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結婚に対する不安とは?長く付き合っている彼との結婚話に悩む私の心情
- 今3年半お付き合いしている方がいます。結婚の話も出てきていますが、なぜか気乗りしない私。別れを考えることもありますが、彼の言葉に戸惑っています。
- 彼氏との時間は楽しいけれど、彼が関西に住む可能性や私が関東を離れることに不安を感じています。他にも悩みはあるけれど、結婚自体に対しても不安を感じているかもしれません。
- 皆さんは結婚に対して不安を感じたことはありますか?私の悩みを聞いてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 私なりの回答をいたしたいと思います。 現在36歳、結婚5年目に突入した一児の父です。 妻とは高校の時の同級生で、12年付き合って結婚に至りました。 12年も付き合ってたんだから、生活を共にしても大丈夫・・・ と思いきや、最初はお互いの考え方の溝を埋めるのに苦労しました。 どれだけ長く付き合っていても、一緒に生活するということは別問題で、 同棲でもしていれば良かったんじゃないかと今は思っています。 isawinさんは結婚に対して不安に思っていて踏み切れないでいますが、 私は不安はそんなに無かったのに、現実は大変なものでした。 心構えが無かった分、大変に感じたんでしょうけど。 ただ一つ不安があるとすれば、子供が生まれて育てられるか心配でした。 今はどうかと言いますと、様々な部分で譲歩したりされたりで何とかやっていますが、 親族問題等、面倒だけど考えないといけないことは残っています。 結婚すると、親族やら周囲の付属物が鬱陶しく感じると思います。 それが、関東に住んでいて、他地方の習慣の違う人を相手にするのは大変です。 同じ地方でも、相手の父・母は他人ですから、大変なんですよ。 結論を言いますと、isawinさんの状況に置かれたら、 私ならほぼ100%結婚することはないです。 ・ 関東に住みたいのに、将来住めないかもしれない ・ 別れ話を切り出している ・ 気が乗らない 結婚前からこれだけの不安があるんですからね。 ただ、彼と結婚しないというわけではなく、 誠実な彼なら、isawinさんの不安を受け止め、解消されるまで待ってくれるのではないでしょうか。 また、そうしなければ、お互いが楽しい結婚生活を送れるとは思えないです。 否定的なことを結構書いてしまいましたが、誰かとは結婚した方がいいと思います。 私は火葬場の事務をしているのですが、孤独死が非常に増えていて、 発見されるまでに1カ月なんてことも普通の出来事になってきています。 更には、親族が誰も来ず、業者に火葬してもらって、お骨も期限付きの納骨堂へ、 そして、期限が来たら別の場所へまとめて埋葬ってこともザラにあります。 死ぬときに家族が周りにいてくれて、笑って逝ければいいけれど、 一人寂しく死んだら、自分の人生の意味が分からないと考えるようになりました。 ですので、子どもも2人は欲しいですし、なるべく家族団らんで生活できるようにと お互いが譲歩出来るようになってきました。 isawinさんのように保守的な考え方は悪いとは思いませんが(むしろ好きですが)、 楽しいことを考えて生きることも忘れないで欲しいなと思います。 駄文長文で失礼いたしました。
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- kaiyukan
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うやむやにしては彼にも失礼です 貴重な時間を使わせてしまってるのですから。 腹を割って、大喧嘩するくらいの覚悟で話し合いするべきです まず結婚後、何処に住むのかもきっちり確認しましょう 関西に住む気は全くないとハッキリ伝えることです。 結婚してしまうと、もっとウヤムヤになってきます 特に子供が出来るとね…縛りができますから。 今のうちに、しっかり話し合いを。
お礼
お返事ありがとうございます。結婚に限らずいつも大事な話になるとそらしてしまいます。相手は真剣なのに、今まで失礼なことをしてきたんだなと返事を読みながら思いました。逃げても何も解決しないですよね。喧嘩してもいいから きちんと向き合ってみます。
お礼
お返事をもらえてとても嬉しいです。私の今の希望は結婚よりも同棲をしながらお金を貯めて、相手のことももっと知りたいし、私のことも知ってほしいのが本心です。彼は結婚前に同棲することは考えていないそうです。Shigeさんの言う通り、関東と関西では色んなことに違いが出てきています。彼は年末・夏休みなど3日以上休みがあるとすぐに帰省してしまい長い時間一緒に過ごしたことがありません。(週末はちゃんと会ってます)帰省するたびに、寂しくなり、たまにしか帰れないんだから笑顔で送ってあげたいのに心からそう思えないのが苦しいです。彼に別れ話の際そのような話をすると「将来大阪に帰るつもりはない、ずっとこっちにいる」と言ってくれますが、長男ですし、そんなわけにはいかないと思います。 先ほどの解答を有り難く受け止めてもう一度考えたいと思います。