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中1理科「音の出方・伝わり方」「光の進み方」
両単元とも小学校に戻すべきだと思いますか。 私は戻すべきだと思います。「光の進み方」には凹レンズによる像の作図も加えるべきだと考えます(現在は凸レンズのみでつまらない)。一方,振り子や衝突は小学生には定量的な理解ができないので中学3年に回すべきだと考えます。 【結論】物理の中でも音や光は比較的理解しやすいが,力学は一番理解しにくい。
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- uzu01
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お礼
>音も光も、小学生に習わせて欲しいです。両方とも、とりあえず昔レベルに戻すのが良いと思います。 80年代の内容に,次の内容を加えるべきでしょう。 音の高さは,弦などの長さ及び太さに関係すること。 凸レンズは,物体の位置のよって実像ができたり虚像ができたりするが,凹レンズは,常に虚像しかできないこと。 作図によって,レンズによってできる像の位置,大きさなどを求めること。