動消滅状態でした。原発に代わる技術が開発されれば、原発は自動消滅します。それまで待つのが一番良いのです。 みなさんは どう思いますか?

  • 原発はなければそれに越したことはありません。

    やめられるのなら、やめた方がいいです。世界中が原発をやめたら、日本もやめられます。そうでなかったらやめることは出来ません。原発がない先進国はありません。脱原発を言っているドイツだって、まだ2基動かしています。原発がない国はすべて途上国です。原発無しというきついハンデを背負って、日本は世界の中で生きていけません。競争に敗れて、このまま行くと、30~40年後は世界の貧乏国になるでしょう。それにほとんどの日本人は耐えられないでしょう。今脱原発なんて言っている人たちが、先に根を上げるでしょう。もっと電気をよこせと。石油を買ってこいと。経済を何とかしろと。以前自分たちが言っていたことを棚に上げて。でもその時はもう日本に石油天然ガスを買う金がない。そう言う問題です。今の原発無しの状態を30年40年続けられません。今の大人は脱原発なんて勝手なことを言っていますが、その頃大人になる子供達が可哀想です。自分勝手に過ぎます。団塊の世代の悪いところです。 みなさんは どう思いますか?

  • 脱原発

    ドイツは脱原発と言いながらフランスから原発の電力を購入しています。脱原発の筋を通すなら原発のない国から電力を購入すべきではないでしょうか。

  • 福島第2原発の廃炉

    2016年3月11日の東日本大震災の際、福島第1原発と共に危機的状況になった福島第2原発。 この第2は第1とは違って運よく決死の「人力」により破滅的事故をのがれ奇跡的に生き残ってます。 このたび福島県議会では福島第2原発の廃炉を求める決議を行い(4度目だそうです)、安倍晋三とその一味、衆参議長宛てに送るそうです。 が、安倍晋三自民党の計画では自称「世界一厳しい」規制基準にパスし次第、福島第2原発を再稼働さる方針です。この方針は安倍晋三政権発足時から変化有りません。 どう思いますか。 ちなみに、原発は地元の理解と協力を得て進めるという行政指針があります(注1)ので、福島県議会で廃炉決議が出ている第2の再稼働は現状では極めて厳しく、ほぼ望みがありません。議会はそこから更に進んで「廃炉」という、放射性物質撤去まで踏み込んでるわけですね。 (注1) この点、鹿児島県の川内原発に対する鹿児島県知事の態度は不見識です。

  • もう原発は新しく造りませんよね。

    原発はその構造上、海沿いに作らねばならず、どこに作っても津波の危険性があります。 20メートルの防潮堤を作らない限り安全に問題があります。 ということは地元の同意がなかなか得られないのではないでしょうか。 ということは、今後はクリーンエネルギー拡大方向へシフトしますよね。 ドイツでは再生エネルギーの割合が2007年に20%達成 2030年頃には50%になる予定です。 日本もやればできると思うのですが。 それとも原発の安全性を上げて、さらに原発に頼りつづけるのでしょうか。

  • ドイツへ贈り物

    ドイツに友達がいます。 毎年、私の秋の誕生日、イースターに大きなプレゼントを贈ってくれてます。 また、普段から優しくしてくれて、日本にもよく遊びに来てくれています。 現在、原発問題で 日本と海外では報じられ方も違うし風評のことがあります。 私はできるだけ東北のものを買うようにしています。 海外の人にとっては 日本のものをさけたり、厳しくチェックしたりしています。 特にドイツでは、日本製の焼き物を買うことさえさけてしまうとテレビで報じられているのを見たばかりです。 ドイツの友達の誕生日が5月末にあります。 友達へ毎年プレゼントを贈っています。 日本製の衣類や工芸品、日本のお菓子など。 しかし今年の誕生日プレゼントは 今までと同じようにしても良いのか悩んでしまいます。 友達は「原発問題大変だね。原発最前線で命がけで働いている人がいる。応援してます!」といった応援や、「天皇陛下が被災地にひざまづいて一人一人に声かけている姿に感動した。」といったメールをくれました。 友達は優しいのできっと私が「日本の食べ物を贈って良いか」と聞いたら「嬉しい!」と答えてくれると思います。 しかし、友達には家族もいるし、友達の周りの反応も気になります。本当に心から喜んでくれるかどうか。 原発問題がおさまらない状態で 普段通り贈っても良いものか…。 震災後、原発がおさまっていない状態のとき、海外に何か贈られたかたおられますでしょうか? 普段どおり日本の食品を贈っても良いと思われますか? 原発から最も離れた場所の日本の物なら贈っても良いでしょうか? 日本の物を贈るとき、何か工夫をされましたでしょうか?

  • もしフランスの原発が無くても本当に脱原発と言えた?

    ヨーロッパではドイツやイタリア、それにスイスなど脱原発の動きが活発になっていると聞きます。 それで不足した電力をどうやってカバーするのか? という事では、何とフランスから電力を輸入して賄うと報道されています。 これって、「本当に脱原発と言えるのか?」 という疑問を感じるのですが、質問はそれではなく、「もしフランスが原発大国ではなく、ヨーロッパのどの国も他国に電力を売れる状態でなくても、本当に脱原発と言えたかどうか?」 という疑問です。 つまり日本のように、誰も助けてはくれない状況でも脱原発が言えたかどうか? です。 どうでしょうか? 「自分のところで脱原発宣言をして、そして電力が不足してもフランスが売ってくれるからいいや、カネさえあれば電力なんて何とでもなる」 と安易に考えているような感じがしてならないのですが ・・・