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境界騒動 時効で告訴はできないと警察官は言う?
- 警察署に市役所の関わる不正を告訴したが、所轄署刑事課では告訴を受けていないと言う。組合長には警察からの電話があり、区会の長老に伝えられた。
- 不審な対応に苦情を言うと、刑事課の担当者が急に警部になった。忙しい中でも面談してくれるが、告訴は時効ではないと言われる。
- 市役所の職員の偽造や嘘の説明を告訴したが、幹部に加担する一派に集団暴行を受けている。警察では時効を前面に打ち出し、対策を求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
元の境界問題について何も書いていないので一般論で話をします。 境界問題は基本的に民事です。警察は、民事不介入が原則ですので、親切な警察官は、話を聞いてくれて多少のアドバイスはしてくれますが、「地域住民の平穏な暮らしの為の愚痴の聞き役」の範囲でしかありません。 境界問題は、基本的に「民事」で、告訴はできないものなので、『境界問題で告訴』という話をしても、弁護士や土地家屋調査士は、対応できません。 民事で裁判所に提訴するという話なら、相談に乗ってもらえますよ。裁判にしても、絶対勝てない場合は、相談者が無駄なお金を使わないようにするために、「提訴しても勝てませんよ。」という説明をしてくれます。 100%勝てない裁判を引きうけると、依頼者からお金を取り、忙しい裁判官に手間を取らせ、被告(=提訴された人)に迷惑を掛けるということになり、同業者や裁判所・法務局・警察などから、非常識で下劣な弁護士・土地家屋調査士という評価を受けますから、絶対勝てない裁判については、まともな士業の人は、引き受けてくれないでしょう。 境界問題と全く別の問題として「集団暴行」は、立派な刑法犯です。 医者の診断書を付けて、検察に刑事告訴しましょう。
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- misawajp
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ここで一方的な言い分をわめき散らしてもなんともなりません (気に言った回答が付くまで繰り返し書き込みするのですか) 金をケチらずに弁護士に相談することです
お礼
>対応していただける機関または弁護士会等、対策も含めて教えてください。 弁護士も、受付嬢どまりで困っています。
- chie65536(@chie65535)
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>○もう時効で告訴はできない。 公文書偽造なら時効は7年です。 >対応していただける機関または弁護士会等、対策も含めて教えてください。 公訴は検察官(警官、警察官ではありません)だけが行えます。 被害者が被害届けを出し、警察が「捜査が必要」と判断すると捜査を行い、立件できそうな目処が立つと、事件を立件するかどうか、検察官に委ねます。 検察官は、事件内容を検討し、不起訴、起訴猶予、起訴のどれかを選びます。 検察官が起訴すべきと判断したら、裁判所に起訴状を出し、起訴します。 被害者(一般人)は、警察に被害届けを出すしか方法が無いので、警察が動かない場合は、何も出来ません。一般人は、検察官に対し直接「立件して下さい」とは言えませんから。 市を飛び越して、県の方に話を持っていく(県会議員に話を持っていく)しか方法は無いような…。
お礼
ありがとうございます。 県は早い時期から、「あり得ない。戦前のやり方だ。地方分権が強くて…」と介入できないようです。 法務大臣(現在は野党)の選挙区で議員の秘書が動き、今となっては、普通の行政機関(法務局等)は、動きません。 土地家屋調査士も「われわれは御用商人だから、」と引いてしまいます。 正義の見方は、漫画の世界だけでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 市役所の不正があり、こちらを問題にしています。 境界を決めるのは民民ですが、だましたり、偽造したり、集団暴力を看過するのは刑事事件だと承知するのです。
補足
◆告訴は時効であるが、事件の時効では無い。 ◆警察で受け付けない訳では無い。 この部分、どうしたら警察で受け付けてくれるのでしょうか。 >境界問題と全く別の問題として「集団暴行」は、立派な刑法犯。 境界問題の隠滅のための手法として、集団暴行があり、一連の顛末から 看過したり、扇動していた者も含めて処罰してほしいと願っています。