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「先生まじかよそれ!!」と言いたくなる雑談

はじめまして。 物理を教えている塾講師です。 タイトル通り 生徒の好奇心を刺激する雑談のネタを探しております。 ご存じの方いらっしゃいましたら、ご協力よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

世界一受けたい授業を目指す教師のための、アイディア交換ネットワーク 「GoldenEight」http://goldeneight.ning.com/ 最近できたばかりのSNSのようですが、色々授業に工夫をしようとしている先生たちが多く集まっているようです。 もしよければ参考にしてみてはいかがでしょう?

sutekicut
質問者

お礼

おお!! ご連絡ありがとうございます!! 先生の授業アイディアサイトって、先生たちが自分で話すだけで なかなか見つからなかったサイトなんですよね! さっそく登録して、活用させていただきます。 omonpakaruさんも登録されていらっしゃるのでしょうか??

その他の回答 (2)

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

 次の様な話は如何でしょうか。  パチンコ玉と、太めの針金(釘でも可)、そしてパチンコ玉を吸い付けて持ち上げる事が出来るだけの磁力を持ち、且つ、パチンコ玉を真っ二つに切断した場合の断面よりも十分に広い面積を持つ磁石(ホワイトボードに着けて使う磁石の大型のもの等が御勧めです)を用意します。  磁石の吸着面を上にして机の上等に置き、その上にパチンコ玉を載せます。  当然、パチンコ玉は磁石に吸い付けられて、磁石の上に留まります。  そこへ、真上から、針金(或いは釘の頭)を立てた状態で近づけて、パチンコ玉の天辺に触れさせます。  そのまま、針金を少しだけ持ち上げると、パチンコ玉は磁石ではなく、針金の方に吸い付いて、僅かな高さながら磁石から離れて持ち上がります。(磁石から離れ過ぎると落下します)  これは、私個人が子供の頃、偶然に発見した現象ですので、正確な原理は不明なのですが、おそらくは、磁石の広い面から出た磁力線が、強磁性体で出来ている針金に集中する事で、針金の先端部における磁束密度が、下の磁石の吸着面よりも高くなり、磁化した状態では針金の方が強力な磁石になるためではないかと、勝手に考えています。

sutekicut
質問者

お礼

ありがとうございます! こういったネタを探しておりました! 今回は、ネタの量が多かったということで、一番最初に回答していただいたomonpakaruさんの回答をベストアンサーにさせて いただきましたが、 kagakusukiさんのこのネタ、授業でやらせていただきました笑 興味をもって聞いてくれました! しかし、私も勉強してこの現象の原理を解明したいですね! 自分の勉強のモチベーションにもつながりました。 ありがとうございます!

  • TelNo_00
  • ベストアンサー率48% (115/236)
回答No.2

ちょっと分野が違うのですが、、、 1.雨の日に地震は起きない。 2.台風は地震を避けて通る。 3.猛暑や冷夏、豪雪や暖冬は地震が起きやすい。 4.冬の雪国では地震が起きない。 5.3月は地震が多い? ただし、火山性の地震は除きます。 一説によると、火山活動が認められる場合その周辺では大地震が起きないそうです。 これらはまだ統計データなど確たる根拠がありません。 私よりもご質問者さんの方が信憑性があるかどうか判断できると思います。 ぜひ、未来の研究者たちに伝えてください (^ ^!)

sutekicut
質問者

お礼

こういった生活に直結する理科ならではのネタを探しておりました!! 今週は時間がなく、お礼が遅くなりましたが、投稿は拝見させていただきまして、 さっそく生徒にも話してたところ、とても興味を持って聞いてくれました! ありがとうございます!!

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