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近藤真理恵の「場所別・部屋別」の片づけ方について

 近藤真理恵の『人生がときめく片づけの魔法』という本の中で、「場所別・部屋別」の片づけ方は誤りで、この考えで片づけを進めてしまうと、「気づかないうちに同じモノを片づけつづけるリバウンド地獄にはまっていくことになります」と書いてあります。  質問ですが、「同じモノを片づけつづけるリバウンド地獄」とはどういうことを言っているのでしょうか。どなたか具体的に教えてください。  (参考までに:近藤真理恵によりますと、正しい片づけ方は「今日は洋服」「明日は本類」というふうに、「モノ」ごとに片づけよと言っています)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kotasaku
  • ベストアンサー率43% (31/71)
回答No.1

その本は読んでいないので質問文の内容だけで回答させていただきます。 例えば一部屋完璧に片付けたとしても、次の部屋を片付けているときに 「これは片付けた部屋に置くべきだわ」みたいな物が出てくることがあります。 で、それを完璧に片付けたハズの部屋に入れようと思ったらうまく収まらない。 中途半端なまま仮置きしてて、結局きちんと片付かずまた物が増えてしまう。 完璧に片付けたハズなのにまたやり直し・・・ということではないかなと思いました。 物別・用途別に片付けるとその物の全体量が把握できるので 必要な量が分かりやすいですよね。処分もしやすいです。 家中のタオルを集めたら何十枚も出てきた!なんてこともあったり。 必要最低限の数に絞り込んで、使いやすい&片付けやすい場所に収納すると 後々の管理がしやすくなり、余計な物は買わない=増えないということになります。

mhiroshi62
質問者

お礼

ありがとうございました。参考になりました。

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