• ベストアンサー

扶養している親から贈与を受ける場合

「別居の母親」が収入が少ないため、税法上の扶養に入れています。(いちおう定期的な仕送りをしています)よって、所得税の扶養控除を受けています。 ただ、諸事情により、まとまったお金の贈与を受けることになりました(住宅資金ではない)。 非課税枠110万を超えるので、贈与税を申告する予定ですが、扶養に入れている親からの贈与については問題が発生しますでしょうか? (そもそも贈与できるくらい資産余力のある親を、扶養に入れてることに、さかのぼって税務署からツッコミを受けないか?心配しています)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>贈与税を申告する予定ですが、扶養に入れている親からの贈与については… 贈与税と所得税は全く別物で、相互に因果関係はありません。 >そもそも贈与できるくらい資産余力のある親を、扶養に入れてることに、さかのぼって税務署から… 所得税の扶養控除の要件に、被扶養者の資産についての規定はありません。 家屋敷を持っていても現金収入がなければ、子に扶養してもらうよりほかありません。 そのような年寄りはいくらでもいます。

graziegrazie
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。少し安心しました。。。

関連するQ&A

  • 仕送りして扶養している親が孫に暦年贈与する場合は?

     親の年金が6月から減り、私の扶養にできるので、7月から扶養扱いとし毎月生活費を10万円仕送りしようと計画しています。一方、親は預金はかなり所有しており、今後の相続税対策として、私と私の孫に暦年贈与(各人に非課税額として毎年110万)を計画しています。この場合、親自身は預金に余力があるのに、扶養扱いにする事は、受け入れられない?或いは問題が発生しますでしょうか?

  • 祖父から贈与を受けた場合の親の扶養控除につい

    祖父から孫(二人)にそれぞれ70万円の贈与がありました。 二つ質問があります。 1.二人共、幼児(6と4)ですが、贈与として認められるでしょうか。 2.贈与税は不要と思われるのですが、孫本人の収入として扱われないでしょうか。その場合孫の親、つまり祖父の子供、の所得税上で扶養家族控除に影響が出ないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 住宅取得資金の贈与税の計算あってますか?

    たとえば3000万円の住宅取得資金を親に贈与してもらった場合 現在は 相続時精算課税だと 非課税枠1000万円を除いた特別控除枠内の2000万円が 相続財産で精算することになるかと思いますが これが暦年課税だと 3000万円-1110万円=1890万円 1890万円×0.5-225万円で720万円もの贈与税がかかるということになるんですか? 720万円の税ってすごいことになりますがこの計算はあってますか? もしあってるならこれではさすがに暦年課税はできないですね。 たとえば住宅取得資金は親の年齢条件がないわけなので 毎年ローン額分を110万以内ごとに贈与を受ければ 贈与税はかからないということになるのでしょうか?

  • 親を扶養家族に入れた場合

    主人の父親(80代)が主人の扶養家族に入りたいと言ってきました 税法上の扶養家族です そこで質問です 別居しているため 主人に父の口座に《仕送りを月々(6万)振り込んでもらい、扶養家族に入りたい》とのことですが(まだ主人の会社で入れるか調査中) 大きくいうと財布が一緒になり 主人の父の税理士さんに うちの所帯の財産(銀行の証券など資産)なども管理されるのでしょうか? しかし主人の会社が国税庁管轄?なため 一般の税理士は入れないとも聞きましたが また主人の父は自分で保険証を持ってるため 所得税のみの扶養家族に入りたいそうです そんなことができるのでしょうか? 主人に何かデメリットはありますか?

  • 過去の贈与税に関して

    平成18年に、父から160万、母から150万の資金援助を受け、マンションを購入しました。 当時税務署に行き、申告時に、相続時精算課税制度の住宅控除枠(1000万)にて処理しました。 今年買い替えを検討しており、再度制度を見直すと、「同制度を使う場合、親は65歳以上」との規定があるようなのですが、親は現在でもまだ62歳です。 きちんと税務署に申告をして処理されているものに対して追徴課税が課されることがあるのでしょうか?また、平成18年当時に住宅取得のための贈与税控除は他には無かったのでしょうか?(平成25年は1200万の控除枠があるそうなのですが) ご存知の方いらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。

  • 新築時、親からの援助にかかる贈与税

    新築購入を考えています。 自己資金の他に私と主人双方の親が300万ほど(額はまだ未定ですが) 援助してくれそうなのですが年間の贈与税の控除額は110万円と聞きました。 そこでよくわからないのですが、110万というのは私妻110万、夫110万 ずつを貰っても非課税ということでしょうか? そうなると、今年私と夫で110万ずつ貰って、来年も110万ずつ貰うと 440万までは貰っても申告しなくて良いということですか?税のかからない範囲で援助を受けたいと考えています。 又、私は現在パートで夫の扶養内で働いているので所得税、保険料を 払ってないのですが、贈与を受けると年間の収入額に入れなければ いけない(扶養からはずれなければならない?)のでしょうか。 税金についてまったく素人なのでお恥ずかしいのですが、分かりやすく説明してくださると助かります。どうぞよろしくお願いします。

  • 贈与税の収め方

    贈与税の収め方を教えて下さい。 税金を払うことに抵抗はないので、節税などのお話は必要ありません。 来年から親への仕送りで毎月10万(年間120万円)を銀行振込で行いたいと考えています。 贈与税が課税される対象になると思うのですが(贈与税は年間110万円以上になった場合に収める必要があると記憶しています)、どうやって納めればよいのでしょうか。 そもそも受け取った人が支払うものですか。 勝手に税務署などから納付書が届いて支払うのでしょうか。 知らないうちに脱税するのは嫌なので教えて下さい。

  • 店舗新築のための資金を親から借りる場合について

    今月、夫婦共有名義で土地を購入する予定です。土地購入の資金は夫婦の貯蓄や手持ち金で支払えそうです。来春、その土地に店舗を新築する予定です。店舗新築の資金は親から1000万円援助してもらう予定ですが、ただ1000万円を贈与してもらだけでは当然、重い贈与税がかかかってしまいます。 そこで質問です。来春、親から1000万円を借りて毎年100万円+金利(5%位で105万円)を返済していきたいと思います(もちろんしっかり借用書も作って親の口座に振り込む予定です。) 逆に親から贈与税非課税枠一杯の110万円を毎年贈与されることにした場合、実質、贈与税はかからない…という認識でよろしいでしょうか? 「相続時精算課税制度」という制度もあるようですが、これなら特に上記のような借用契約や贈与の手続きを踏まなくても、非課税で親から1000万円を援助(贈与)してもらうことができるということで考えていいでしょうか?但しこの場合、実際に相続する時の非課税枠から1000万マイナスされるということなのですね? いくつか質問してしまいましたが、よろしくお願いします。

  • 親へ仕送りをしています。扶養に入れようと思っているのですが、親の側で何か負担が増えることはないのでしょうか。

    両親へ仕送りをしてもう2年ほどがたつのですが、扶養(税・保険とも)にしていません。 父75歳、母70歳で、母は障害1級です。(別居しています) 両親の収入は国民年金のみで、今は2人で140万程度(年額)だそうです。 仕送りは月額7万円なので、保険の扶養は難しいかもしれません?が、税扶養だけでもできないかなと考えています。 そこでお伺いしたいのですが、私の仕送りは両親の収入とみなされ、両親の税金、国民健康保険・介護保険などもろもろの負担が増えるということはないのでしょうか。 私のほうは扶養控除ができるので、メリットがあるのはわかるのですが、親のほうに何か困ることはないのでしょうか。 また、万が一保険扶養ができるのであれば、そのときの親側に困ったことが生じる可能性があれば、重ねて教えていただければうれしいです。

  • 二世帯住宅 贈与

    近々、二世帯住宅と建てる予定です。そこで親からの贈与についてですが父親から住宅取得等資金の非課税枠+基礎控除額を贈与してもらう予定なのですが、それに加え母親からの基礎控除分も利用することは可能でしょうか?詳しい方、よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう