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レンズ研究の和訳結果によると、UVカットと青カットのレンズを使った患者さんは、青カットの眼を「ベージュや黄色っぽく見える」と表現しているが、過去の研究では透明なレンズと黄色いレンズでは色の見え方に違いがないとされる色覚検査テストの不十分さが指摘されている。
- レンズ研究の和訳結果によると、UVカットと青カットのレンズを使った患者さんは、青カットの眼を「ベージュや黄色っぽく見える」と表現している。
- 過去の研究では透明なレンズと黄色いレンズでは色の見え方に違いがないとされる色覚検査テストの不十分さが指摘されている。
- UVカットと青カットのレンズを使った患者さんの中には、青カットの眼がベージュや黄色っぽく見えると感じる人がいる。しかし、過去の研究では透明なレンズと黄色いレンズでは色の見え方に違いがないとされている色覚検査テストの不十分さが指摘されている。
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文章の構造は分詞構文で動詞のdocumentingの主語はpatientsになると思う。 動詞のdocumentをsupport withと置き換えれば文章は Patients with UV-blocking and blue-blocking IOLs in opposite eyes often describe the vision in their blue-blocking IOL eye as having a beige or yellow cast, and support with (document) the inadequacy of clinical color vision tests used in past studies that have reported no difference in the color vision of pseudophakes with colorless and yellow IOL chromospheres. 用語を調べてみたら 業界ではblue-blocking IOLは一般的に「着色眼内レンズ」 と称して、それ以外に yellow IOL「Yellow眼内レンズ」と称する眼内レンズがあるようです。後者のほうが古く日本で開発された眼内レンズのようです。 as having a beige or yellow cast は、ベージュもしくは黄色の色合いを持つ・・色合いを識別できる・・または、他の色が、黄色系統の色に染まって(黄色のサングラスを掛けた状態)のどちらかの意味になるはずです。 前後文で解釈する以外に方法はない・・ 後半部分を直訳すれば そして、患者達は過去に使用した臨床色覚検査テストの不適切を支持する・・どんなテスト? that have reported no difference in the color vision of pseudophakes with colorless and yellow IOL chromophores ‘無着色の偽水晶体’と‘yellow眼内レンズの発色基’の中での色覚に何ら違いがないと公表された 前半の訳ができない理由は“opposite eyes”の使われ方が解らない。両眼の意味ではないと考える。前文に何らかの対比、例えばyellow lOLを使用している患者とblue-blocking IOLsを使用した患者のような対比をした記述があるはずで、それの対比として使っていると推測します。このopposite eyesの使われ方を理解しないといみが取れないと思う。
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- SPS700
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前半(cast より前)を文の要素だけにすると Patients describe the vision as having a beige or yellow cast.「患者は(青カットのほうの)目はベージまたは黄色がかって見えると言う。」 これは、無色ないし黄色の発色基を有する偽水晶体では色覚に何らの差も無いと報じて来た、これまでの色覚検査が不適切であることを証明している といった意味かと思いますが違っていたらごめんなさい。