緑茶成分抽出について
- 科学に全くの素人です。宜しくお願い致します。自分が使用する、化粧品はアロマやハーブ・生薬を使って手作りしてます。実家の畑に昔植えた緑茶の木に新芽がでてきました。農薬・科学ｊ肥料を全く施してませんので、これでクリームを作ろうと試みました。新芽を日陰乾燥してましたら、枯れてしまいました。お茶製造会社の知人に尋ねましたら、蒸すか炒るかしないと、干したらかれちゃうよと教えてもらいましたが、蒸したり炒ったりすると、成分が壊れるような気がします。
- 生葉をオイルに漬け込んで抽出できますでしょうか？水分が葉から出るので、宜しくないでしょうか。オイルはスクワランにしたいのですが、ホホバオイル（ワックス）を沢山持ってます。ホホバオイルでも抽出でるでしょうか？
- 緑茶の成分抽出について詳細を教えてください。緑茶の新芽を使ったクリームを作ろうと試みましたが、新芽を日陰乾燥すると枯れてしまいました。お茶製造会社の知人に相談したところ、蒸したり炒ったりすると成分が壊れる可能性があるとのことでした。そこで、生葉をオイルに漬け込んで抽出する方法を考えました。しかし、水分が葉から出るために宜しくないのか、オイルにホホバオイルを使用しても抽出できるのか不安です。アドバイスをお願いします。
- ベストアンサー
緑茶成分抽出について
科学に全くの素人です。 宜しくお願い致します。 自分が使用する、化粧品はアロマやハーブ・生薬を使って手作りしてます。 実家の畑に昔植えた緑茶の木に新芽がでてきました。 農薬・科学ｊ肥料を全く施してませんので、これでクリームを作ろうと試みました。 新芽を日陰乾燥してましたら、枯れてしまいました。 お茶製造会社の知人に尋ねましたら、蒸すか炒るかしないと、干したらかれちゃうよと教えてもらいましたが、蒸したり炒ったりすると、成分が壊れるような気がします。 生葉をオイルに漬け込んで抽出できますでしょうか？ 水分が葉から出るので、宜しくないでしょうか。 オイルはスクワランにしたいのですが、ホホバオイル（ワックス）を沢山持ってます。 ホホバオイルでも抽出でるでしょうか？ 宜しくお願いします。
- syukatu15
- お礼率94% (18/19)
- 化学
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お茶の葉には、脂溶性の成分としてビタミン A、ビタミン D、ビタミン E、脂肪、カテキン類などが含まれているのでそれらの物は抽出できる可能性はあります。 ＞生葉をオイルに漬け込んで抽出できますでしょうか？ →できると思いますが、ある程度乾燥している方が、脂溶性の物質の抽出は効率が良いと思います。 ＞蒸したり炒ったりすると、成分が壊れるような気がします。 →酵素の活動を停止するために短時間でよいと思うので、そんなに影響はないと思います。 さっと蒸気に当てて葉の色が変わるぐらいで良いと思います。 クリームだと水も入るので、水やエタノールで抽出した成分も入れてみてはいかがでしょうか。 こちらの抽出は、生葉のままでも良いと思います。
関連するQ&A
- アロマ（１００％天然精油）の店
虫除けスプレーやホホバオイルに混ぜてクリームなど作ってみたいと思っています。 農薬など使ってなくて、抽出方法もちゃんと書いてある、雑貨扱いでない精油のお勧めのメーカーを教えてください。
- ベストアンサー
- その他（健康・病気・怪我）
- 手作り石鹸にマッサージオイルって使えますか？
いつも精油を仕入れている人から、 「石鹸に使ってください」とプレゼントされたマッサージオイルがあります。 マッサージオイルというのは通常薄められているものなので メインオイルとしては使用できないんですよね？ こういう場合はオプションとして使用する方がよいのでしょうか。 せっかくいただいたものなのでこれを利用して手作り石鹸を作って 相手方にプレゼントしたいのです。 インドハーブの抽出油から作られた手作りのマッサージオイルみたいで 粘度はホホバオイルに似てます。 １ヶ月たたないと使えるようにならないために 早めに仕込みしたいと考えております。
- ベストアンサー
- その他（健康・病気・怪我）
- アイシャドウ 何の成分がダメなのか
初めまして。成分について詳しい方教えていただけますでしょうか。 敏感肌でミノンやアルージェの保湿クリーム、NOVの下地クリームを使っています。 アイシャドウを探しているのですが、 何がダメなのかを知りたいです。 成分を見た感じ、種子油がダメなのかな？と思いました。 合っているかどうか見ていただけますでしょうか。 今まで使ったアイシャドウでダメだったアイシャドウ ・ETOVS ・MIMC ・アクセーヌ ・ちふれ ・レブロン ・アクア 最近発見した、唯一大丈夫だったアイシャドウ ・オンリーミネラル 最初は、金属がダメなのかなと思いましたが、 オンリーミネラルは使えたので違うようです。 病院に行ったら？というコメントは無しでお願いいたしますm(__)m すみませんが知識のある方教えていただけますでしょうか。 成分載せます。よろしくお願いいたします。 MIMC 06 ムーンニンフ ベージュラメ：マイカ、スクワラン、野菜油、シリカ、カオリン、ローマカミツレ花油、アサイヤシ果実油、クランベリー種子油、ローズヒップ油、酸化チタン、酸化鉄、酸化スズ、カルミン ブラウン：マイカ、スクワラン、野菜油、シリカ、カオリン、ローマカミツレ花油、アサイヤシ果実油、ローズヒップ油、スイカ種子油、酸化チタン、酸化鉄 ETVOSロイヤルブラウン： (A)(C)マイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、合成フルオロフロゴパイト、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、水、(+/-)酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al (B)(D)マイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、合成フルオロフロゴパイト、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、水、(+/-)酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、カルミン アクセーヌ 色番 ES03 ハニーブラウン マイカ、タルク、トリエチルヘキサノイン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、水添ポリイソブテン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、水酸化Al、シリカ、ジメチコン、ミネラルオイル、ミリスチン酸亜鉛、フェノキシエタノール、メチルパラベン、酸化チタン、合成金雲母、酸化鉄、赤226、黄4 ちふれ 着色成分タルク適量〃酸化鉄適量〃酸化チタン適量〃ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）適量〃銀適量〃酸化スズ適量油性エモリエント成分トリエチルヘキサノイン10.50%〃リンゴ酸ジイソステアリル7.50%〃テトラ（ヒドロキシステアリン酸／イソステアリン酸）ジペンタエリスリチル3.00%〃ポリグリセリル－３ポリジメチルシロキシエチルジメチコン2.00%〃トコフェロール0.01%感触改良成分ラウリン酸亜鉛2.00%防腐剤メチルパラベン0.30%〃プロピルパラベン0.10%基剤マイカ全量を１００％とする アクア 成分：【シャンパンオレンジ】スクワラン、イソステアリン酸水添ヒマシ油、モモ核油、ヨーロッパキイチゴ種子油、カルナウバロウ、トコフェロール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄 レブロン カラーステイ ルックス ブック パレット 930 マーベリック 【カラー 1】トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、タルク、窒化ホウ素、ジメチコン、ビスジグリセリルポリアシルアジペート－２、リンゴ酸ジイソステアリル、ステアリン酸Ｍｇ、イソステアリルアルコール、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ミネラルオイル、ソルビン酸、デヒドロ酢酸Ｎａ、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、メチコン、酢酸トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄 、酸化チタン、シリカ、ナイロン－１２、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、ホウケイ酸（Ｃａ／Ｎａ）、マイカ【カラー 2、カラー 4】 トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、ジメチコン、ビスジグリセリルポリアシルアジペート－２、リンゴ酸ジイソステアリル、窒化ホウ素、イソステアリルアルコール、タルク、ミネラルオイル、ステアリン酸Ｍｇ、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ソルビン酸、デヒドロ酢酸Ｎａ、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、酢酸トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン [＋/－］合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄 、酸化チタン、シリカ、ナイロン－１２、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、ホウケイ酸（Ｃａ／Ｎａ）、マイカ【カラー 3】 トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、タルク、窒化ホウ素、ビスジグリセリルポリアシルアジペート－２、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、ステアリン酸Ｍｇ、イソステアリルアルコール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、ミネラルオイル、メチコン、ソルビン酸、デヒドロ酢酸Ｎａ、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、酢酸トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄、酸化チタン、シリカ、ナイロン－１２、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、ホウケイ酸（Ｃａ／Ｎａ）、マイカ【カラー 5】 トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、タルク、窒化ホウ素、ジメチコン、ビスジグリセリルポリアシルアジペート－２、リンゴ酸ジイソステアリル、ステアリン酸Ｍｇ、イソステアリルアルコール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、ミネラルオイル、ソルビン酸、デヒドロ酢酸Ｎａ、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、酢酸トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、カルミン、グンジョウ、合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄、酸化チタン、シリカ、ナイロン－１２、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、ホウケイ酸（Ｃａ／Ｎａ）、マイカ【カラー 6, カラー 8】 トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、ビスジグリセリルポリアシルアジペート－２、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、タルク、窒化ホウ素、ステアリン酸Ｍｇ、イソステアリルアルコール、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ミネラルオイル、ソルビン酸、デヒドロ酢酸Ｎａ、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、酢酸トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン [＋/－] 合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄、酸化チタン、シリカ、ナイロン－１２、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、ホウケイ酸（Ｃａ／Ｎａ）、マイカ、マンガンバイオレット【カラー 7】 タルク、窒化ホウ素、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、ビスジグリセリルポリアシルアジペート－２、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、ステアリン酸Ｍｇ、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、イソステアリルアルコール、ミネラルオイル、ソルビン酸、デヒドロ酢酸Ｎａ、マイクロクリスタリンワックス、パラフィン、酢酸トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄、酸化チタン、シリカ、ナイロン－１２、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、ホウケイ酸（Ｃａ／Ｎａ）、マイカ -------------------------------------- 荒れなかったアイシャドウ オンリーミネラル マイカ、酸化鉄、シリカ、酸化チタン、ダイヤモンド末
- 締切済み
- コスメ・化粧品
- 手作りリップグロス。水溶性色素の乳化について。
手作りリップグロス。水溶性色素の乳化について。 はじめまして。同じ質問を美容のカテゴリで投稿していました。 私は科学的について全くの素人で、皆様の知識を教えていただけたら嬉しいです。 趣味でスキンローションや、コスメを手作りしています。 現在、以下の色素材で手作りリップグロスを作るのに苦労しています。（スティックタイプの固形ではなく、トロトロした液体状の物を作りたいです。) グロスの着色として、食用色素の 紅花赤 を使用しようと試みました。 以前は紅皿を水で溶いて使用していました。紅花色素は使い続けていると、もとの唇が血色良く綺麗なピンク色になってくるのです。 しかし、この色素が障害になっています。簡単にできると思ったのですが・・・完全に水溶性で、油性のグロスベースに均一に混ぜるのは無理かもと半分諦めています。何度も失敗してしまいました。 ハチミツに混ぜてみました。ですが、粒子が粒粒になり混ざりません。 エタノールには綺麗に溶けました。 大豆レシチンで乳化を考えましたが、レシチンはクリームにしか使った事がなく、冷蔵庫保管していますので、グロスに使用して常温でいつも外に持ち歩けるのかわかりません。 そこで、グリセリンを使用し、紅花色素を綺麗にオイルに分散させるのは可能でしょうか？（今手元にグリセリンが無く、試せません。購入予定です。） 以下が今考えている材料です。グロスの中にラメを入れようと思っています。 これらでグロスを作るのが可能なのか教えて下さい。また、口に入るものなので、この組み合わせは危険というのがあったら、教えて頂けると嬉しいです。本当に素人ですみません。。。 （できれば、合成界面活性剤、合成保存料、水素添加油を避けて作りたいです。） よろしくお願いいたします。 ベースオイル 劣化しにくいホホバ油、トコトリエノールを含むクランベリーシードオイル 増粘剤 キャンデリラワックス 既製品ラメ粉 ホウケイ酸（Ca/Na)、酸化チタン、酸化スズ 食用色素 紅花赤５％、微結晶セルロース９５％ 乳化剤 グリセリン（パーム由来） 油酸化防止剤 ローズマリーエキストラクト 水性抗菌 緑茶エキス（グリセリン抽出） 油性抗菌 ティートゥリーエッセンシャルオイル＊ 容器 筆つきペン型容器 （インターネットで空の容器を見つけました。ペンの中に好きなオイルなどを入れて、ペンの後ろをカチカチまわすと筆先から中のオイルがしみ出してくる、というものです。） （＊粘膜にエッセンシャルオイルを使用してはいけないのは知っています。個人の責任で使おうと思います。）
- ベストアンサー
- 化学
- 緑茶のタンニンの抽出
茶に含まれるタンニン量の実験で玉露・煎茶2gを500mlで抽出しました。 その結果、茶葉に含まれるタンニン量は、玉露は9.5g/100g、煎茶は12.5g/100g という結果がでました。 これを成分表値と比較したいのですが、茶葉としては、玉露は10g/100g、煎茶は13g/100g とあり、ほぼ近い結果が出せていることがわかります。 次に、抽出液として比較したいのですが、玉露は0.23g/100g、煎茶は0.07g/100g とあります。 これを実験結果と比較するにはどのように計算をすればよいのでしょうか？ 抽出温度は無視します。 タンニンの抽出率などは考えないといけないでしょうか？
- ベストアンサー
- 化学
- 市販のペットボトルの緑茶の成分について
以前、ためしてがってんなどでも紹介されていた 緑茶を飲むと健康に良い などについてですが 家で急須で入れるお茶と比べて 市販のペットボトルのお茶では成分は全然劣るのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他（生活・暮らし）
- ペプチド成分の抽出
細胞・組織抽出液から ペプチド(500-10,000 Da程度）成分のみを得て実験に用いる計画を立てています。 サンプルの組成としてはタンパク・ペプチド・リン酸塩・アミン・脂質・糖などが考えられます。電解質などは逆相クロマトで簡単に除去できると思うのですが、糖・脂質の除去でいい方法がないかと悩んでいます。 （脂質はヘキサン抽出が使えそうですが収率がかなり悪いようなので躊躇しています） 現在の環境では逆相クロマト（c18カラム等）、 分子量でカットするフィルター(10k,50k等)、あとは一般的な生化学研究実験室相当の環境があります。生体組織、サンプルからペプチド性物質のみを比較的簡単に且つ効率よく抽出する方法はどのようなものがあるでしょうか？ 特にペプチドと糖の分離についていい方法がありましたらアドバイスお願いします。
- 締切済み
- 生物学
- 直流成分の抽出について
複数の機器が接続した直流電源回路にクランプセンサを取り付けて 電流値の変化で機器がＯＮ／ＯＦＦしたのを検知しようとしています。 接続された機器の組み合わせによっては、電流値変化に交流成分が のってしまい、微小な電流値変化の機器のＯＮ／ＯＦＦが検知できなくなって しまいました。 クランプセンサは買い物で、センサから送られてくる瞬間電流値をプログラム でフーリエ解析して直流成分を抽出すれば検出できるそうですが、 リアルタイムで機器のＯＮ／ＯＦＦを検出したいので、過去データしか解析に 使用できません。平均化することもできません。 このような場合に使えるプログラムを判りやすく説明したサイト、書籍等 ご教授願います。サンプルプログラム（ソース）があればいいのですが。
- ベストアンサー
- C・C++・C#
- 成分の化学抽出について教えてください
スキンケアの成分に（例）アボカドオイルと記載されている場合、そのオイルは化学抽出されてないと理解して良いのでしょうか？ また、化学処理分解をして抽出していたらアボカドオイルではなく化学名になると判断しても良いのでしょうか？ お手数ですが、ご回答をお願いします。
- 締切済み
- スキンケア
お礼
4500rpm様、早々のご回答ありがとうございます。 ある程度乾燥してた方が抽出効率がいいんですね！ アロマスクールで、カモミールだけは乾燥した物だけにカマズレンが含まれると習いましたので、他は生が一番良いと思っておりました。 酵素の活動停止、これも初めて知りました。 明日摘んで早速、蒸気をあてて乾燥します。 無水エタノール抽出エキスも入れてみます。 詳しく有難うございました。 出来るのが楽しみです。