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【質問】It+V~thatの訳し方をド忘れしました
- It+V~thatの訳し方をド忘れしました。感覚期間が存在することは、おそらく、より論述を正確にすると言えますが、それとも、感覚器官が存在することを述べる事は、おそらく、より正確にするのでしょうか?to say以下が、itに代入されるのか、それともthat以下がitに代入されるのか、どちらが正しいのか分かりません。訳が正しいかどうかと、なぜそれが正しいのかの理由を教えていただけると幸いです。
- It+V~thatの訳し方をド忘れしました。感覚期間が存在することは、おそらく、より論述を正確にすると言えますが、それとも、感覚器官が存在することを述べる事は、おそらく、より正確にするのでしょうか?to say以下が、itに代入されるのか、それともthat以下がitに代入されるのか、どちらが正しいのか分かりません。訳の正確さと、その理由について教えていただけると助かります。
- It+V~thatの訳し方を忘れてしまいました。感覚期間が存在することは、おそらく、より論述を正確にすると言えますが、それとも、感覚器官が存在することを述べる事は、おそらく、より正確にするのでしょうか?to say以下が、itに代入されるのか、それともthat以下がitに代入されるのか、どちらが正しいのか分かりません。訳の正確さと、その理由についてご教示いただければと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
itはto sayを受けています。 that以下は名詞節で、sayの目的語です。 したがって、 「感受性のある期間があるという方がおそらく、より正確です。」です。 periodが単数なのにthere areとなっているのは何かの間違いですね。
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- wind-sky-wind
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say という語は普通,何と言ったかを表す語があるはずです。 今回だと say that there are sensitive periods「感覚期間があると言う」 そして,to say ~となって「~と言うこと」 これが形式主語 it と=になる内容で, 「感覚期間があると述べることの方がもっと正確である」 日本語では「感覚期間があると述べる方が,(あることに対する)記述をより正確にする」 と訳すことは可能ですが, to say という不定詞の部分が accurate にかかるわけではありません。 あくまでも,to say ... is more accurate「言うこと(の方)が正確だ」 という構造です。
- wind-sky-wind
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say という語は普通,何と言ったかを表す語があるはずです。 今回だと say that there are sensitive periods「感覚期間があると言う」 そして,to say ~となって「~と言うこと」 これが形式主語 it と=になる内容で, 「感覚期間があると述べることの方がもっと正確である」 日本語では「感覚期間があると述べる方が,(あることに対する)記述をより正確にする」 と訳すことは可能ですが, to say という不定詞の部分が accurate にかかるわけではありません。 あくまでも,to say ... is more accurate「言うこと(の方)が正確だ」 という構造です。
お礼
代表してこちらの方にお礼申し上げます。 ありがとうございました。 more~の訳し方をちょっと間違えていたのが、誤訳の原因でした。 「感覚器官が存在することを述べる事は、おそらく、より正確にする。」 この誤訳をした時に、 there is sensitive periodの後に省略されている"than~"の文章に気付きませんでした。 その結果、「存在すると述べる”ほうが”」という訳に気付かず、他の文法解釈をしていました。