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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:敷引きと重要事項説明書について)
敷引きと重要事項説明書について
このQ&Aのポイント
- 退去時の敷金返還について疑問があります。賃貸契約書と重要事項説明書の記載が一致しないため、敷金全額の返還をお願いしたいと考えています。
- 敷金支払い明細書には敷引きの記載がなく、重要事項説明書にもその内容が欠落しています。修繕費用の具体的な金額が決まっていないため、仲介業者や貸主との相談が必要です。
- 修繕費用を差し引いた残額の返却を希望していますが、具体的な手続きやタイミングについてもアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産の営業事務をしている者です。 #1の回答者様も仰っている通り、それは確実に重要事項説明書の不備ですね。 言うのであれば仲介業者に訴えるべきです。 貸主側というのは基本的に仲介業者に重要事項説明書を作ってもらっているので、 貸主側にその主張をしたとしても、何の解決にもならないでしょう。 きちんとした仲介業者であれば、その辺りはきちんと対応してくれる筈です。 もし対応をきちんとして貰えないのであれば、裁判所に相談すべきでしょう。
その他の回答 (1)
noname#203300
回答No.1
大家しています。 明らかに『重要事項説明』のミスでしょう。通常は『重要事項説明』時に説明されなければいけない部分です。 ただ、『契約書』にはちゃんと『敷金45万円、退去時控除額25万円と記載されてありました。』を裁判所がどう判断するかでしょう。 一般には?大家の下には『契約書』しか来ません。大家は『敷引き』については『重要事項説明』で説明され、『契約書』にも記載があるので、借主は納得しての契約と思っているでしょう。 後は『敷金返還訴訟』を貸主に対して起こし、裁判所の判断を待つしかないでしょう。
質問者
お礼
ご回答いただき、どうもありがとうございました。
お礼
ご回答いただき、どうもありがとうございました。 ご指摘どおり、仲介業者に相談してみたいと思います。 ありがとうございました。