宇宙は絶対有である

このQ&Aのポイント
  • 宇宙は絶対的に存在し、常に存在している。
  • ビッグバンは矛盾や疑問があるが、絶対有の宇宙には矛盾はない。
  • 宇宙は究極の真理であり、これ以上語る必要はない。
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宇宙は絶対有である

  問う人: ビッグバンがただのギャグゆーのは判った。 では宇宙はどのよーに創られた。 「人の道」: 宇宙は創られたのではない。 何ものも宇宙を創ってはおらん。 宇宙を創るとゆー考えは論理的に間違っておる。 なぜなら宇宙はいつ如何なる時間においても既に存在したからである。 無限に延びる時空間上の如何なる場所、如何なる時点においても宇宙は常に存在した。 すなわち宇宙は絶対有である。 宇宙は絶対的に存在する。 ビッグバンは大ウソであり、途方もなく大きな矛盾に包まれておる。 絶対有の宇宙には何一つ矛盾はない。 絶対有の宇宙は完全無欠である。 問う人: あ~、宇宙は絶対有か~。 あ~、これはもー究極の真理に到達したな~。 あ~、宇宙についてはもーこれ以上何も語る必要はないな~。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • ok9608
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回答No.5

因果律が物理学(科学)の法則として正しいのなら 無から有を生じることはないわけです。だから ビッグバンから宇宙の全てが始まる というのは おかしいという 人の道さんの論理学的主張は正しいと思います。 ただ物理学の大きい問題は 観測実証がないと物理学の証明とはならないのです。観測実証とは観測手段を用いて観測結果を観て正しさを評価する ということです。今のところ ビッグバンより以前の観測手段がない(みつけていない)のです。137億年前にビッグバンがあって今に至る というのは有力な説であって 紐理論によるとビッグバンとビッグクランチの繰り返しが50回あったという説もあります。要は 観測手段に限界があること、学説はいろいろ といのが現状と思います。 そこで 学説、観測手段を考慮して宇宙を捉えるか、因果律のみで考えるか、論理的空間の定義から考えるか、あるいは 非論理的思考をとるか いろいろな人がいるということでしょう。 私は物理学宇宙で十分であります。 以上 参考まで

g3452sgp
質問者

お礼

  物事の真偽を探求する順番として、 まずその探求しようーとする対象が、論理的に考えたとき矛盾を生むものであるかどーかを最初に考えねばならない。 つまり論理(あるいは因果律)が先である。 もし論理的に考えただけで矛盾を生むよーな考えであれば、観測実証するまでもなく物理の対象から排除すべきである。 なぜなら観測実証すべき対象など探し回れば無限に出てくるのであるから、これを一々観測実証などしても無駄であり、そんな無駄なことは出来ん相談だからである。 ビッグバンとはまさにそのよーな論理的矛盾の典型であり、観測実証すべき対象から外されるべきものであるといえよー。  

その他の回答 (8)

回答No.9

一度どころか何百何千回も超えたよ。宇宙の事考えて、そんなに視野が狭く無いのでこうみえて。 考えれば考えるほど、自分なんてどうでも良いと逃げ道にひたるんだよ。白か黒以外無い。 自分なんて小さい、何やっても影響は知れてるとか、結局そうなる奴もいる。自分もそう思うし、実際そんなものです。 考えてもメリットがない。大学院生でもなくこれで飯食える訳でも無く。 宇宙がどうあれ、今生き、死んでいくのが皆の現実。 宇宙の先もあるかもしれないよ。 考えるだけ無駄。ダニが、布団を地球、部屋を宇宙と見てるレベルかもしれない。 とにかく、一般大衆として、生きる以外無い。何にも考えず楽に死にたいものです。 宇宙規模で自分を見たところで自分は自分であり、やっぱり現実社会があり、敵がいて、それが動物ではないかな。

回答No.8

まえ、別の名前の方とも話しましたよ。増殖してるようですね。では本題、 >>ビッグバンがただのギャグゆーのは判った。  この言葉の根拠としては前の質問でございます「ビックバンは大ウソであり、ペテンであり、茶番である」というものの中で記されている三つのことが、その根拠として人の道において説かれる所なのでしょう。  では一つ一つ考えて行きましょう。順番は前後しますが、一番最後のから、 >>3つ目としてビッグバンは公には受け入れられていない。 >>もしビッグバンが万有引力の法則のよーに確立されたものであるなら、 >>その理論的説明を含め既に中学や高校の物理の教科書に載っているはずである。 >>わしはビッグバンを説明した物理の教科書を見たことはない。  私このことについて本当かどうか、文部科学省初等中等教育局教科書課というところと教育課程課というところに問い合わせをしてみました。  まず最初にかえってきた答えが、物理学は高校からなので中学には物理の教科書というものは存在していないとのことでした。見たことが無くて当然ですね。  というより、確めもしていないのではないですか??ここの「見たことは無い」というのは「すべての教科書を読んでその中に書かれていない。」ということではなく、「見てないんだから見たことが無い」というまったく根拠の無い見たことが無いという意味なんですよね?  なぜなら、高校生は物理学の教科書はIとIIがありますが、物理II、第4編原子と原子核、第2章原子核と素粒子、4素粒子と宇宙においてビックバン理論はちゃんと説明されています。また、地学基礎において新学習指導要領には「ビックバン理論の根幹をなす宇宙膨張や宇宙背景放射についての理解も必要になる」とも記されていますと回答をいただきました。  つまり、教科書にはちゃんと載っていますのでg3452sgpさんのおっしゃっているビックバン否定の三つの根拠のうち「ビックバンは公に浮けいれられていない」は間違っています。  では、次に一つ目と二つ目の根拠について考えて見ましょう。  >>ビッグバンは途方もなく大きな矛盾を含んでおる。 >>まずビッグバンは無から有が生まれたとゆーておる。 >>これは決して有りえないことである。 >>第一この考えは我々人間が持つ自然な論理に反する。 >>また無が有を生む物理学の理論は存在しない。 >>また無が有を生む数学も存在しない。 >>なぜならゼロに対してどのよーな数学的操作を行っても結果は常にゼロにしかならんからである。  まず、一つ目は無から有を生む物理学の理論は存在しないとのことですが、無から有を生む物理学の理論は存在します。この考えを最初に提唱したのはアレックス・ビレンケン氏です。彼はアプライドフィジックスレターズ誌に「無からの宇宙創生」という論文を発表しています。この論文は物理学の中でも量子論に基づいて展開されています。これによれば、時間も空間も無い状態に、「トンネル効果」によって瞬間的にポンッとうまれてきたといいます。  では、このトンネル効果とはどのようなものか、かいつまんで説明します。高い山がふたつあって、その山の間にボールがおかれてあるとします。そして、このボールを山の外に出そうとした時、私達の普通の常識で考えれば山の上までボールを持ち上げていく必要があるように思えます。しかし、非常に微細な世界ではボールは山にぶつけただけで、山の下に穴を開けて向こうにすり抜けていくことが出来ます。そんなことはありえないと思われるかもしれませんが、半導体や集積回路を流れる電流を扱う電化製品のなかでは日常的にこの現象が起こっていますというか起こらないと使い物になりません。つまり、もちろんボールのサイズではそんなことが起こる確率はゼロに限りな近いわけですが、半導体などのミクロの世界では日常的に起こっている現象なわけです。  これと同じようなプロセスで、アレックス・ビレンケン氏は無から宇宙が生まれてくる可能性があることを示したわけです。ちなみにここで論じられている宇宙のサイズは10のマイナス33乗センチメートルというサイズのはなしです。ですから、普通の宇宙論は相対性理論が中心ですが、宇宙の創造に関しては量子論で考えるのが自然だったのでしょう。  さて、アレックス・ビレンケン氏のいう「無」とは一体何のことでしょうか?ここで一度定義をはっきりさせておきましょう。  アルベルト・アインシュタイン氏の相対性理論によれば、宇宙とは、時間と空間を合わせた時空多様体とその中を満たしている物質のすべてです。これは人の道でも同じですよね?アルベルト・ビレンケン氏のいう無とは、宇宙が無い状態のことですから「単に物質が存在しないという事だけではなく、その物質の容れものである時間も空間も存在しない」という事になります。普通の常識に捕らわれていると、こんな無の状態からは何も産まれないと考えてしまいます。  しかし、量子論で考えていくとまったく結論が違ってきます。なぜなら量子論の世界においては、非常に短い時間の中では、時間や空間やエネルギーが一定の値がとれず、耐えず揺らいでいることが分かったからです。物理学的に無状態であっても、物理量は完全にゼロではなく、小さな値ではありますが揺らいでいます。しかし、揺らいでいるといっても、広がりは私達のいる時間空間とはまったく違うわけですから、こんな状態は「物理的自由度のインデックス空間」「スーパースペース」と呼ばれています。そして、この「物理的自由度のインデックス空間」の中では、揺らぎによって宇宙がついたり消えたりして、一定の値が取れません。これが物理学的には無の状態です。これがトンネル効果で、ある確率でポンとと飛びぬけて、一定の値を持った宇宙として現れるというプロセスをアルベルト・ビレンケン氏は明らかにしたわけです。  つまり、g3452sgpさんのおっしゃっているビックバン否定の第一の理由「また無が有を生む物理学の理論は存在しない。」というは間違いです。ちゃんと物理学の中にその理論は存在しています。    では次に行きましょう。  >>これはビッグバンが抱える2つ目の大矛盾である。 >>なぜなら137億年前に宇宙が始まる1秒前の世界について、ビッグバンは何も説明できん。 >>137億年前に宇宙が始まる1秒前の時間が存在せんことを証明する理論はない。 >>時間は無限の連続体であり数学的には開始点など無いのである。  こちらは「ビックバンの前について説明が出来ない」ということかと思いますが、ちなみにこれは前の回答に重複する部分も多いので、大まかに説明していきます。まず、ビックバン以前についてはもうすでに説明されています。それが先に挙げておりますアルベルト・ビレンケン氏の説です。私達が使っている時間の一秒前は無だったでしょうね。というか、そんな時間さえ存在していなかったという方が成果腕賞。  数学的に言えば時間の開始点は「特異点」って言うんですが、確かにアルベルト・アインシュタイン氏は晩年「What really interests me is whether God had any choice in the creation of the world.」といって、宇宙の始まり以前は物理学の問題ではなく、神の問題だと考えていたようです。しかし、現在ではビックバン開始以前の状態も物理学の世界では論じられるようになっています。  つまり、g3452sgpさんのおっしゃっているビックバン否定の第二の理由「なぜなら137億年前に宇宙が始まる1秒前の世界について、ビッグバンは何も説明できん。」というは間違いです。  それと、気になったんですが宇宙誕生とビックバンを同じ用語として使ってませんか?これまったく別の用語ですよ。先ほど説明したように宇宙が出来て、インフレーションが穏やかになって重力と強い力が一つの力から枝分かれした後の、10のマイナス34乗秒後からがビックバンですよ。ですから、宇宙誕生の理論がビックバンだと思っていらっしゃるのでしたら大きな間違いです。  一つ一つ見ていきましたが、まず一つ目教科書にビックバンは載っています。二つ目に物理学の中には無から有を生む理論は存在しています。三つ目ビックバンより前のことについてはもうすでに議論されています。どれも論拠にはなりませんよ。  急ごしらえの文章のため誤字脱字乱文どうぞご容赦ください。 合掌 南無阿弥陀仏

  • ok9608
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回答No.7

No..5です。 蛇足ですが 『ビッグバンとはまさにそのよーな論理的矛盾の典型であり』と指摘されますが それは 無から有が生じる という因果律矛盾を指しておられるとおもうのです。そうではなくビッグバン以前の有があって その有は以後の有とは全くことなっている という因果律矛盾のない理論もあるのです。物理学(科学)は それら有を観測実証し 理論が実証される という 体系です。残念ながら それら有の一部しか今の観測手段では 実証できないということでしょう。ダークマターとかダークエネルギーが特定観測できれば 少しは 宇宙のことが分かるということでしょう。 理論は だだ一つに決まるものではない ことはゲーデルにより証明されているところです。定義をたて(公理) 演繹して理論を構築すればいいのです。だから 人の道さん の理論宇宙は それで いいのです。理論は 必ずしも物理学(科学)では正しくはないとういうことです。 以上 失礼しました。

noname#150036
noname#150036
回答No.6

>東京大学津波研究センター ○そのとおりです、事業仕訳によって作るべきです。 だいたい、ハッブル望遠鏡がどんなに優秀であっても 131億光年の向こうにある光を捉えてはいないのです。 見えないから、そこが宇宙の果てだ、などとたわごとを言っている てきとーな研究に多額の資金を投入すべきではありません。 いずれ、ビッグバンが間違いであった事は、皆が気づくでしょう。 宇宙は無限である。どこをとっても無限である。 この基本原理に戻るのです。 そもそも、宇宙研究の命題が間違っているのです。 我々が思索すべき命題は、宇宙の始まりがどうのこうのではなく A なぜこの宇宙でなければならなかったのか? B なぜ我々でなければならなかったのか? C 我々は、宇宙に於いて、人として、どう生きるべきなのか? これに尽きるのですから。

g3452sgp
質問者

お礼

  パチ、パチ、パチ  

noname#150036
noname#150036
回答No.4

そのようですね。 物理学者は、本当は無から有が生まれない事は知っています。 完全な真空など存在しない事も知っています。 αもともとの闇に於いて宇宙が隠れて存在していた事 β部分的な対発生により具現化したプラス1とマイナス1のうち  プラス1だけがパラレルとして異空間に移項した可能性 γ移項が加速した可能性により 熱膨張した可能性 σプラス1が連続する状態すなわち  1+1+1+1+・・・=宇宙は無限である可能性 以上のことを物理学者は意図的に肯定していませんが 否定もしていません。つまり、どっちでもえー のです。 余談ですが、闇とは、光の集まりなんですよ、知っていましたか? 我々は、目の前を通過する光を認識する事ができないんです。

g3452sgp
質問者

お礼

  わしはこの矛盾だらけのビッグバンには我慢ならん。 ビッグバンは精神衛生に悪い。 しかも精神衛生に悪いビッグバンを研究する政府機関がある事実には納得できん。 すぐさま、事業仕分けで、   東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター       ↓   東京大学津波研究センター と作り変えたほーがえー。  

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.3

答える人: しかしこの宇宙には何億という銀河があって、その数だけ太陽があり、 地球の核爆発などの低レベルの悪影響に迷惑を被っている惑星もあります。 我々人類は、その低レベルのゆえに銀河連盟に属することができずにおり、 未だに、 宇宙に存在する生命は自分たちだけだと信じようとしているレベルにいます。 宇宙は果てしなく、 その何億という銀河には我々のような生命が存在しており、そのほとんどは 地球人類よりも進化しています。 地球における宇宙の情報はNASAが取り仕切っており、 我々はアメリカ政府のNASAの情報下にコントロールされているのです。

g3452sgp
質問者

お礼

  アメリカ政府とNASAはビッグバンを使って洗脳し、自分たち以外の者を愚民化しよーと考えていることは間違いない。 その罠にまんまと引っかかったのが日本であり、東京大学ビッグバン宇宙国際研究センターなるものを設立して愚民の仲間入りしよーとしておる。 わしはゆーておる、矛盾だらけのビッグバンは精神衛生に悪い。 それ故、   東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター       ↓   東京大学津波研究センター このよーに、早急に作り変えたほーがえー。絶対間違いない。  

  • jx4076
  • ベストアンサー率15% (89/575)
回答No.2

何を質問しているのか、解らないですね。

回答No.1

そんな事考える暇あるのが、羨ましいくらいだ。 よほどの金持ちか、金がなさすぎて考える事無くなった人以外考えない。 自分そのものが本当に人間なのか、分からない。 毎日発狂してますよ。誰にも見せない所で。 発狂する自分に恥じらい感じてきたので、考えます。

g3452sgp
質問者

お礼

  一度、宇宙について考えてみるとよい。 発狂する自分がアホらしいと感じるはずである。 さらにもー一度宇宙の偉大さについて考えてみるとよい。 すると満たされていることに気づくはずである。  

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  • 宇宙の公理

                    宇宙の公理 第1公理 宇宙は存在する 第2公理 宇宙は空間と時間を有する 第3公理 空間は連続かつ無限である 第4公理 時間は連続かつ無限である 第5公理 空間も時間も均質であり特異点は存在しない 第6公理 宇宙の法則は数学的である 出来ました。 とりあえずこれでビッグバンについて悩む必要はなくなると思うが。  

  • 宇宙の公理

                          宇宙の公理 第1公理 宇宙は存在する 第2公理 宇宙は空間と時間を有する 第3公理 空間は連続かつ無限である 第4公理 時間は連続かつ無限である 第5公理 空間も時間も均質であり特異点は存在しない 第6公理 宇宙の法則は数学的である 出来ました。 とりあえずこれでビッグバンの必要はなくなったと思うが。