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地方の母子家庭の生活はどれほど苦しいのか?
- 地方の母子家庭の生活はどれほど苦しいのかについて考えてみました。
- 地方の母子家庭の収入や生活水準について詳しく調査してみました。
- 地方の母子家庭での生活の実態や支援制度についてご紹介します。
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一口に『母子家庭』って言っても『母子家庭』となった原因や、母親の経済力、母親の子供に対する考え方や、母親自身の人生観等等等によって千差万別です。 私は2年ほど前『母子家庭の困窮児童』という実態の報告を聞いて「子どもの役に立てれば」と早速そのボランティア団体に連絡を取りましたが、送ってきた資料では「お母さんたちの月例お茶会」ってレストランらしきところで料理を前にニコニコ顔の写真。まぁ、お母さんたちの“息抜き”も必要なのはわかりますが、『月例』ってなに? 毎月これやってんの? 子供さんには気の毒ですが、バカバカしくなって寄付は取りやめました。毎月娘においしいものでも食べさせた方が余程私のためにはなる! 悲惨な状況の報告(或いは報道?)の裏にこんな実態もあるようです。あの『月例お茶会』の時、子供ははどうしているんでしょうね。未だに疑問です。
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- konoha_0224 ヤフ(@k-chan003)
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一言で母子家庭と言っても様々な生活形態があります。 まず収入についてですが、月収15万としてそこから税金・年金・保険料などが惹かれれば10万を割ることになると思います。そこに母子家庭手当を加算して、月収15万となるのではないでしょうか。 Aの場合、子供の年齢にもよりますが決して精神的に楽な生活とはいえないと思いますね。日々の生活はなんとかなっても、貯蓄ができるほどではないので、もしもの時に何もできないという不安との戦いもあるでしょう。子供が病気やけがをしたとき、高校や大学の入学金、その他生活意外にかかるお金は結構あるものです。 Bについてですが、この仕送りが永久的に、もしくは子供が社会人になるまで続く保証があるなら多少の余裕は生まれます。毎月15万程度で生活し、この仕送りをそのまま貯蓄とすることですね。 一般的に言えば母子家庭で生活が成り立っている人は、離婚し慰謝料や財産分与などの特別収入があるか、水商売や風俗などで高額な収入がある人などです。 とはいえ、慰謝料の分割払いや養育費などは途中で払われなくなるケースが80%以上ですから、あまりあてにはなりませんが。
お礼
>月収15万としてそこから税金・年金・保険料などが >惹かれれば10万を割ることになると思います。 一般的に月収15満ですと 社会保険を差し引いて13満ほどです。 www.hunet-japan.co.jp/kyuyo/keisan/kyuyo.htm >そこに母子家庭手当を加算して、 >月収15万となるのではないでしょうか。 母子家庭手当てをいれると、それぐらいになると思います。 正確には子供が2人なら16満ぐらいでしょうか・・・。 >慰謝料の分割払いや養育費などは途中で >払われなくなるケースが80%以上ですから、 自分もその統計データは最初から知ってます。 >高校や大学の入学金 私の地域では大学進学率は最初から低いです。25%ぐらいです。 また、大学に進学した人は地元には戻りません。 また、今現在は公立高校は無償化されているので 昔と比べ、お金はかからないと思いますが。 仮に入学金と諸経費で卒業できるならむしろ安いと思います。 仮に私立高校に行ったとしても授業料も一部免除です。 >その他生活意外にかかるお金は結構あるものです。 みんな同じですよ。 全家庭が共働きでもない限り、条件は大差ないと思います。 現時点では納得できる回答ではないですね。
お礼
女の人は同じ境遇の人と集まって集会を開くのが好きですよね。 情報交換は少なからず必要だと思いますけど・・・。 なんにせよ、本当に困ってるのか考え物ですよね。 困ってる人が居るのは事実なんでしょうけど。 母子家庭ではなくても困ってる人が居るのも事実ですし。 私は裕福な家庭と母子家庭を比較する気はありませんが 一般の困窮してる家庭と母子家庭を比較して 本当に困窮してるのか疑問を持ってしまいました。