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セキセイのヒナ

僕は中学生でセキセイインコを飼っています。 でも、成鳥から飼っているので、なかなかなつかないのです。 なので、そのインコとは別に、セキセイのヒナを飼おうとおもっております。  そこで、ちかくのペットショップにいった所、小さなヒナが差し餌ではなく、 皿の中に入っているふやけた餌を自分でつついて食べていました。  今までヒナには差し餌が必要だと思っていたので、びっくりしました。。 これって普通じゃないですよね????    http://www.petkoizumi.co.jp/ ←ここのペットショップです。。。

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回答No.2

こんばんは、No.1です。 >店員さんもセキセイインコのヒナのほとんどは、 >差し餌をしなくてもいいっていってましたから。。。 インコは文鳥などのスズメ目の鳥と違い、挿し餌の時に喉の奥まで給餌器を突っ込む必要がありません。 元々親鳥が雛の口元に餌をはきだし、それを自力で飲み込む種類の鳥だからです。 生まれたての丸裸のひなならともかく、ペットショップに仕入れられる時には既に少なくとも生後2~3週間になっていますから、雛のそばに餌を置いておけばある程度食べてくれます。 ですから、毎日決まった時間に体重を量り、順調に増えているようだったら挿し餌はいらないのです。 もっとも、体重の増加が鈍ければ足りない分を挿し餌してやる必要がありますし、長い間こまめに挿し餌してやったほうがベッタベタの手乗りになります。 ペットショップにはたくさんの種類の動物がいっぱいいますから、挿し餌の必要のない子まで挿し餌するよりも、ほかのもっと手をかけなければいけない子に構うことを選んでいるのでしょう。 あんまり店員さんが熱心に挿し餌をしていると店員さんにべた惚れ状態になってしまいますし……。

gc17ggg
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

いいえ、珍しいことではありませんよ。 セキセイインコの雛は生後4週間(28日)ごろから挿し餌から一人餌に切り替わりはじめます。 このころは完全に一人餌のみではなく、自分でもついばむけれど挿し餌も貰う、という状態です。 日が経つにつれ、だんだんと自分でついばむ量が増えていくわけです。 こういった年頃の子は定期的にそのうを確認し、毎日体重を量り、一人でついばんだだけでは足りない量を挿し餌します。 生後4週間というと、頭とか背中あたりの羽に棘状の羽(筆毛)が残っている時期ですね。 gc17gggさんが見たのもそれくらいの子ではなかったですか?

gc17ggg
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 差し餌はしてなかったと思います。 店員さんもセキセイインコのヒナのほとんどは、 差し餌をしなくてもいいっていってましたから。。。 置き餌ってやつですかね??

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