- ベストアンサー
仕事ができる人になるには?
- 仕事ができる人になるためには、柔軟な対応力やスキルの習得が重要です。また、自己管理やタスクの優先順位の設定能力も必要です。
- 仕事ができる人になるためには、コミュニケーション能力やチームワークが求められます。また、問題解決力や効果的な時間管理も重要です。
- 仕事ができる人には、目標志向や自己啓発の意欲があります。また、ポジティブなマインドセットや協調性も大切です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
「仕事ができる人」・・・う~ん、あんまり役に立つ答えじゃないかもしれないけど、これまでそういうことを考えて仕事をしてきたことがありません。それはあくまで人のからの評価であって、しかもそれは普遍ではないからです。 仕事をしていく上では給料と言う対価も必ず意識下にありますが、それよりも自分ができ得る範囲でと割り切っています。逆に言えば、仕事とはそこに見合った自分の役割をこなしていくだけです。 気分が上下しやすく、かつ命令や言ってることの定まらない上司=Aさん?のほうが、よくいるタイプだと思います。 命令系統がわかりにくいというのは、ヒジョーにやりにくいことはお察ししますが、矛盾があるときは確認を取れていますか? 自分さえガマンすればいい、丸く収まると思って「いい部下」を演じているところはありませんか?一見、穏やかで安定しているように思えるBさんにも、そういう「強がり」な八方美人な部分はありませんか? そもそも、誰のための「仕事ができる」という評価なのか、どうして気になってしまうのか、、、自分の中での仕事が占める部分で本当に大切なこととはちょっと違う気がします。
その他の回答 (2)
- hathamu
- ベストアンサー率23% (4/17)
要するに、年齢も経歴も下のBさんの立場が、Aさんよりも上がることで気分の荒れが激しくなることを心配されているのでしょうか? あなたは自分の仕事をする、それに支障が出るほどAさんが酷くなる様でしたら、上司に相談すれば済むことです。 今時年齢に応じて昇格、昇給するような会社って減ってます。 いくら長く仕事をしていても、覚えの早く成長の見込みある人の方が会社にとっては必要ですからね。 あなたが感じていることを会社側も感じているはずです。 この質問文を読む限り、自分の会社(がもしあれば)で頑張ってもらいたいなと思うのは、やはりBさんです。 近くにそんな人がいるんだから、余計なことは考えず、見習えばいいと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
仕事っていうのは、利益を得るためのものですから、仕事ができる人っていうのは、利益を生む人、損失を出さない人ですね。 ちなみに、AさんやBさんを評価するのは、アシスタントであるあなたがすることではないし、会社の人事について疑問をもったり、あれこれ考えるのも、あなたの役目じゃありません。無駄なことをするのは、利益に反することです。 Aさんが会社の人事に不満を抱いて、気分が荒くなったとしても、そんなAさんとも問題を起こさずに、やるべき仕事を問題なくこなすのが、あなたの仕事ですよ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。