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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シマノ BR-4500とBR-5600の性能差)

シマノBR-4500とBR-5600の性能差

このQ&Aのポイント
  • フラットロード自作に最適なシマノのブレーキ、BR-4500とBR-5600の性能の違いを比較します。
  • シマノBR-4500とBR-5600はフラット対応ブレーキですが、価格と性能には違いがあります。どちらを選ぶべきか悩んでいる方におすすめの記事です。
  • シマノのBR-4500とBR-5600は廉価版のブレーキですが、走行スタイルやニーズによって選ぶべきモデルが異なります。この記事ではそれぞれの性能や適応するホイールサイズについて解説しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.3

全くの初心者の妻の評価を紹介します。 ティアグラは、「止まる際にスーと止まらない。」「坂を下る際にスピードもコントロールしにくい。また、坂で止まれるのか不安。」ということで直ぐにアーチを105に、シューブロックをR55C3に交換しまして不満が出なくなりました。全くの初心者でも、否初心者程でしょうか、ブレーキの感覚は鋭いもので欲求も厳しいですね。 現在は更にアルティグラに交換しましたが坂を下る際には昔は下ハンドルでしたが、現在は同じ坂をブラケットポジションで下っています。ブレーキへの投資はケチらない方が良いのではと思います。何かの参考になさってください。

noname#145200
質問者

お礼

初心者のかたの意見は貴重と思います。 「止める」のはブレーキしかありませんから、数万円するのは無理ですがそこそこ良いものをと思っていました。 今回は5600にします ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

SORAとTIAGRAの差異は 主にアームの仕上げ差です。 =梨地とアルマイト仕上げの価格差。 5600とティアグラの差は、 「センターピポット構造」の差です。 105グレードからセンターピポットに ベアリングが付きます。 以前の自分の回答を載せておきます。 http://okwave.jp/qa/q6729467.html アーム剛性は、SORAと比べてそれほど大きく変わらないのですが、 ピポット剛性が5600だと別物です。 =しっかり動いて軽く引けて、剛性も高い。 基本が5600グレードくらいのブレーキから性能が違ってくるのはこのためです。 シューは互換性が在るので 別段そんなに機能比較に置いて重要ではありませんが 初期性能の差として捉えておいても良いのかな? =後から交換可能。 SORAとティアグラの差はほぼ見ため。 105との差はピポット剛性の差がかなり感じられるモノです。

noname#145200
質問者

お礼

>しっかり動いて軽く引けて、剛性も高い これはよいですね。 今回は5600にします。 ご回答ありがとうございました。

  • cbr600rr
  • ベストアンサー率37% (48/127)
回答No.1

4500や5600を自分の自転車で使った事は無いので性能比較は他の方にお任せして…。 5600だとブレーキシューがカートリッジタイプになってます。 カートリッジだとゴムだけ交換するのでブレーキシューはグレードの割に安いです。DuraAceでも1キャリパー分で600~800円。105、Ultegra、DuraAceはカートリッジで共通規格なので社外品のブレーキシューも豊富です。 一方4500だと純正の交換用ブレーキシューの値段は大差ないのですが、もっと高性能なシューに変更したい時の選択肢が少ないです。 もちろんシューを丸ごと交換すればカートリッジタイプにもできます。しかし、意外と高価でシマノ純正だと2000円弱。前後換えると4000円弱ですので、4500と5600の差額を考えるとなんだかなぁ、という気分になるかと思います。 ブレーキシューを交換する時に、もっとジワッと効くのが欲しい、とか雨でも効くのが欲しい、とか長持ちするのが欲しい、などと感じることがありましたら5600の方がおすすめです。

noname#145200
質問者

お礼

シューの交換の選択肢が多くてお値段も安いのはありがたいです。 今回は5600にすることにしました。 ご回答いただきありがとうございました。

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