手術へのタイミングは？腰椎椎間板ヘルニアです。

質問

３０代半ばです。
椎間板の下から３個～４個ともに干からびているようです。

万年腰痛で、坐骨神経痛を伴う軽いぎっくり腰から身動きとれないぎっくり腰を
年に数回繰り返すようになって７年程です。
１年前から軽い運動を始めるようになり、その１年まったく腰を痛めることがありませんでした♪
（腰痛はそれなりにありました。）ところが、２か月前に歩行中の事故で左側面から車に衝突されて以来、２程度の軽いぎっくり腰を繰り返すようになってしまいました。

この先の生活のことを考えるととても不安です。
高額ですがレーザー手術をしてみたいと思いますが、（現在の）この程度の腰痛で手術に踏み切る事は一般的では無く、有効的では無いでしょうか？

現在、整形外科に通っていますが、先生と相談する前にこちらで質問させて頂きました。
ちなみに、先生とはとても話しずらい雰囲気です(^_^;)

回答No.3

joint-aka · ベストアンサー

手術の前に骨盤の仙腸関節の機能障害があると思います。年に何度もぎっくり腰を起こすのは、普通ではありません。骨盤の仙腸関節の機能異常があるとチョットしたきっかけでギックリ腰になってしまいます。一般的な整形外科では、痛みを取って治療は終わりですので仙腸関節の機能障害までは治さないというよりは治せません。

しかし一部の整形外科やリハビリ科では、仙腸関節の機能障害の治療を行い、ぎっくり腰も繰り返さないようになります。

ＡＫＡ博田法という医師が開発した手技療法です。技術が高度な為なかなか受けられませんが、全国に受けられる施設はあります。日本ＡＫＡ医学会のホームページを参照してください。

手術の前に一度受けた方がいいと思います。ＡＫＡの指導医・専門医の方は腰痛には詳しいです。

お大事にしてください。

回答No.2

fuurinnmama

正直、レーザー治療は保険外診療なので医者なら喜んで行います。
余程上手い医者でなければ、完治する事は有りません。

万年動けないほどの足の痺れが酷い場合は、手術になるかもしれませんが、
彼方の症状程度でしたら、リハビリ・コルセットなどで生活を出来ると思います。
腰痛体操を行い、腹筋・背筋をこれ以上弱くしないように維持し、
もし太ってみえるならば、腰に負担が掛かるのでダイエットが必要です。

高い手術代を払ってもまた再発の恐れも多々あります。
もう少し様子見でいいと思いますよ。

因みに私は腰痛歴は長く２０年以上です。
すべり症からのヘルニア・変形性腰椎症で潰れかかっています。
手術をしても完治はしないと言われています。

補足

ありがとうございました。

２０年以上とは、本当にお辛いでしょうね。
どうぞご自愛下さいね。
こちらも、これ以上ひどくならないように
努めます。

回答No.1

fuken

医者と話辛いとは・・・
病院を変えましょう。

医者しか診断・助言は出来ませんよ。

補足

ありがとうございました。

医者と話せないのではどうにもならないのは
解っているのですが・・・