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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業務委託費 について)

ES社とA社の業務委託費に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • ES社がA社の研究開発関係の仕事を受けており、請求書を送りました。内容は研究員の人件費他諸経費の3名分で、合計529,000円です。
  • A社の会計処理は外注費として処理すべきですが、ES社の会計処理は雑収入として処理されているかどうか?
  • ES社は給与の仕訳を通常どおり行って問題ありません。例えば、給与100,000円を預り金10,000円、現金90,000円で仕訳することができます。

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回答No.2

>気になる点が1点 A社は外注費(委託費)としてES社に仕事をお願いしております。 外注費の内容は3人分研究員の人件費です。 内訳は人件費であっても、当然それにはES社の管理費や利益部分は入っていますよね。主として人件費であってもそれだけでは経営が成り立たないので間接経費を含むのは当たり前です。 従って外注費には何の問題もありません。 >ESでこの3名は給与をとっておりますが、ESで給与を計上し、 A社でも外注費を計上して問題ないのでしょうか? 外注費はそれを受託するほうがどの費用を使ってやるかは関係なしに、元請の要求に見合う成果物を作って元請に引き渡す取引です。 当然そこには給料は入るし、設備の償却費や管理費も入ります。 発注側と受注側の仕訳がどうであろうとそれぞれに適した仕訳をするだけです。 両者の経理処理は仕訳的には関係ない独立したものです。

aizawasan
質問者

お礼

ご回答誠に有難うございます。 すっきり致しました。 有難うございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

その委託作業が貴社の主要事業であるかどうかで変わります。 主要事業の一部としておこなわれるのならば、売上高です。 主要とまではいえない例外的か臨時に行われるのであれば、雑収入かその他売上高という科目もあります。 その他売上高は売上高の内訳科目ですが、少額ならば営業外収益でもかまいません。 収益を売上高にする場合は、本人への給料は売上原価のほうの労奴婢にするのが本当です。 でもこれは貴社がそのような科目の区分をしているかにもよります。 例外的な取引ならば給料でも止むを得ないでしょう。

aizawasan
質問者

お礼

有難うございます。 A社は空調関係の開発会社です。メーカーではありません。 開発資金をもらい、開発主体の企業です。  気になる点が1点 A社は外注費(委託費)としてES社に仕事をお願いしております。 外注費の内容は3人分研究員の人件費です。 ESでこの3名は給与をとっておりますが、ESで給与を計上し、 A社でも外注費を計上して問題ないのでしょうか?

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