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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文和訳(科学論文)の添削をお願いします.その11)

英国の子供が書いた論文を訳しました

このQ&Aのポイント
  • 英国の子供が書いた論文を訳しました.手紙を出したい
  • 子供が書いた論文を読破し、手紙を出したい
  • 英国の子供の論文を翻訳しました.手紙を書きたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

例によって、初めに私の訳したものを示します。 今回は、子ども (小学校の4年生以上くらいかな?) が読んでも理解できるような文章になるようにと意識してみました。 > (c) Test 3 (the second experiment)  (c) テスト3 (第2の実験) > In the third test, instead of having large squares of yellow and blue around the outside of each panel, and a smaller square of yellow and blue on the insideof each panel, we took the four inside flowers and put them in the corners of each panel.  これまでのテストでは、各パネルのそれぞれ16個の花の集合のうちの外側の12個の花と、真ん中の4個の花は色違いにしましたが、今回の第3回目のテストでは、その4個を16個の花の集まりの4隅(すみ)に配置しました。 > See figure 3a for a hand drawing of what this test looked like.  その様子を示したのが 図 3a です。 > We did this because we wanted to see if the bees solved test 1 by learning during training to go to the colours of each panel that were fewest in number.  このテストの目的は、ミツバチがテスト1をクリアしたのは、トレーニングの時に、それぞれのパネルにある花の中の一番少ない色の花に行くことを学んだ結果ではなかったのか、ということを確かめることです。 > We could also see if they still preferred to go only to the middle flowers.  それとは別に、ミツバチは真ん中の花にだけ行こうとするかどうか、それを確かめることもこのテストの目的です。 > If the bees had learned to go to flowers that were fewest in each panel, then they should go to the flowers in the corners.  もしもミツバチが、それぞれのパネルの、いちばん少ない色の花に行くのであれば、16個の花の集まりの四隅にある花にいくはずです。 > The table in figure 3b shows where all five bees went during the test.  5匹のミツバチがそれぞれ、どの花に行ったのかという記録を、表3b に示しました。 > You can see that the bees as a group went to the corner flowers 59 times, and to the ‘not-corners’ 86 times (see ‘total’ in figure 3b).  全体として、ミツバチが四隅の花に行った回数は59回で、それ以外の花に行った回数は86回でした (表3b を見てください)。 > So, out of 145 attempted forages, 40.1 per cent were to the corners.  だから、全部で145回ほど花に行って、そのうち四隅の花に行った率は 40.1% です。 > This is very different from what they did in test 1.  この結果は、テスト1の結果ととても違っています。 > When the same flowers were not in the corners but in the middle as in test 1, they selected them 90.6 per cent of the time, which is 2.2 times more often.  今回四隅に置いた花は、テスト1では真ん中にありました。その時はミツバチは 90.6% の率でその真ん中の花に行きました。それは今回の結果の 2.2 倍の率でした。 > We think that the bees in test 3 selected the flowers randomly, and conclude that the bees did not learn to go to the flowers that had the fewest colours in each panel.  このテスト3では、ミツバチはでたらめに花を選んだように思えます。だから、ミツバチは各パネルにある花の一番少ない色の花に行くことを学んでいなかった、ということになります。 > Also, this time, the B and B/O bees did not prefer the middle flowers in each panel.  また、このテストでは、体に青色(B)でマークをつけておいたミツバチと、青色とオレンジ色(B/O)でマークをつけておいたミツバチの2匹は、それぞれのパネルにある花の集まりのうち、真ん中の花にはあまり行きませんでした。 > This means that in test 2 they must have used the larger square of blue and yellow flowers to decide to forage from the middle green flowers.  ということは、その2匹のミツバチは、テスト2では、外側の青色や黄色の花を目印にして、真ん中の緑色の花から蜜をとろうとしたのに違いないと考えられます。 * 次に、例によって kasudako さんの訳文チェックのコーナーです。 > 3番目のテストでは、各パネルの外側の周りの黄色および青色の大きな方陣また各パネルの内側の黄色および青の小さな方陣ではなく、私達は4つの内側の花を採用し、各パネルの角にそれを置いた。  原文をそのまま日本語に置き換えたという訳で、誤訳ではないと思いますが、とにかく 「分りにくい」 です。  ただし、原文もいささか不親切な書き方で、いきなりこの部分だけを読まされたら、何のことか分らないような書き方です。  要するに、各パネルに16個の 「花」 がありますが、その四隅の花だけを、残り12個の花の色とは違う色になるように配置しなおした、ということを言っているわけです (まぁ、図を見れば分ると言われればそうなのですが・・・)。 > 私達は1のテストをハチ達が解いたかどうか知るために、それが、数において最も少ない(数)で各パネルの色へ行くことを、トレーニング期間を通した学習によりこれを行なった。  「数において最も少ない(数)で各パネルの色へ行く」 というのは分りにくいです。何の 「数」 なのか分りません。「各パネルの色へ行く」 というのも分りません。「花」 に行くのなら分りますが、「色へ行く」 というのは・・・  要するに、各パネルにはそれぞれ16個の花があり、その各16個の花の色は2種類あった。テスト1では、少数派の色の花に蜜が入っていたので、そのことを 「学習」 しているかもしれない。それを確かめてみよう、という目的のテストだ、ということですね (何と高度なテストでしょう!)。 > ハチ達が、各パネルについて最小回数で花に行くことを学習したならば、彼女達が角の花に行かなくてはならない。  これはいささか乱暴な訳し方ではないでしょうか。  then they should go to the flowers in the corners という部分の should は 「ねばならない」 というより 「・・・に違いない」 くらいの感じだと思います。 > 図3bの表は5匹のハチ達がグループとして  「グループとして」 と書かれると、ミツバチが 「集団で」 行動したかのような印象を与えてしまう危険があると思います。ここでは表に示された集計の数値を意識して as a group という表現をしているので (それが適切な表現であるかどうかは疑問がありますが)、「数字の上で見ると」 という感じで述べていると思われます。 > また,ハチ達は,回数で90.6%えらんだが,それは通常の2倍だった。  「回数で90.6%えらんだ」 という表現はちょっと引っかかります。「回数」 は10回とか100回とか、具体的な数字で表されるもので、90.6% は割合であって 「回数」 とはいえないんじゃないでしょうか。  また、「通常の2倍」 とありますが、何が 「通常」 であるのかが分りません。つまり、何が基準なのでしょうか。ここは、今回の結果とテスト1の結果との比較です。「通常」 という言葉ではそれが曖昧になってしまう気がします。 > ハチ達は食糧を調達することを判断するために  「食糧を調達することを判断する」 というのは、日本語としてちょっと変な気がします。

kasudako
質問者

お礼

bakansky さん いつも丁寧に見て頂きありがとうございます. 後ほどもう一度訳し直してみます. …できるだけ自然な日本語になるようにしてみます. …お礼が遅くなり失礼しました.

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