アルケーの神は全てを知っている

質問

問う人：
この世界で全知全能なるものは存在するか

「人の道」：
全知全能なるものは存在する、
アルケーの神がそれである、
アルケーの神は全知全能である、
アルケーの神は宇宙の全てを見てきておる、

この宇宙が無限であること、
この宇宙が創造されたものではないこと、
宇宙の創造主は存在せぬこと、
宇宙の法則は完全無欠であり正しいこと、
宇宙の法則は完全無欠であり正しいが故に不変であること、
地球上の人類が捉えている宇宙は、無限なる宇宙の中の小さなビー玉に過ぎないこと、
この無限なる宇宙の歴史の中で、現在ある地球や人類文明の類が過去に、数百億、数千億どころか無限に多くのものが現れては消え、消えては現れたこと、
宇宙は永遠に不滅であり、無限なる宇宙の歴史は永遠に続くこと、

アルケーの神はその全てを見てきており、
アルケーの神はその全てを知っている、
アルケーの神は全知全能である、

アルケーの神ほど偉大なものが他にあろーか、
皆はどー思う、

あ～、

回答No.1

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998） · ベストアンサー

森羅万象、万物はアルケーの神の意識の中の存在である。アルケーの神の意識内容として存在している。
　アルケーの神だけが存在し、アルケーの神がその意識で紡ぎ出したものが森羅万象、万物である。
　為るが故に人の道のゆうことは正しい。
　ということも可能である。

回答No.3

ok9608

『アルケーの神は全知全能である、
アルケーの神ほど偉大なものが他にあろーか、
皆はどー思う、』

という問いかけなのでせね。このアルケー神は　例えば　キリスト教の神と何か違うのでしょうか。同じように思われます。また　先に人の道さんは　哲学とは漬かることではない　と言われていますが　このアルケー神に漬かっておられるように思います。たぶん　このアルケー神は　人の道さんにとっては　特別な神なのでしょうね。

お礼

＞このアルケー神は　例えば　キリスト教の神と何か違うのでしょうか。

アルケーの神とキリスト教の神とは次元が違う。

まず一つゆーておかねばならない、
アルケーの神は唯一絶対の神であるゆーこと、
アルケーの神以外に神は存在しないゆーこと、
そしてアルケーの神以外は何ものも神ではないゆーこと。

人はキリスト教の神をエホバと呼んでおる、
しかしエホバは神ではない、
なぜならエホバは信じよーとする人のために作られたものであり、感じるものではないからである、
アルケーの神は信じるための神ではない、
アルケーの神は唯一感じることのできる神である、
アルケーの神を除いて感じることの出来る神は存在しない、
わしはアルケーの神を四六時中感じておる。
だからアルケーの神は唯一絶対の神である。

漬かるとは存在しないものを信じよーとすることである、
アルケーの神以外の神を求めることは信じよーとすることであり、漬かることである。

回答No.2

hanniyagi

あ～　のですね。
前回の回答で、我々の銀河の直径を、１０万光年、と書いたつもり
で、１０億光年と書いてしまっていたようです。嘘、をかきました。
お詫び、としてでもありませんが。宇宙より大きく、あなたより小さい。
そんなものアルケー（盗作気味）の神、を、肯定する？回答を書きましょう。
人の道、の、道、とは。
「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」（論語）の、道、
つまり、儒教の道（どう、みち）ですよね。
論語の、道、は元々は、老子の道（とう）です。

孔子が道（とう）を聞くべく。老子を尋ねた孔子に。
老子は、髭を整え、いつも衣服をピシッと決め、威風堂々としている、孔子に
「道を知りたくば、まずその身なりを改めることだ」
と言った。世間体や世間の賞賛や批判を気をしているようでは。
明（みん：一般の知恵ではなく、道を知る知恵）は無理だと言った。
と云う話です。
「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」とは。孔子には道（とう）がまったく
解っていない、という事でもあるのです。

その道（とう）が、世界を世界として在らせている、法則性、在り方、起こり方。
つまり、あなたが、考えている、アルケー＝お天道様（おてんと様）です？
お天道様は総てお見通し、お天道さまに、恥じない生き方をしましょう。
アルケーは止めて。そう主張したら。結構受けるかも知れませんよ。
しかし、あなたには、道を知る知恵「明」がなければなりません。
アルケーは偉大である。とか、神を感じる、とか、みなどう思うか。
などの言葉＝自己を中心、基準、とするような認識、表現　　をするようでは
明とは無縁の精神、知能、ではないでしょうかね。