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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文解釈について質問があります。)

英文解釈について質問があります

このQ&Aのポイント
  • シドニーでの音楽活動について語っている人物がいます。シドニーではあまり音楽のイベントがなく、彼は仕事の合間にレコーディングをしていると述べています。
  • シドニーでの音楽活動の現状について述べています。数年前はライブイベントが盛んでしたが、現在は逆の状況です。アーティストは自らのショーを企画するしかないようですが、場所や関心が少ないため難しいと述べています。
  • シドニーでの音楽活動の代わりに、ラジオや実験的な音楽シーンがあると述べています。また、シドニーの孤立した環境で創作することにも興味があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

私なりの解釈ですが・・・ > There really isn't much happening in Sydney, so we find ourselves recording all the time. Also, I have two jobs, so when I have free time I want to make the most of it.  シドニーではそんなに出演依頼があるわけはないから、レコーディングをしてることが多い。それに、仕事を掛け持ちしてるから、空いた時間があればそれを有効に使いたいんだ。  * it は free time をさしていますけども、意味としては 「レコーディングに費やしたい」 ということでいいと思います。 > Recently I have been doing some duo recordings with Martin Ng (a Sydney cardiologist/turntable player). We have already recorded loads of material & some of the early recordings are being released on German label Staubgold. It kinda reminds me a little of Lucier's recordings (whom I love).  最近マーチン・ヌグ (心臓の専門医にしてターンテーブル・プレーヤー) と組んで仕事をしている。既にかなりの音源を作ったし、初めの頃のものはドイツのスタオブゴルト (Staubgold) というレーベルでリリースされている。それはルシア (Lucier) の録音した曲を連想させるものだ (ルシアの曲が好きなんだ)。  * It は Martin Ng と録音した初期の音源に入っている曲のことをさしていると思います。 > It goes through waves; 5 years ago there was plenty of live activity, & at the moment it's the opposite. The only thing that can be done is artists organizing their own shows, but there aren't many spaces or interest for this either. Sydney has really gone to the dogs.....  いい時もあったんだけどね。5年前にはライブ活動も旺盛で、その頃は今とは違ってた。ミュージシャンたちが自ら企画して催すってことは出来るはずなんだけど、そういう場所は限られているし、また、そういうことをやろうという意欲もないんだ。シドニーは落ちぶれちゃったなぁ・・・  * either は spaces が無いのと、いっちょやってやるかという気がないのと両方だという意味で用いられていると私は理解しました。 > The lack of live events is made up for in other ways however...eg radio, there are loads of experimental radio shows both in terms of live and DJed stuff. Also Sydney's does have a really interesting studio output thing happening.  ライブの催しが乏しいという点は、別の方面でその埋め合わせがなされる。たとえばラジオだ。ライブの形をとったりDJの形だったりするけど、実験的なラジオ番組はいろいろある。それに、シドニーという町はスタジオ録音という形で興味深い作品を生み出している。 > There are many talented, innovative artists here. A lot of people are recording, slowly getting recognition & releases overseas + touring overseas; right now this seems to be the only way to operate. How much can one actually do here? Melbourne, on the other hand has a lot more happening; people actually go out to hear music there! But sometimes being in a place far away, with little activity brings out things that are real different. For example, John Zorn suggested Robbie & I record our Tzadik CD in New York, with New York musicians & we chose to do it in Sydney, on our own - it wouldn't sound the way it sounds if we did it in New York. Sometimes there's something interesting when people create in their own isolated environment.  この町には、才能があって革新的なミュージシャンが大勢いる。レコーディングして、曲が認められて、外国でリリースされて、そして外国にツアーに出る連中が沢山いるけど、今のところは、それが唯一の活動形態になってる。ここシドニーでは大したことは出来ない。ところがメルボルンじゃ、もっといろんなことをやってる。あそこには、音楽を聴きに来る連中が大勢いる。でも、遠く離れた場所で、大した活動もしてないという状況にあると、異質なものを生み出されることがある。たとえば、ジョン・ゾーンがロビーと僕とでザディックのCDをニューヨークで、あちらのミュージシャンといっしょに録音しないかと持ちかけてきたことがある。僕たちはシドニーで、つまりこちらで録音することにした。もしもニューヨークで録音してたら、本来のサウンドとは違っていただろうと思う。孤立した環境で創作するというのも、時には面白いものを生み出すことがあるんだ。 > How much can one actually do here? Melbourne, on the other hand has a lot more happening; people actually go out to hear music there! But sometimes being in a place far away, with little activity brings out things that are real different.  * one はおそらくは musician のことだろうと私は解しました。But 以降は、音楽活動の盛んな町、地域から離れていても、それはそれで面白いものが生まれてくることはある、ということだと思います。For example からは自分たちの経験からの一例で、ニューヨークで録音してたら自分たちのサウンドでない代物になってたかもしれないということを言っているのだと私は理解しました。

medium_2011
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 > There really isn't much happening in Sydney, so we find ourselves recording all the time. Also, I have two jobs, so when I have free time I want to make the most of it.  シドニーではそんなに出演依頼があるわけはないから、レコーディングをしてることが多い。それに、仕事を掛け持ちしてるから、空いた時間があればそれを有効に使いたいんだ。  * it は free time をさしていますけども、意味としては 「レコーディングに費やしたい」 ということでいいと思います。 > Recently I have been doing some duo recordings with Martin Ng (a Sydney cardiologist/turntable player). We have already recorded loads of material & some of the early recordings are being released on German label Staubgold. It kinda reminds me a little of Lucier's recordings (whom I love).  最近マーチン・ヌグ (心臓の専門医にしてターンテーブル・プレーヤー) と組んで仕事をしている。既にかなりの音源を作ったし、初めの頃のものはドイツのスタオブゴルト (Staubgold) というレーベルでリリースされている。それはルシア (Lucier) の録音した曲を連想させるものだ (ルシアの曲が好きなんだ)。  * It は Martin Ng と録音した初期の音源に入っている曲のことをさしていると思います。 ああなるほど。そうですね。そう考えるとitというのも普通に考えられます。僕は、マーチン・ングとのコラボと、自分自身の初期の作品、というふうに解釈していました。マーティンとの活動の、初期のヤツ、ということですね・・・。 > It goes through waves; 5 years ago there was plenty of live activity, & at the moment it's the opposite. The only thing that can be done is artists organizing their own shows, but there aren't many spaces or interest for this either. Sydney has really gone to the dogs.....  いい時もあったんだけどね。5年前にはライブ活動も旺盛で、その頃は今とは違ってた。ミュージシャンたちが自ら企画して催すってことは出来るはずなんだけど、そういう場所は限られているし、また、そういうことをやろうという意欲もないんだ。シドニーは落ちぶれちゃったなぁ・・・  * either は spaces が無いのと、いっちょやってやるかという気がないのと両方だという意味で用いられていると私は理解しました。 これも冷静に見ると、neither norと同じですね・・・。eitherが後ろにあるだけでだまされてしまいました・・・。 ここシドニーでは大したことは出来ない。ところがメルボルンじゃ、もっといろんなことをやってる。あそこには、音楽を聴きに来る連中が大勢いる。でも、遠く離れた場所で、大した活動もしてないという状況にあると、異質なものを生み出されることがある。たとえば、ジョン・ゾーンがロビーと僕とでザディックのCDをニューヨークで、あちらのミュージシャンといっしょに録音しないかと持ちかけてきたことがある。僕たちはシドニーで、つまりこちらで録音することにした。もしもニューヨークで録音してたら、本来のサウンドとは違っていただろうと思う。孤立した環境で創作するというのも、時には面白いものを生み出すことがあるんだ。 > How much can one actually do here? Melbourne, on the other hand has a lot more happening; people actually go out to hear music there! But sometimes being in a place far away, with little activity brings out things that are real different.  * one はおそらくは musician のことだろうと私は解しました。But 以降は、音楽活動の盛んな町、地域から離れていても、それはそれで面白いものが生まれてくることはある、ということだと思います。For example からは自分たちの経験からの一例で、ニューヨークで録音してたら自分たちのサウンドでない代物になってたかもしれないということを言っているのだと私は理解しました。 ここは思い込みで、musicianは複数形で使われているので、後に単数で登場することはない。と完全に決めつけていました。こう考えれば無理はないですね・・・。 まだまだですね・・・。ありがとうございました。

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