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今日中に英訳お願いします!

少し長いですが急いでるので よろしくおねがいします!!! ↓ 日本は食糧自給率のきわめて低い国であり、大半を海外からの輸入でまかなっている。 輸入される野菜総量の約半分は中国からである。日本の農業従事者から見れば土地、労働力が安い中国で作られる野菜が輸入されると、日本農業は崩壊するという危機感にさらされている。しかし消費という観点から見ると、私たちは常に新鮮で豊富な野菜を食べることができるといえる。 中国からの輸入野菜は、ほとんどが「開発輸入」といわれるものである。日本の資本で、外国の土地と労働力を使い日本で消費される野菜をつくる。この「開発輸入」という仕組みで安い中国産の野菜は成り立っている。野菜を利潤追求の道具の一つにしているのはグローバルなビジネスである。 日本の商社が盛んに「開発輸入」を通じて、日本は中国の安い生産要素(労働力、土地)を有効に利用できるだけではなく、さらに流通ルートの短縮化、効率化などの利点を活かすことができる。輸入野菜の出現は、様々な種類の野菜をいつでも、安く手に入れられるようになった。

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  • sayshe
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回答No.1

Japan is a country which has extremely low self-sufficient rate of food. Most of the food it consumes depends on import from foreign countries. About half of the imported vegetables come from China. If vegetables cultivated in China where land prices and personnel expenses are low are imported, Japanese farmers have a sense of crisis that Japanese agriculture might collapse. However, from the viewpoint of consumers, we can eat vegetables that are always fresh and abundant. As for the imported vegetables from China, most are said to be "development import". It means cultivating vegetables for Japanese consumers with Japanese capital, using foreign land and work force. This system of "development import" makes "cheap vegetables from China" possible. It is global business strategy to make vegetables one of the tools for profit pursuit. By exploiting "development import", Japanese business firms can make use of merits such as shortening of circulation routes as well as Chinese cheap production factors (work force and land). The emergence of imported vegetables has enabled us to obtain various types of vegetables cheaply anytime.

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