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明治6年の地図の 地名漢字

現在の兵庫県の地名です。京都との境界あたり。 この漢字の読みと意味を教えてください 下に描きました。 右上から 縦に ○○国○○郡 まではわかります。 第二十でしょうか。 そして、大という漢字のすぐ下に、色に似た漢字があります。昔の 村という漢字でしょうか。 そして、 一 という漢字があり、すぐ ノ の字、そして 小の字です。 昔の地名や村名に番号がついていたのでしょうか

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  • ultraCS
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回答No.1

第廿(二十)大區(区の旧字) 一ノ小区(何故新旧混在かは不明) ○○村 見取圖(図の旧字) といったところでは、当時はこういう表現を使っていたようです http://www.lib.meiji.ac.jp/perl/ashida/search_detail?detail_sea_param=years,41,47,0

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