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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅&土地購入の是非について)
住宅&土地購入の是非について
このQ&Aのポイント
- 住宅購入に関する悩みや不安を抱える方へ
- 住宅購入のリスクとメリットを考える
- 住宅購入の判断について、経済や環境の要素を考慮する
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質問者が選んだベストアンサー
金消契約をするかしないかではなしに、住宅購入の契約を解約できるかどうかではないですか? 一般的に考えて、手付金の返ってくる白紙解約の可能性はローン特約だけですね。 3月に金消契約という事はローンの承認はおりているのでしょうか?それならば購入をやめるなら、手付放棄、あるいは違約金という事になると思います。売買契約書を確認してください。 さて、阪神大震災の経験で言えば。 震災後、被災者には金利や税税などで住宅取得の優遇措置が色々ありました。これは家を失った人だけでなく、賃貸に住んでいた人でも「罹災証明」があれば使えました。これにより、「別に家を失ったわけでもないけどこの機会に」と優遇措置を使って家を買う人も多かったですね。 家を買う人が増えるとすれば、建築費の高騰は考えられますね。 ただ今回の場合は、家どころか職場もなくなって生活再建のメドがたたない人も多いと思うので、家を買う人がどれだけいるかは何とも言えないと思いますが。
その他の回答 (1)
- gamigami
- ベストアンサー率48% (433/889)
回答No.1
これは金消契約をしたらどうなるというお話ではありません。 「土地の決済」をしたかしていないのかに依ります。 終わっているのならばもう止められないに等しいですよ。 つなぎ融資はフラット35の決済がある前提で貸しています。 金消契約と決済(資金移動)は別物です。 もし、建築をしないのであれば、土地だけで貸してくれる業者に融資の借り換えが必要です。 土地の決済が出来ていないなら、土地購入・建築をやめることも可能ですが、 一般的な不動産契約ならば、手付金の放棄は必須です。
質問者
お礼
上記の方同様、ご返事いただきまして本当にありがとうございます。 まだ土地決済していないはずなので、すぐにでも工務店に確認します ありがとうございました
お礼
お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。 はじめてこのサイトを使用したのでどのようにすれば返答できるのかわかりませんでした。 正直、今回の原発震災でどうすればよいか正確な判断ができなかったので、ご意見は非常にたすかりました。すぐに工務店へ確認したいと思います ありがとうございました