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転勤が多いが、四十九日後、納骨すべきかどうか
- 転勤が多い夫婦が愛犬の四十九日について悩んでいます。宗教に縛られず手元供養を考える一方、室内用お墓やお骨から作るアクセサリーも検討しています。
- 転勤が多いため、愛犬の納骨場所に悩んでいます。宗教に縛られず手元供養を考える一方、室内用お墓やお骨から作るアクセサリーも検討しています。
- 転勤が多い夫婦が愛犬の四十九日を迎えるにあたり、納骨するか手元供養するか悩んでいます。室内用のミニお墓やお骨から作るアクセサリーなど様々な方法を検討しています。
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心中お察しします。 人それぞれ考え方が違いますので正解があるとは思いませんが、 一意見として参考になればと思います。 私はお寺で火葬後お骨を持って帰り、未だに家に置いてあります。 納骨するつもりは最初からありませんでした。 私が死んだらお骨を一緒に散骨して欲しいと思っています。 今後、今いる子達を看取っても納骨はしないでしょう。 特別ミニお墓や仏壇も置いてありません。 ある方のお宅へ伺ったときに綺麗なガラスの骨壺に入っている子を見ましたが、 これは綺麗でいいなぁと思いました。 アクセサリーなどは考えませんでした。 そもそもべったり一緒にいるのが嫌いな子なので、最初から 身につけることは考えてなかったですね。 お骨がウチにあるだけで私は満足です。 ちなみにウチは猫です。 結局どのような形であれ飼い主が納得し、満足すればそれが一番良いかと思いますよ。 他人に批判されることでもありませんし。 愛犬がどうして欲しいのか考えながらお骨をどうするか考えるのも 気持ちの整理という意味でいいことだと思います。 愛犬の為に前向きな解決が出来るといいですね。
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- ginpri
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私も一意見として書き込み致します。 20年も前でしょうか、2匹の愛犬を亡くしました。 この時は1年だけ 遺骨を自宅に置き、その後大好きだった自宅庭の 大好きだった場所に骨だけ埋めました。 そして昨年、一昨年と続いて愛犬を亡くし、 この子達の遺骨は自宅にいます。 ペット霊園への埋葬は全く考えませんでした。 どんなに愛した子達であれ、 残念ながら動物達への思いは日に日に薄れていきます。 新しく家族として迎えいれた子がいたならば尚のこと。 わが子は眠っていないにしろ、お彼岸には火葬でお世話になった ペット霊園にお参りに行きます。 悲しい事には、もう何年も飼い主様はどなたもお参りに来ていないであろう 動物達のお墓を多数見かけます。 飼い主様 それぞれではありますが、 その光景を見た時に真っ先に思うのは、 この先私もそうなってしまうかもしれないし それならば愛犬達が大好きだった自宅に置いておこうと。 あとどの位置いておくとか まだ全く考えていません。 遺骨が手元にある事で毎日その遺骨に話しかけたりもしています。 ご転勤が多いのであれば しばらくはご自宅に置いておかれてはどうでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かにお参りされていなさそうなお墓も見られました。私は納骨するなら合同納骨を、と考えていましたがやはりお参りできなくなるかもしれないことを考えて手元供養を選択することにします。 貴重なご意見本当にありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね、他人の目よりも自分の気持ちですね。おっしゃるように色々考える中で気持ちの整理もできました。 うちの子は私の後ろをいつもついてきていましたので身に付けられる形にしようかと思います。貴重なご意見ありがとうございました。