パピヨン7歳♂元気がない

質問

パピヨンですが、7歳になります。
食事もとり、おしっこもするのですが、なんだかいつものように元気がありません。
一昨日、行ったことのない公園に散歩に行き、結構長い間、歩きました。砂浜も歩かせました。
その日は、変化はないように思えました。
昨夕、いつもの散歩時、コースを変えて初めての場所の散歩しました。
帰ってきてから、ぐったりと眠るようになり、気にはなりましたが、食事はいつものようにとり、
私がおやつののヨーグルトを食べると、いつものようによっては来ましたが、なんだか眠そう？
ふざけることもなく、また眠ります。
症状的には、食欲もあり、歩き方が変でもなく、病院に連れて行くには…という状態です。
でも、いつものように出掛に走ってくるわけではなく、トコトコとくるし、窓の外が人が通っても
キャンキャンいうわけでなく、なんだかいつもと違うのです。
長時間の散歩のせいでしょうか？それとも、7歳後半というのは、もうこのように体力が消耗してしまうのでしょうか？散歩中に何かあったのでしょうか？洗う前に手についた松やにを口にしたのでしょうか？
きょう一日、様子を見ててと主人に頼みましたが、心配で質問しました。
よろしくお願い致します。
(1)食事は、決まってないので(小さいときに食が細ったので名残です。)、ドッグフードがいつも入っており、夜だけプラスキャベツ・大根・ニンジン・肉(魚)等を細かく煮たものを与えています。

(2)1月に、ガムを噛んでいるときに、前歯が1本折れています。病院には連れて行きましたが、麻酔をかけるには、年齢とか考えるとリスクがあるということで、このまま様子を見ることになっています。

(3)体重は、2.8k位です。

回答No.2

shougaya · ベストアンサー

Ｎｏ．１の回答者様とかぶりますが。

たくさん遊んだ当日にいつもより寝ているというならともかく、数日後に突然元気が無くなったというのであれば、やはり病院へ行く事をお勧めします。
ワンちゃんは我慢強い動物です。少々の痛みや辛さでは殆ど態度には表しません。
急に元気が無くなった、というのは、何某かのサインである可能性に思えます。
他に気付きにくい症状が出ているかもしれません。
（顔色（？）とか肌の色とかは慣れればチェックできますが、リンパ腺とか扁桃腺とか、腫れてると指摘されて教えて貰っても、正直、一般人の私達にはサッパリ分かりませんから）

ところで。
行き付けの獣医さんは歯が欠けた時に、麻酔のリスク以外のお話をされましたか？
犬の虫歯は意外と少ないそうですが（歯肉炎である事が多い）歯が折れた場合、そこから虫歯になる危険があるとの事です。
そちらの注意、お手入れのアドバイスはして貰えましたか？

７歳のパピヨンなら、麻酔が危険な程の高齢とも思えません。
（必ずしもリスクが０というわけではありませんが、それは若くても同じです）

年齢以外で明確な理由を説明して貰っていないのならば、できれば、病院は変えた方が良いかもしれません。

何事も無ければそれはそれで良い訳ですし。
むしろ、何でも無いと良いですね。

お礼

昨日、行ってきました。
病院に着くなり元気が増したようになりびっくりしました。
いつもの先生ではなく、若先生だったので、小し不安が残ってます。
というのは、散歩をした事をさきに説明したので簡単な触疹で終わってしまいました。
ちょうど、フェラリアの検査の時期もあり、初めて採血をし、血液検査を3週間後に待つことに・・・
さすがに採血は見かねたベテラン先生が変わりました(内心ホットしました)
かかりつけの病院は、院長先生をはじめ、他にベテラン先生2人、新人先生2人と地元では大きな病院です。
信頼もあり、(新人先生はべつ)近隣の県からも診察に来るような病院です。
私が、麻酔についてこわがっているからかもしれないですね。
以前、ワクチンで発作が起きた事があり、過敏になってます。
サイトで見るとよくあることとありますが、万が一がわが子に起きたらと考えると「ゾッ」とします。すみません。歯の件は、あまり気にはしてなかったようです。経験上大丈夫とみなされたからでしょうか？結構多いことも言ってましたので・・
今朝は、昨日ほどではないですが、まだ本調子ではないようです。
いつもの元気が100なら、昨日は70　今朝は80という感じでしょうか？
食欲・おしっこ・うんち・ありますので、もう少し様子を見て、本当に疲れなのか観察していこうと思ってます。ただ、明日、明後日位まで引きずるようなら、また診察に行くと思います

回答No.1

lai-china

元気がないのですよね。
私ならもし夕方になっても元気がなければ病院に連れていくと思います。

ただし病院は歯の治療で「様子見」を勧めた病院でなく、別の病院です。
病院を変える理由は「麻酔」です。
他に疾患があるわけでないのに、年齢を理由に麻酔の使用をためらうのは、
病院（獣医師）に麻酔の「管理」に苦手意識があるからでしょうね。
重篤な内臓疾患がなければ15歳でも全身麻酔による治療は可能で、
実際に行ってる病院も少なくないです。