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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学生活、就活に向けての勉強など。)

大学生活・就活に向けての勉強方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 大学生活や就職活動に向けて、具体的な勉強方法について相談です。
  • 大学から早く勉強して大学生活や就職活動のためになることをやりたい。
  • 具体的な職業や資格に迷っており、不安を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

君に薦めるもの。 1年次 サークルと留学(語学)と読書(特に小説だけでなく、専攻書やビジネス書) サークルは単純に好きなものを選べばいい。人間って結構弱いから、大学生になると 夜中の2,3時までネットやったり飲み歩いて朝もまともに起きられない。 またギャンブルとかマルチ商法などにはまる人も多い(本当に多いよ!!!) 親を泣かせ、時間とカネを無駄にし、ってなる。 留年するわ、中退するわ、就職もないわ、友達もなくすわ、ってことは結構多くなる。 自由主義だから、大学も張り紙で「注意」をするぐらいで厳しく管理することはない。 だからサークルに入ることで、自分が間違えそうな時に 「1年生の時に単位を死守しないと後できついぞ」 「とりま毎日学校に来いよ」などと声をかけてくれる同級生や先輩がいるだけで そういうのを防げる。 部活と違って途中で辞める人も多いし、2,3軽い気持ちで入っても構わない。 語学や読書は「3年になればやればいいや」と思うかもしれないが実際のところやらない。やろうと思っても忙しくなったりで出来なくなる。4,5月はめちゃ忙しいからそのうち忘れてしまう。 だから3月の今の時点で、専攻のベストセラーや、シュウカツ本を買って少しだけ読んでおけ。後々に効いてくるだろう。 語学も同様。現状の能力はTOEIC400-600程度なはずだから、1年次に600代、2年次に700代、3年の秋までに800代を目指せ。850程度あれば、どの企業でもかなり英語力としては評価される。もちろん3年次から始めて850取るのはなかなか大変。TOEICはあくまで「読む、聞く」能力だから「話す、書く」も含めた英語力をアピールするのは留学が1番早い。3年以降で行くと留年がチラチラするからともかく早め。遊び半分でいいので1年次に1ヶ月ほど行く事を薦める。単なる語学勉強なので、別に英語圏なら、フィリピン、香港、シンガポール、NZなど物価の安い場所で良い。 薦めないもの バイト 僕もバイトやってたけど、バイトってけっこう忙しい。周囲のバイト人間って、そればっかりになってた。それで留年したり、大学生なのに大学生らしくなかった。シュウカツさえ出来ず、ってやつもいた。で、どんなに頑張っても年収は200万ぐらいまでだし、シュウカツでもそこまで評価されるものではない。 特に優先順位で考えれば、バイトは1年次の8月までやらない方がいい。サークルや勉強メインでいいよ。お金は貯金を切り崩してでもガンガン使えばいい。 で、3年次の11月以降もやらないか週1ぐらいに控えること。 最後に人格。友人、恋人作りも、シュウカツも結局は人。もちろん性格悪い人で成功する人もいるけど、比率的に「いい人」が好まれるのは当然。 いまの大学生は草食、と言うか悪人ではないんだけど行動力に欠ける感じがする。 「隣で倒れている人を見過ごすような奴」は少なくとも周囲には「性格悪い人」に見えるもんだよ。 と言うことはこういう評価は、行動力とリンクしてるのかな、と思う。 僕自身も君と変わらんかったけど、周囲の同級生には2年次から会計士や官僚、弁護士を目指してサークルやりつつも専門に通って猛勉強する人がいたし、中国やアメリカに留学する人もいた。部活ずっと頑張ってる人もいた(ちなみに当然ながらそういう人は後に成功してったよ。) そういうのが僕の焦りになったし、「俺もなんかやらなあかん」って強い気持ちになれた。 あと「類は友を呼ぶ」ってのはある。「人脈」って言葉に代表されるような、メリットデメリットの関係でなく、君自身が努力し、毎日を楽しんで生きてれば周囲に君に合う、良い人材が自然と集う。そうじゃなければ君はどこかで手を抜いてて2流の人材だと言う事だ。周りをバカにしたり、学歴や家柄などを嘆いて環境に文句を言う暇があったら、できないことなどほっといてできることを一生懸命やればいい。 あと苦手でもやってれば自然とできるようになる。 僕にとってバイトやサークルはそうだった。苦手だと思ってたけど、しゃーないわ、と思ってやってみると意外に得意だし、楽しい。で、評価もされる。 だから「自分は○○な人です」のような価値観はいらないよ。それで自分を縛ってしまってる事が多い。

その他の回答 (3)

回答No.4

自分が将来どうしたいのか考えること それ以上に必要なものなどない 方向性が決まったあとで、 仕事に必要な資格があればその取得に励めばいい 仕事に必要でない資格なんて無意味でしょ? 単なる資格マニアとしか評価されません

回答No.3

正攻法は、専攻の勉強。就職の正面突破です。 その学部、学科の首席を無下に門前払いできる企業はそうは多くありません。 次は、社会人というか、大人としての常識をつけること。何か突出した長所があれば、常識に目をつぶる人はいますが、常識のない凡人に、居場所はありません。 就職に、多くの資格は役立ちませんよ。その資格がないと出来ない仕事でも、中堅以上の会社はそこ資格を入社後に取らせるくらいの余裕はあります。 語学、特に留学経験は就職に有利に働きますよ。

  • riripasu
  • ベストアンサー率50% (828/1627)
回答No.2

「ビジネス能力検定」や「ビジネス実務マナー検定」・「秘書検定」などはいかがでしょうか? (試験内容の例) ・正しい敬語の使い方 ・名刺交換のやり方 ・お葬式や結婚式に持って行く、お金を入れる「のし袋」には、どんなことを書けば良いのか? ・社長さんといった、立場が上の人が座る場所はどこか?(席順の決まり) ・電話応対時の言葉づかい ・上司が外出している時に、上司宛ての「大至急、電話を下さい」という、急ぎの電話がかかってきたらどうすれば良いのか? ・上司から、「来週の木曜日の会議のお知らせの書類を作って、みんなに配っておいてくれ」と言われたら、どのように作れば良いのか? ・上手な断り方 ・・・など これらの資格は、社会人として働くうえで、最低限必要なビジネス・マナーを知っているということを証明してくれます。 ですから、将来、どんな仕事をするにしても、取得しておいて損はないと思います。

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