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戸建住宅のアフターサービス点検・補修に関して

私は2008年12月にある○○○ハウスで戸建住宅の依頼をし、 2009年3月下旬に引渡しを受けております。 少し前に24ヶ月アフター点検の日程調整の案内が届いたのですが、 当初の予定が2011年2月上旬の日付が案内されてました(不明確ですみません)。 同じ案内に日程変更の場合には希望日を記載する欄があり、 2011年4月以降として回答を戻しておりました。 しかしハウスメーカーから届いた日程は2011年2月下旬・・・ 今回、アフター補修としてクロスの一部張替えをお願いしようかと思っております。 物件の引渡しを受けた際にクロスの残りが階段下収納に残してくれていたのですが、 クロス補修の際にはハウスメーカーに材工でやってもらうよう交渉予定です。 これは以下の理屈からです。 ・引渡しを受けたものだから、所有権は私にある。 ・将来的にクロスを張り替えたいときにロットが無かったら困るから出来れば使用したくない。 果たしてこの理屈は通じるものでしょうか?また、通常はどのような対応となるのでしょうか? 通常一般的な補修についてはアフターに伴う補修は24ヶ月が一種の区切りとなっているかと思います(当然アフターサービス規準に準じることも分かっております)。 私も不動産業界で仕事に従事しており、そのため私の中の常識ではアフターサービス点検は 基準日数を経過した日以降で実施するものと考えております。 そのため今回であれば2011年4月以降に実施するものと考えておりますが、 果たしてこの考え方は間違っているのでしょうか? 私は不動産業界でもマンション業界にいることもあり、戸建はよくわかっていないことも事実です。 ただ、私の感覚とは異なっていたので、アフターサービス点検前に確認したく書き込みをしております。 ハウスメーカーにお勤めの方、法律(何が影響してくるのか分かりませんが)に詳しい方 予備知識を教えていただければ助かります。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

有利× 有料○ 間違いましたm(__)m

回答No.2

アフターサービス点検と言う名目の点検通知の様ですが、瑕疵担保責任に関係する書類上の取り交わしがある点検ではないでしょうか。ならば24ヵ月以内に実施する住宅メーカーが多いと思われます。例えば短期保証(2年)項目と言う部位が保証書にありませんでしたか。←以降は有利ですよと言う意味になりますね。契約書や引渡し時の書類を見返すのも必要かもしれませんね。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

2年もたてば同じクロスの品番は既にない可能性は十分にあります。 そもそも、建物の保証は10年ですが構造や雨漏りについて等でクロスの様な仕上げ材は短期保証1~2年たてば使用劣化ということで保証外です。 2年以内に申し出なければその補修を業者が請け負う理由がかなり明確でないと無理だと思います。 よって、点検と補修の協議だけでも2年内にされるべきでしょう。 無償補修が受けられるかはその原因によります。 アフターの期限が2年と決まっているということはありません。 業者によって違います。 http://www.house-support.net/hosyou/a.htm

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