バイクツーリングのパンク修理に便利な瞬間パンク修理剤とは?

このQ&Aのポイント
  • バイクツーリング時に起こりがちなパンク修理のために、瞬間パンク修理剤の携帯を検討しています。タイヤを外しての修理に自信がない方や、簡単な方法で一時的に走行できることのメリットがあります。しかし、実際の使用感や有効期限の注意点など、実際に使用した方の意見を聞きたいと思います。
  • 瞬間パンク修理剤はバイクツーリング時に非常に役立つアイテムです。パンク修理の際にタイヤを外すことが難しい場合や、簡単に一時的な対処ができるメリットがあります。使用方法や注意点などを事前に把握することが大切です。
  • バイクツーリングでのパンク修理には瞬間パンク修理剤がおすすめです。タイヤを外して修理するのが難しい場合でも簡単に対処できますし、一時的に走行することができます。ただし、使用感や消費期限には注意が必要です。実際に使用した方の意見を参考に、購入を検討してみてください。
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応急パンク修理剤について

バイクツーリングの時の、パンク修理用に瞬間パンク修理剤の携帯を考えてます。基本的にはこれで応急的に対処し、ちゃんとした修理はバイク屋さんで修理してもらうという方法を考えてます。 バイクのタイヤを外してのパンク修理に自信が無いのと、とりあえす簡単な方法で走れるようになる(夕方以降、暗くなる頃にはありがたい)という簡便さがあると思うので、購入しておこうと考えてますが、いろいろ出ている瞬間パンク修理剤の実用性など、実際に使用した方の意見をお聞かせください。また、消費期限が過ぎても効果があった、あるいは使う際にはこんな点に注意すべしなど、細かな点も聞かせていただけると大変参考になります。 今春以降のツーリング用に考えてます。どうぞよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

自分は、まだチューブタイプの頃ツーリング先のパンクでタイヤパンドーを使用しました。 使えるような、だめなような半端な感じでしたよ。 リヤに釘を拾ったのですが、タイヤパンドーでとりあえず半日程度は走ることが出来ました。 翌朝は空気が抜けてしまって、空気入れで入れなおさないと走れません。 その足でバイク屋でパンク修理をしてもらいましたがパッチの張り付が悪く、やはり半日で空気漏れします。 大きな町に出て、チューブ交換をするまで空気をGSで足しながらのツーリングとなりました。 上記を使えないと見るか、けっこう使えると見るかはその人の判断しだいでしょう。 パンクイコールその場からまったく走れないので途方にくれる。ですが、タイヤパンドーがあれば次の町に出るまでは走ることが出来るはずです。 しかしその町ではチューブ交換が必要になると思います、チューブが手に入らなければ空気を足しながら走ることを強いられます。 そんな私は今はJAFでバイクの面倒も見てくれるので、タイヤパンドー類は積んでいません。 (ツーリングに行く時間も取れなくなりました) しかし今調べてみるとその話は20年以上前の話なのですが、タイヤパンドーは今も売っているんですね!

nozuchi
質問者

お礼

貴重な体験談をありがとうございます。 とりあえず半日も走れるなら、バイク屋さんを探してチューブ交換(持参する必要があるんですね)してもらえるようなので、チューブタイプの私のバイクの場合、というか私の場合、タイヤを外してきちんと修理する自信がないので、瞬間修理剤は有力な方法になりそうです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.5

質問者のバイクがチューブレスタイプならカー用品店などでチューブレス用の修理キットを購入すればガスボンベまで付いた物があります(私も通勤用のスクーターに載せっぱなしです)しかし、チューブタイプはタイヤを外さないと修理も出来ないし雨の時や暗い夜道でする気になれないためにシティケースにエアゾール式の物を一本放り込んでいます(バイクでは使ったことがないけど) つい最近有効期限が2年くらい前に切れた物を試しに職場のゴルフカートに(作業用に使っている)放り込んでみました、チューブレスタイプですがどうせタイヤ交換などしないのでダメ元で試したらもう数ヶ月そのまま(穴も小さかったけど)最近は車の新車でもスペアタイヤの代わりに是が載せている物も(選ぶように成っていたはず)有ります、もっとも車にチューブタイヤは無いですが使えない物は新車に用意はしないと思います(幾ら顧客が選ぶにしても) チューブレスで使用するとその後タイヤ交換の時にホイルの内側に付着しているので作業するときに嫌われる可能性はあります(使用したホイールの内側見たけど汚いゴムの様な物がまだらに付いていました(掃除をする必要がある)ただしチューブタイプは穴も小さければ有効ですが有る一定の大きさ程度まででそれを越すと役に立ちませんが釘程度なら有効で本修理の時にチューブを交換すれば何ら問題ないので私は使用します。 もちろん長距離の時はケースの中に予備チューブも放り込んでいきますよ(チューブなんて在庫しているお店は滅多にないだろうから)なお、バイクのチューブレスタイヤに使用を考えたことは有りません(釘など抜かない限りチューブレスは急激にエヤーが抜けることは希だから)もちろんバーストすれば何を持っていても役に立ちませんし走行中であれば無事に止まれるか解りません、道路の路側部分等汚れた場所を走らないようにすることや早め早めのタイヤ交換でパンクの確率はかなり低いですよ、ここ何十年もパンクは経験していませんから(OFFも走りますが)したがって一応所持しているだけの保険の様な物です(有効期限も気にはしていますよ、万一使用できなければゴミを持ち歩いているような物だから)後は質問者がどのように考えるかだけでしょう。 タイヤパンドーは確か40年くらい前から有ったはずで長い愛用品の一つです(殆ど自分で使用したことはないが)今では名称はどうなったのか迄はケースの中を見ないと記憶してないけど・・・

nozuchi
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 私もバイクは中抜け時期もありますが、もう30年も乗っていますがパンク経験というのは 記憶にありません。私もオフも走ります(所有車はこれまですべてオフ車です)が、やはりパンクは した覚えがありません。ですので、私も保険のつもり携行するつもりです。 これまでなかったからといって、これからも無いとは限りませんので、今春からはツーリング時に携行 しようと思います。 ありがとうございました。

noname#128823
noname#128823
回答No.4

チューブタイヤの場合は自転車と同じでインナーチューブを引っ張り出してパッチを当てなきゃだめですね。穴の大きさによってはスライム系も効果あります。パンク防止剤ですが、パンクしてからも使えます。 チューブレスは形は紐(棒?)形状やプラグ形状等種類はありますが、穴にゴム材を詰め込むやつが主流です。本気で修理したいならタイヤをはずして裏からパッチを当てるのが最善ですが・・・。まあ、大抵のパンクにはこれで対応できるでしょう。 注意すべき点は、釘等の刺さり方!まっすぐ刺さっていた場合にはまっすぐ差し込む必要があるけど、結構斜めに刺さってたりすることもある。そういう場合には刺さっていた経路に差し込まないと・・・当然空気は修理後も抜けてしまいます。 問題は空気圧をどうするかですが、簡単なのは高圧CO2ボンベ(小型)です。  http://www.webike.net/sd/9395456/ 問題は、コストパフォーマンスが悪いこと。 バイクに収納スペースがあれば、  http://rough-and-road.weblogs.jp/news/%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%85%A5%E3%82%8C/ いろいろと携帯用の手押しポンプがあります。まあ、大きいものに比べると空気圧を高めるのにストロークが多くなるのでかなり疲れますが、一度買ってしまうとコストパフォーマンスは良いです。 まあ、都会に住んでいればガソリンスタンドまでの距離は気にならないかも知れませんが・・・。

nozuchi
質問者

お礼

パンク防止剤は結構有効なんでしょうか。 使用検討の余地はありそうです。 ありがとうございました。

  • rx781015
  • ベストアンサー率28% (256/907)
回答No.2

瞬間パンク修理剤使用って事はチューブレスですよねー? 今のチューブレスなら釘が刺さったから即パンクって事は無いと思いますけど。 自分実際3本釘が刺さっていた状態でも平気で走行していましたから・・ 又修理にしたってタイヤをばらさず付けたまま正面から修理出来ますよ。問題はタイヤエアーですけど ただしパンク修理はタイヤの表面だけ、サイドに穴が開くと修理不能で交換です。

nozuchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私のバイクはチューブタイプですが、今度買い換える時はきっとチューブレスタイプになります。3本も釘が刺さったまま走行できるとは、やっぱりチューブレスはいいですね。 ありがとうございました。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

チューブレスなら外面修理でも直せるし、バイク屋でもそれで直すところが殆どなので、 商品名タイヤパンドーなどのパンク修理材を使うくらいなら、コンパクトなパンク修理キットを持っていったほうが確実です。 初めてでも簡単に出来ます。心配ならタイヤ交換前のタイヤに穴でも開けて、練習してみればいいでしょう。 チューブタイヤなら、通称スライムなどと呼ばれるパンク予防材があり、これはある程度の効果も見込めますが、 釘が刺さっても空気が抜けない→刺さっていることに気付かない→刺さったまま走行するためにチューブが切り裂かれる→スライムで防ぎきれなくなってパンク、というコースを辿ることが多いようです。 パンクしてからスライム入れたらどうなんでしょうね。 私はチューブでもパンク修理できるので、やったことないですけど。

nozuchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。パンクを予防するものもあるみたいですね。私のバイクはチューブタイプなので、チューブ内に充填されるのでしょうけど、乗り心地などに影響がないのかちょっと不安もあります。 Lupinus2さんのようにしっかり自分で修理出来ればいいのですが。 ありがとうございました。

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