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マルクスの労働価値説

労働価値説の”商品の価値は投下された労働量に規定される” の労働量というのは「それを作るのに必要とされる社会平均的な労働量」ということですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ctaka88
  • ベストアンサー率69% (308/442)
回答No.1

これは「マルクスの労働価値説」ではなく、 リカードの労働価値説ではないですか。 基本的にはお考えの通りだと思います。

roiyaruzu
質問者

お礼

調べてみたらそうみたいです ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.2

これは、リカードですね。基本的には仰る通りです。 ちなみに、マルクスは労働と労働力を区別した剰余価値説の方ですね。

roiyaruzu
質問者

お礼

投下労働価値説をもとにマルクスの価値説ができたんですね ありがとうございました

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