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なぜ日本は武力で世界制覇をしないのか?

日本人が、世界を支配し、世界政府をつくれば、 多くの人が幸せになるような気がするが、どうか? 最新の兵器テクノロジーを極秘裏に開発し、 世界征服に向け、戦端を開くのだ。 信長も秀吉も、多くの人を殺したのだから同じでしょ? 殺らなければ、殺られる。私の個人的な潜在意識の中に、 戦闘マシーンとしての自分がいる。同じ仲間もいるかもしれぬ。 私の心には殺すことで安息を得られる部分がある。不思議だ。 硝煙の地獄。人類はそれを今求めているのではないか?無意識の領域で。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#127596
noname#127596
回答No.10

キャラ的に好きだから、質問と回答履歴を公開して欲しいです。 文章のセンスも良い。 中盤に語りが「..同じでしょ?」と一瞬可愛くなってるのが面白い。 締めに余韻を残すのもいいですね。え?なに?続きは?と気になりますもん。

OtamaFJWR
質問者

補足

非公開になってたんですね、知りませんでした。ネットおんちなんです。 公開にしました。 文章のセンスが良いのは、私が勝手に先生と思っている雪中庵(psytex)さんの 文章センスが良いからでしょう。私のはその真似で、少々オフザケのスパイスを きかせたモノです。 試しに雪中庵(psytex)さんの回答履歴を読んでください。 とても面白くためになりますよ。彼はタダ者じゃないです。 私は、いつも往復ビンタのスパルタで注意されています。 世界一の賢者は雪中庵(psytex)さんです。 どうか死ぬまで走り続けて欲しい。 ーーー 「アリ型進化」で検索すると面白いですよ。 世界全体が社会進化の移行に気付いていません。 私には見えますが。。。あなたも見えるかもしれません、ぜひトライを。

その他の回答 (11)

  • theponde
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.12

言ってること滅茶苦茶な内容ですよ。世界平和のために人を殺すんですか?人が死ぬってどういうことかよくわかって言ってますか?後半部分は身勝手な投影ですね。

回答No.11

日本人ってのは世界でも有数の平和好きで、戦争嫌い人種じゃろう。 嫌いってだけじゃなくて、下手ってのもあるな。 イタリアやドイツなどの枢軸国の中でも一番戦争下手だから、唯一原爆を落とされた。 喧嘩上手は潮時ってのを心得ていて、被害を最小にする。 恰好よい言い方をすると、エグジットプランとかダメージコントロールじゃな。 喧嘩下手で、勝ち方も、負け方も判らんから、火縄銃に刀で向かったり、B29に竹槍で対応しちゃう。 オタマさんもどう見ても喧嘩上手とはお見受けしないから、止めときなはれ。

回答No.9

武力で世界制覇というより、月か火星に移住の方がいいかな。 あなたは世界をリセットさせたい衝動に駆られているだけです。 兄貴分に良くご相談なさって心身の治療に専念できるようにした 方がいい。 殺らなければ、殺られる世界を望むなら南アフリカに行けば 体験できますよ。リアル北斗の拳の世界らしいので。 冗談は程ほどにして、不平等を無くす世界改革を導くリーダー を目指すにしては戦争やら殺しやら物騒ですよ。 導く者としての素質がない。それどころかあなたは世界の敵だ。 まずは治療をして健全な心身を。話はそれからですよ。

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.8

おたまちゃん!  あなたが生まれ育って死ぬところは、最初で最後の戦争による被爆国で、永久に戦争を放棄した世界唯一の国なの。 日本という国の柱をとっぱらって、突貫工事でそこいらの割り箸で、日本の屋台骨を支えられるとでも思っているの? その割り箸を柱とすると、おたまちゃんは一番に戦争に徴兵され、最前線に送り込まれるよ。 そりゃ 気づいてましたよ。おちゃまちゃんの他人に対するねたみ・憎悪・嫉妬 そして殺意。 おたまちゃん 刑務所に入ってわけわからなくなるから、せめて人を殺すことから意識をそむけな。 おちゃまちゃんと同じ傷害を持った人が、隣人を殺して、なんの悪びれも無かった。 何故殺したのか?と聞かれたその人は、「殺人ってどういうのか体験してみたかったから」って・・・・・ そのあともおたまちゃんと同じ傷害を持って人が、やはり意味のわからない殺人をするという事件が次々起こって、「またこの傷害を持った人が殺人を犯した」と報道された。 あるいは凶悪と思える殺人を犯した人を調べたら、おたまちゃんと同じ傷害を持っているとわかった という報道もあった。 刑務所に入っている人の半数(殺人犯も)は、この傷害を持っているといわれている。 悪意がなく、殺意もなく、人を残虐な方法であっさりと殺せてしまうこの傷害。 興味があって、自分のその興味を抑制することができなかったため殺人を犯してしまう この傷害。 もしも殺人に興味が沸かなかったら、なんのトラブルもない近所のおじいさんを殺すことも無かったろうに。 というわけで、おちゃまちゃん そっちの方から意識をそむけて。 今まで通り、馬鹿っぽいやつでお願いします。 この馬鹿っぽさはいただけない。

  • _AXIS
  • ベストアンサー率5% (2/40)
回答No.7

殺るなら「社会は弱肉強食です」と言う人を殺ってください。それなら、最終的におそらく無罪となります。強者が弱者を殺すのは自然なことだ、ということなのですから。

回答No.6

まず頭を治療しろや。

  • Shin1994
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回答No.5

武力で世界を制覇しようとしないのは、それが極めて愚かだとわかっているからです。なにせ、身をもって体験しているのだから… 植民地を増やそうと、あちらこちらに攻め入って最終的にはアメリカにコテンパンにのされて、第2次世界大戦時は酷い目に遭いました。原爆まで落とされて、日本は荒廃。首都は焼け野原。植民地は放棄、ソ連に北方領土を横取りされ、アメリカに沖縄を取られ… そんな目にあってなお、武力で世界を制覇しようなどとは思いません。日本人のDNAには、平和を愛し武力を憎む精神がしっかりと組み込まれています。憲法も不戦と国軍不保持を謳い、いま非常に平和です。銃砲刀剣類の所持を制限され、街角を歩いても射殺される事の無い、安全な日本社会。なんと素晴らしい。 武力で制覇するよりも、日本の平和精神を世界に広め、自然に武力を放棄させるべきです。それが、この星がより良くなる唯一の道。

noname#143204
noname#143204
回答No.4

>日本人が、世界を支配し、世界政府をつくれば、 多くの人が幸せになるような気がするが、どうか? 気のせいです。本国すら満足に治められてないのに。

  • be_silent
  • ベストアンサー率39% (117/300)
回答No.3

前半と後半じゃ言ってること矛盾しすぎ。 0点。

noname#142902
noname#142902
回答No.2

武力といっても核兵器などでは地球が壊滅します。 個人的には大規模サイバーテロが地球に優しい最強の兵器だと思いますが……。 誰の中にも戦闘マシーンはあります。 あなたは正常です。 皆は我慢しています。 誰かが行動を起こせばいっせいに行動が始まるのではないでしょうか。 エジプトの様に。 それでも個人的には平和が一番です。 今は辛いですが戦争よりも苦しい平凡が好きです。

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  • 世界史を見ると武力がモノを言いますね。

    国際情勢がどの様に変容していったのか、参考となるのがかつての 歴史やその背景などです。世界はどの様に変化し、そして人類は どうやって生き延びてきたかを考えると、何だかんだで結局は 「武力」がモノを言っていますね。世界史によると、 樺太千島北方領土をロシアに実効支配されているのも、結局日本が 弱いから仕方の無い事であり、これの改善を行いたいならば、 武力による解決が一番であると。尖閣の問題化も竹島の問題も、 全て弱い日本国が悪いのであり、いやならば武力で解決しろと。 アメリカの歴史や中国の歴史などを振り返っても、結局武力で モノを言わせた勢力が世界を支配し、世界を統治している。 アメリカは元来肌の赤い人たちの領土だったし、中国だって、 中華で夏の文明を継承していると言ってはみても、何だかんだで 多くの皇帝の立った時代を経験し、本当に夏の文明を継承して いるのか疑わしい国家体制となっている。 欧米列強に限って見ると、基本的に世界は欧米と世界であり、 他の国々は名目上は認めるとして基本的に眼中にない。 現在の世界の均衡も、何だかんだで核爆弾による武力による均衡 であり、本当に世界平和を求めている国なんか存在してはいない。 一応存在するには存在した。チベットなどがその例だろう。 中国共産党の侵略に対して、人を殺す事は罪な事だと教えられた チベットの仏教徒は大した抵抗もせず、中国共産党の勢力に のまれていった。そして彼らがその支配によって得た道は、 「滅亡」と言う道であった。日本に核武装をするなと言う事は、 その様なチベットのたどったような滅亡の道へとひた走れと言う事で あり、日本人が生き残りたいのならば、武力による解決をより 率先して取り組むのが重要であろう。 北朝鮮が核兵器を持ったと言う事実に対して、日本人はまだまだ その国際情勢の変化に対して盲目的でしょう。こっちが攻めなければ、 相手は攻めてこないと言う保障はどこにもありません。 こちらに正義があってもあちらの悪に負けて滅ぼされていった勢力も 多数存在します。今は日本国は名目上平和でも、明日が必ずしも 平和であるとは限らない。何だかんだで日本国内でも非難の対象と なっている自衛隊が結局日本国を守っているのであり、それを 援助する在日米軍が日本国を守っているのです。アメリカも、 少し日本の軍事力を削ぎたいからと、朝鮮半島を独立させたら 大変な事になってしまった。今まで日本の武力で平和統治されていた 朝鮮半島が、諸氏乱れる様になり、朝鮮戦争へと至り、そして 北朝鮮の暴走へとつながった。日本に核武装の口実を与えるカタチと なり、アメリカは日本に対してどの様な態度でのぞめば良いのか、 ヒヤヒヤしている部分がある。日本が核武装して、最終的に核爆弾を 打ち込む先と言ったら、ニューヨーク・ワシントン以外にどこが 存在しうるでしょうか?北朝鮮が自制しなければ、北朝鮮が再度 日本国に飲まれる危険性もはらみますし、アメリカにとっても、 今は味方でも、明日はどの様な行動にとるかわからない日本と 手を組んでいるわけであり、アメリカの注視しているところとして、 その様な正当な手順を踏んだ日本の核爆弾保有は畏怖するところ であり、何としても止めさせたい事案であると思います。 で、この様に世界史を見ると、結局世の中、武力がモノを言う 世界だと思うのですが、皆様はどうお考えになりますか? みんなみんな殺された、死体の山の上に、現代人の命が 続けられている。ヤマトタケルの伝説だって、結局新しい兵器 (日本国ではまれだった鋼の剣)による武力による鎮圧の 歴史物語。世界はどこを見ても、そう言う血生臭い歴史の上に ありますよね? 教えてくださると幸いです。

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  • 大摩邇様のブログ記事ですが御感想をお聞かせください

    なぜ組織が『馬鹿』を使ってギャングストーキング型(ステルス型)の 【悪魔崇拝儀式】を的(餌)に使っている特定個人に対してさせ続けるのか、 その理由がここにあります。 日本征服計画(7)創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266のブログさんのサイトより http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/6453494.html 下の記事に有った記事です。<転載開始> 公称1,000万人と言われる巨大組織創価学会の中で、自分達の組織が既に世界支配者層の コントロール下にあることに気が付いている学会員はどれほどいるだろうか? 恐らく殆どいない。それほど彼らの創価学会乗っ取りの手口は巧妙で、鮮やかだった。 1958年(昭和33年)4月2日の戸田城聖第二代会長逝去を境に、創価学会は変節した。 以来、巨悪の支配下で50数年間創価学会の成してきたこと。それは本来彼らの 信仰母体であるべき日蓮正宗への執拗な攻撃と、日本民族売り飛ばしだった。 日本民族は、創価学会を背後で操る巨悪の正体を見破り、 彼らの日本民族征服計画を阻止できるのだろうか? (公明党による政界混乱を始め、司法、立法、行政各省庁、皇室にも及ぶ、 創価学会の浸食:雅子皇太子妃の父親小和田 恆(おわだ ひさし)氏は大鳳会 (おおとりかい:外務省内にある創価学会員グループ)メンバー。世界支配者層 イルミナティ・フリーメーソンの手先となって「ひざまづき外交」で日本を売り飛ばす) この記事を通して、「創価学会を支配、利用する者の正体」、「創価学会は何故支配され なければならなかったのか?」、「創価学会はどのようにして乗っ取られたのか?」、 「彼らは創価学会をどのように利用して来たのか?」、そして「今後彼らは創価学会を どうして行くつもりなのか?」、しばし創価学会問題の本質について、 思いを馳せて頂ければ幸いである。 真摯にこの問題と向き合う時、世界支配者層の、日本民族征服にかける並ならぬ執念と その動機が浮かび上がってくる。彼らは日本民族に対して全力で戦争を仕掛けているが、 日本人はそのことに全く気が付いていない。1千万会員創価学会征服に使われた戦略は さらに進化発展して、日本民族完全征服戦争にも、硬軟織り交ぜて全世界規模で応用、 実行されている。その事に真っ先に気付くべきは創価学会員である。 「自分達創価学会員は、50年以上世界支配者層によって、日本民族征服のため利用され て来た。自分達が流した血と汗は、全て彼らが目指す『日本民族征服計画』のために使わ れた。我々は騙されていた。闘うべき相手を誤っていたのだ。」と。(以下、記事本文) 世界支配者層のアジア征服戦略の要(かなめ)は、日本民族の抹殺。彼らとしては、 日本人の精神を徹底破壊し、最終的には、古代インカ帝国の民のように、自ら喜んで 生け贄となり、文字通り身も心も悪魔に捧げる民族となるよう、洗脳したい。 日本が落ちれば、アジアは熟れた果実のように自動的に落ちるだろう。どれだけの時間と 労力を費やそうとも、日本民族だけは何としても、完全に征服しなければならない。 日本人個々の洗脳は、マスメディアと学校教(狂?)育の網にかけ、ニセ情報と嘘の知識 を骨の髄まで染み込ませよう。これぞ文字通り「一網打尽」。しかしその網にかからない つまり世界支配者層の洗脳作戦から漏れる日本人をどうするか。マスメディアも学校教(狂?)育も及ばない、日本古来伝統の宗教を信仰する者達。こいつらを叩きつぶそう。 第一に血祭りにあげるべきターゲット、それは日本最大の宗教団体、創価学会。 創価学会を悪魔教の配下に置き、徐々に教義を悪魔教(悪魔の法典タルムード)に 改変して会員を完全洗脳。憎しみ、恨み、嫉み等ネガティブな感情のはけ口を、 彼らの信仰母体日蓮正宗に向けさせる。醜い内部紛争の形を装い、創価学会自らの手に よって、彼らの信仰母体日蓮正宗を叩きつぶす。ここまで成し遂げられれば、 残る日本の宗教団体は元々積極的布教活動をするような元気は無い。組織立った抵抗勢力 は消え去り、日本人全てが世界支配者層の従順な家畜となるのは時間の問題となるだろう。 池田氏はローマクラブの正体を知ってか知らずか、ローマクラブの環境問題解決への提言 の陰に隠れた「生物化学兵器のエイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、豚インフル エンザ等の人工ウィルス、ペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンばらまきによる手段を 選ばぬ人口削減政策」に全面協力している。国際ジャーナリスト中丸薫氏は 『ローマクラブ会長のアウレリオ・ペッチェイにも会った。 ローマクラブはとんでもないクラブだと分かった』 (「この国を支配する者達」P.302)と言っているのはその事だ。中丸薫 Website 創価学会は1958年(昭和33年)4月2日、第二代会長戸田城聖氏の逝去以来、 本来の日蓮正宗信徒団体としてのアイデンティティーを失っている。創価学会員は イルミナティ・フリーメーソンのマインドコントロール下にあり、彼等の奴隷として 働かせられている。世界支配者層にとっては大変喜ばしいことである。 この世界を支配する悪魔教宗団は『我こそは、悪魔である。世界の支配者だ!』等と バカ正直に、正体むき出しの姿で現れることはあり得ない。彼等の言葉を借りれば 「ジェンタイル・フロント(gentile front:異民族第一線主義)」という方針に従って、 自身は舞台裏の暗闇に身を潜め、無数の外郭団体を媒介物としてスポットライト 華やかな表舞台で働かせる(参考:「シオン長老の議定書」)。創価学会の機関誌 聖教新聞や大白蓮などの記事に登場するローマクラブや国際連合等は、知る人ぞ知る、 典型的な悪魔教宗団のジェンタイル・フロント。創価学会員達、特に婦人部等は 『創価学会は国連と共に世界平和に貢献しているのよ。すごいでしょう!』とか単純に 喜んで、機関誌片手、ご近所に触れ回っている。これが布教活動の一環なのだそうだ。 知らないということは恐ろしい。あのオバサン達、悪魔の手先として日本滅亡のため 利用されていることに全く気が付いていない。戦前は国際連盟、戦後は国際連合と名を 変えて、悪魔教集団が世界統一政府を樹立するためにつくった組織、という認識が、 彼等にはまるで無い。 解説:United Nations (国際連合)の正体 「日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、 実はその逆である。まず創設の契機が、『二度と世界大戦などが発生しないように』 などではなく、国連創設の口実となるように、無数の犠牲を伴う大規模な世界大戦が 企画され、その通りに実行されたのである。誤解してはならない。国連の目的は、 各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。 一見、民族国家がなくなれば、戦争などはなくなり、恒久的な世界平和が訪れるような 印象を与える。しかし数百年来、各民族国家を裏から操り、相互に抗争させてきたのは、 国際連盟、そして国連を構想したのと同じ家系の人々なのである。そして、これらの人々 による支配は、日に日に強まり、巧妙な全人類と全世界の支配体制の完成はすぐそこまで 来ている。」(『この地球を支配する闇権力のパラダイム』中丸薫著p.423、1行目) 良識ある米議会は、第1次世界大戦後創設された国際連盟の欺瞞を見抜き、米国は 国際連盟に加入しなかった。そこで世界支配者層は国際連合を設立し有無を言わさず 米国を始めとする全世界各国を加入させるため、空前絶後の八百長戦争、 第2次世界大戦を企画、実行に移した。善玉は連合国、悪玉は日本を含む枢軸国。 憎むべき悪役はヒトラー、ムッソーリニ、真珠湾騙し討ち攻撃の山本五十六等、 キャスティングも完璧なその壮大なドラマに世界は引き込まれた。 (ヒトラーと山本五十六は悪役の演技を終えた後、別人を身代わりにして殺し、 自らは生き延びた。)大量殺人が合法的に許される一大イベント「世界大戦争」 で世界支配者層に叛く国家や民族が潰され1945年8月15日日本の無条件降伏で終結。 「やっと平和が戻った!」歓喜と安堵に浸る人々に満を持して国際連合が提案され、 1945年10月24日正式に発足。「これで世界から戦争は消えるだろう!」戦後の高揚感に 浸る人々に、国連の正体を訴える声は届かなかった。世界から戦争を無くすために 国際連合が設立されたのではない。国際連合を設立するために世界大戦が起こされ、 関連事件を含めると1億人以上の人々が命を落とした。真実は一般常識とは まるで逆なのだ。この事実を創価学会員は全く知らず、コロリと騙され、自ら喜んで 悪魔の組織国連が目指す、単一世界独裁国家設立のため、多大な貢献をしている。