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学校、塾の先生方。子供をもつ親御さんにお聞きしたいです

むかし、私が学生時代塾の講師のバイトしてた頃、小学生に星座の一等星の名前を覚えさせるのに語呂合わせ作るのがはやっていました。生徒も(おそらく)生徒の親も先生方もさらに塾の事務員さんがたも一緒にネタを考えていまいたが、自分の子供がその勉強をするときになってふと今それはないのかと思うようになりました。 子供に聞くと学校でも塾でも語呂合わせは習ってないそうなのです。 当時のネタ忘れてしまいましたし、いまどきの子供に通じないネタも多く、ぜひ皆さんのお知恵を借りたいしだいです。 一等星の名前の語呂合わせとは、たとえば大犬座一等星は、シリウスを「おおいぬは、シリがウスい。」などとおぼえるのです。

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  • kona_love
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回答No.2

わたしも星座の語呂合わせは聞いたことがなかったです。 調べてみるとあるんですね。 下記のサイトは参考になるでしょうか? http://www.mekimeki.net/song1-5-1.html http://www.ss-1.net/pdf/rika-supabook.pdf (11・12ページ/PDF)

その他の回答 (2)

  • tadasi1
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回答No.3

理科の語呂合わせは,元素記号の覚え方ぐらいです。 しかし,日本史の暗記法は,語呂合わせが多いです。本が一杯出ています。 数学では,ルート2,ルート3の覚え方がありました。 しかし, 小学生が星座を覚えるのは,カシオペア,北斗七星,さそり座,オリオン座ぐらいです。 それ以上は,教える必要がないです。つまり,先生が教えません。 中学になると, 星座の中で,星の名前が,「アルタイル,リゲル,ベテルギウス,ベガ,シリウス,アルクトゥルス」ぐらいを覚えます。 よって,「星座を,語呂合わせで,覚えるまでに至らない」と思います。 だから,今日では,語呂合わせをほとんどしません。 詰め込み教育はしないからです。

noname#17026
質問者

お礼

みなさんありがとうございました

回答No.1

星座の語呂合わせは聞いたことがありませんね。「いいくにつくろう鎌倉幕府」「なくようぐいす平安京」「ひとよひとよに・・・」「ふじさんろくおうむ・・」などのように一般的ではないのでしょう。 私はかなり昔ですが、大学受験の際、世界史の年号を覚えるために、自分で語呂合わせを作って覚えたことがあります。現在、人に教える立場にありますが、何かに役立つのであれば、教えないこともないですが、今はあまり必要性を感じません。 自分なりの暗記のしかたで覚えた方がよいかと思います。

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