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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射能が目に見えないために恐怖感。)
放射能汚染による子供たちの苦しい生活と教育問題
このQ&Aのポイント
- 福島市の放射能汚染により子供たちは外で遊べず、家の中で遊ぶことしかできない現実に直面している。
- 県外での避難先でも子供たちはいじめにあうなど、教育問題が生じている。
- 放射能の正しい知識を持った親が子供たちに教え、他の子供たちにも思いやりを持って接することが重要である。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の子供はもちろんのこと、周囲の人たちにも、正しい知識を社会の一員として伝えていきたいと思っています。しかし、古今東西、必ず無理解と偏見はあります。 そして、無理解や偏見に接したら、どうかそこで諦めないでほしいと私は思っています。大勢の敵がいても、一人の友達がいれば、いじめられっ子は救われます。私は、その一人の友達でありたいし、みんなにもそうあってほしいし、また、敵がいる人には、そういう友達を見つけてほしいです。 私も子供のころに人種差別に遭いましたが、大勢の友達が味方してくれたので、ちっとも苦になりませんでした。差別した子たちとも、やがて友達になれました。 私も質問者さんと同じ神奈川県民ですが、先日、福島の友人が「差別がないのを確かめに行きたい」と言って、一家でいつの間にか遊びに来てくれたようです。そして実際に「差別はなかった」と言ってくれました。実際にはあるのかもしれません。でも私の周りにはないし、友人が接した人たちのあいだにも感じられなかったのは喜ばしいことです。
お礼
こんにちは。初めましてよろしくお願いいたします。 私のコメントにコメントしてくださいまして本当にあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!ございました。 コメントを読ませていただいて大変胸をうたれるものがありました。 きちんと判ってくださる素晴らしい友人様がいることがとても素晴らしいことだと思いました。( ゜Д゜ノノ"☆パチパチパチパチ いつまでも、大切な友人様を大切になさってください(・∀・) また、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。