ガソリンの給油につきまして
度々、ガソリンの給油についてご質問させて頂いている者です。
前回、タンクにギリギリまで給油することの是非についてお尋ねし
満足のいく回答を得ることができました。
皆様ありがとうございました。
http://okwave.jp/qa/q7857576.html
そこで、追加で一つ疑問に思ったことがあるのでお尋ねさせて下さい。
何度も申し訳ありません ><
タンクにギリギリまでガソリンを給油すると
引火の可能性が上がるというようなご指摘を頂いたのですが、
給油ストッパーが作動してから数回トリガーを
引いたような油面位置(ガソリンが見えない)と、
ガソリンが見えるくらいまで給油された油面位置とでは
引火の可能性は違ってくるのでしょうか。
そもそも、多くは、ガソリンに直接、引火するわけではなく
気化しているところに静電気などが引き金になって爆発するのですよね。
想像に過ぎないのですが、ガソリンが見えない油面位置だとしても
遠目から見たら給油口からユラユラと気化したものが漂っているイメージです(恐・・
「ガソリンが見える油面位置」「ガソリンが見えない油面位置」どちらにしても
気化が漂っているとしたら、それが、より遠くに存在する方が
安全度が高いという認識であっていますでしょうか。
それと、変な考えかもしれませんが「ガソリンが見えない油面位置」の場合
給油口から集中して、気化したものが出てくる事になるというのは無いでしょうか。
(より引火しやすい、、とか)
あと、「ガソリンが見える油面位置」「ガソリンが見えない油面位置」
どちらにしても引火の可能性は変わらない、引火する時はする、
ということはありませんでしょうか。
度々の質問で恐縮ですが・・、また勉強させて下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。