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朝鮮半島の軍事境界線は国境ではないのでしょうか
(カテゴリー違いだったらすみません) 朝鮮半島に軍事境界線というのがあります。あれは韓国と北朝鮮の事実上国境のようなものでは ないのでしょうか。 韓国の旅行ガイドブックを見ていると「板門店見学ツアー」というのが載っています。 それらをみると、板門店の会議室(南北の会談をするところ)を見学でき、その会議室の中にある軍事境界線(マイクのコード)を越え北朝鮮の領土?にちょこっとだけ入れるそうです。 その会議室内のマイクのコード(軍事境界線)を越えて北朝鮮の領土とされる側へゆけば、いちおう北朝鮮にも行ったことになると思いますか? それともならないと思いますか?
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このQ&Aのポイント
- 金利上昇した場合、住宅ローンの返済に影響が出ます。変動金利で借り入れしている場合は特に返済負担が増えます。しかし、金利上昇後に固定金利に借り換えることで返済負担を軽減することができます。
- 金利上昇決定後、固定金利への借り換えは返済負担を減らす一つの方法ですが、借り換え手数料や固定金利による上昇も考慮する必要があります。また、金利上昇が一時的なものである可能性もあるため、変動金利での返済が現状では有利かもしれません。
- 金利上昇に対する最適な選択は、個々の状況によって異なります。借り換え手数料や将来の金利動向を考慮し、自身の返済能力に合った選択をすることが重要です。金利上昇の影響を最小限にするために、金融機関や専門家と相談することもおすすめです。
お礼
>手続きを経ないでは「北朝鮮に入国した」とは言えませんが、片足だけ「北朝鮮に行って来た」と言うことは十分に言えると思います。 北朝鮮に入国したとはいえないでしょうが片足だけ北側へ踏み入れたといえるでしょうね。 >板門店ツアーは大変ポピュラーなオプショナルツアーで、年間数万人が行きます。 私はまだ韓国は行ったことがなく板門店ツアーは特殊なものだと思っていました。しかしポピュラーなオプショナルツアーのようですね。