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f(x) = 0の解をもとめる

tatsu99の回答

  • tatsu99
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回答No.4

No2の続きです。 >>int loop = bisection_method(&func, &x, -10, 10, 100, 0.001); とありますが、bisection_methodの内部のソースを公開して下さい。またこの関数の外部仕様(この関数の機能及び各々のパラメータの意味(入力か出力かも含めて))を公開して下さい。 >>???(なにかの処理) とは何でしょうか。 >>printf("func(%f)=%f loop=%d\n", x, func(x), loop); は何の為に行っているのでしょうか。 >>せめて最後の行くらい出れば・・・・ この意味は何でしょうか。 func(0.999756)=-0.000488 loop=13 を印字した後、return 0;のステートメント迄 実行されていないということでしょうか。 >2 0.000000 2.500000 5.000000 5.250000 >3 0.000000 1.250000 2.500000 0.562500 >4 0.000000 0.625000 1.250000 -0.609375 >5 0.625000 0.937500 1.250000 -0.121094 これは、どこで出力していますか。 また、この各々の値の意味はなんですか。 上記の件が不明ですので、この資料のみでは、 判断が出来ません。

hikou
質問者

補足

bisection_method関数については、これそのものを作るのが目的です。ですからソースがありません。 main関数については(なにかの処理)というのはなくして 以下のように決め打ちで訂正します。 int main() {  double x;  int loop = bisection_method(&func, &x, -10, 10, 100, 0.001);  printf("func(%f)=%f loop=%d\n", x, func(x), loop);  return 0; } ちなみにfunc関数というのはこのように定義されて います。 double func (double x){  return x*x -1; } ------------------------------------------- 次に、 printf("func(%f)=%f loop=%d\n", x, func(x), loop); については、main で一番下の func(0.999756)=0-0.000488 loop=13 の部分を出力してます。求めるのが x3 とf(x3) 、それとループ回数というわけです。 bisection_method()関数の中で 2 0.000000 2.500000 5.000000 5.250000 3 0.000000 1.250000 2.500000 0.562500 4 0.000000 0.625000 1.250000 -0.609375 5 0.625000 0.937500 1.250000 -0.121094 の一覧を出力し、最終的にmain に帰ってきて、さきほどの一行これを func(0.999756)=0-0.000488 loop=13 出すという仕様です。 なんで一覧を出力しているのかというと、徐々に間を 詰めて様子を確認したいからです。 bisection_method の引数の説明ですが、         解を求める         func関数のポインタ    細大繰返し回数             ↓           ↓ bisection_method (&func, &x, -10, 10, 100, 0.001);                  ↑ ↑ ↑     ↑                  解 xの初期値   収束判定値 収束判定値が |f(x)| < error となったとき、解が得られたとし、解が求められなかった場合は負、解がまとまった 時は繰り返し回数を返す。 ということです。 私が知っていることはこれだけで・・・ようは研修の問題なんですが、ここにきてつまってしまって、質問させていただいた次第です。

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