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思春期に成長するにつれ自分が嫌な奴になっていった
思春期へと成長するにつれ、 すごい自分が性格の悪いやつになっていたんですけど、 他人に陥れるような、悪いことしてやろうと考えていたんですけど そういう感覚ありましたか?
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君自身は、自分がずるい考えを持つようになったと思うかもしれないが、傍から見ればいろんな視点で物事を見れるようになったとも言れる。 石川遼が活躍しているゴルフ中継を見たことがありますか? ゴルフはドライバーでの豪快なショットもグリーン上でのパットも同じ1打としてカウントします。 自分のショットやパットが完ぺきに上手く言ってスコアを伸ばすことが理想なんでしょうが、相手がミスをして自分が上位になることも多いスポーツです。 つまり、相手のミスが自分の浮上につながるスポーツで、精神的にはさわやかになれるプロスポーツではないと思いますが、優勝スピーチを聞くと結構皆さわやかですね。 相手はミスしたが、自分が「我慢のゴルフだった」と言う納得の仕方もあるよね。 もしかしたら、相手がミスしてくれればと考えなかったとは言えないだろう。 それは、人生のすべてにあると思う。 自分の実力だけでなく、他の人の失敗で、昇進したりすることだって多くある。 君が上手くたち回ろうと考えても、運・不運で結果はどうにでもなる。 それはそれで仕方ないと考えようよ。
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- tar5500
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まー普通だね。大人ならそういうことは思っても 実行しないから大人なんだよ。思いつくことは誰でもある 嫌な思いして悪態つきたくなるときもあるさ でもそういう感覚って実は自分に落ち度があるから ぶつけようの無い怒りになってしまうんだと思う 完璧な人間にはなれないけど、自分が理想とする人間に少しでも 近づけるようにがんばろうぜ
- mojitto
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悪いことも含めて、考え付いて、でもそれを自戒できるというのは成長の証だと思います。 悪い考えが思いつくようになれば、悪い人の行動も分かるようになり、自分を守ることができます。 考え方の変化は誰もが経ると思います。