• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CD→WAVE時のアップサンプリングについて)

CD→WAVE時のアップサンプリングについて

WillDesignWorksの回答

回答No.1

デジタルデータなので元データに含まれていない情報はすでに失われている。CDと同じレートや周波数でWAVE化するのが、最も自然。 失われた情報をあとから付け足すことは不可能。レートや周波数上げてもデータが増えるだけで特にメリットはない。 音質的には再生周波数レンジやダイナミックレンジの方が物を言うが、これらはCD用に音源が製作された段階で決まっていて、あとで(小さくは出来ても)大きくすることはできない。 オーディオの場合、CDのデータ云々より、アナログ段の再生環境による音質の違いの方が大きい。データが「96khzか88.2khzか」という話をしても、再生環境がパソコンにおまけで付いてきたスピーカーだとか、980円のインナーホンだったり、最終的にMP3に圧縮して通勤時にアウトドアで聴く、というのでは変化を聴き取ることは出来ない。 ピュアオーディオは、時にはスピーカーを置く台の材質やスピーカーケーブル一本で音が変わる世界だから、(CDに入っている情報を極限まで活用するという意味で)そっちにこだわった方が現実的。

kuro124
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 音の違いを聞き取れる環境にあると仮定した場合、変換する際のレートが高いほどCDの音に近づくのか否か気になっております。 変換する際の音声データが離散値のものであるのか、連続値に直された状態のものを変換するのでしょうか? もしよければよろしくお願いします。

関連するQ&A

  • CDのアップサンプリングでサイズはどうなるの

    初歩的な質問です。 CDからリッピングしたWAVファイルをアップサンプリングすると サイズは元のものより大きくなるのでしょうか。 たとえば、もとのCDのサンプリング周波数の44.1KHzを4倍に して、量子化ビット数を24bitにした場合は、どのくらい大きく なるのでしょうか。

  • CDの音質について

     「CDの音質 bit hz」で検索して、ウェブで勉強してみましたが、わかりませんでしたの、質問させていただきます。 サンプリング周波数44100、量子化ビット数16、チャネル2(ステレオ)の場合、かけ算するとビットレートは1411200bpsと求まります。  一方で、mp3では、128kbpsがCDの音質と言われています。  この関係は、どう考えればいいのでしょうか?  また、オーディオCDとして録音できないような音源ファイルがあります。例えば、ICレコーダで録音したファイルは、wave化しても、オーディオCDとして録音できません。これは、どういった理由でしょうか?(サンプリング周波数、量子ビット数等、どのパラメータを一致させる必要があるのでしょうか?)  よろしくお願いします。

  • WAVEファイルのサンプリング周波数と、音質の関係について質問です。

    WAVEファイルのサンプリング周波数と、音質の関係について質問です。 つい最近、友人から「同じWAVEファイルでも、サンプリング周波数によって音質が異なる」との話を聞き、そんなことがあるのかと困惑しております。 例えば、44.1kHzと48.0kHzでは、音質にはどの程度差が出るのでしょうか。 また、当然だとは思いますが、44.1kHzWAVE→FLAC→48.0kHzWAVEという変換をしても、音質は向上しませんよね?

  • 用語の使い方について(サンプリング周波数、ビットレートなど)

    例えば音声データを録音装置にマイク入力で取り込む際に「サンプリング周波数」や「量子化ビット」が○○KHz、○○bitというふうに使いますが、スピーカーに出力する際にも「サンプリング周波数」や「量子化ビット」「ビットレート」という用語は使われますか?(おかしくない使い方ですか?) よろしくお願いします。

  • サンプリングレートについて

    ハイレゾ音源は1曲も持っていません。CD音源そのままのファイルで音楽を聴いています。 そこで疑問に感じるのですが、CD音源そのままの44.1kHzの16bitの音楽ファイルを、プレイヤー側やDACで88.2kHzの24bitや96kHzの24bitで再生するのは意味があるんでしょうか?    例えばというか、実際、PS3に入れてあるCD音源そのままのファイルを再生させるとハイレゾファイルではないのにDACが自動で88.2kHzに切り替わるので 実は少しだけ綺麗に鳴らしてくれてるのかなとか思っちゃったりして…ww (PCもDACもアンプもサンプリングレートを上げれるので96kHzに合わせて聴いてるのですが…)

  • bitだけのアップサンプリング

    44.1khz 16bit の音楽ファイルを再生する際、44.1khz 24bitに設定して音楽を再生すると、音質は向上するのでしょうか?

  • PC>スピーカーでの、最終的な音質について。

    CDの音質は16bit 44.1kHzです。 自分の持っているサウンドカードは、最高音質で 24bit 196kHz(アナログ出力)が可能です。 再生ソフトはlilithです。 192kHz、64bit(float)の音質で再生できるようです。 1cm間隔の方眼用紙で、1cm刻みに波形を模した線を 書いたとして、それを5mmずつに切ったとしても、 元の線はなだらかになりません。 デジタル化された音は、多少の味付けはあれど、 そんなに量子化ビット数を細かくしたり、サンプリング周波数を あげたとしても、CD音質、又は128kbpsのmp3などを 192kHz、64bit(float)で再生したとしても、音質は変わらない はずだと思うのですが、本当はどうなのでしょうか? プラシーボ効果なのか、本当に違ってくるのでしょうか。

  • 録音ソフトのサンプリング周波数

    wavファイルをwindows Media playerで再生しながらPC録音ソフト「Moo0 音声録音機 (32ビット 無料版) 1.47」でファイル形式wavで録音しました。録音結果のサンプリング周波数が再生ファイルと違ってました。録音ソフトにはサンプリング周波数設定機能はありません、何故でしょうか? ・PC Windows7 32bit ・再生wavファイルのサンプリング周波数 44.10kHz ・録音wavファイルのサンプリング周波数 192.00kHz

  • MTRの録音時の音質について

    MTRについての質問です。普通のCD(CD-DA)の規格はサンプリング周波数なのに、高価なMTRではそれ以上の音質、例えばローランドのもの→サンプリング周波数:96.0/88.2/64.0/48.0/44.1/32.0kHz、24ビット、ヤマハのもの、→サンプリング周波数:44.1 / 48kHz、16ビット / 24ビットなど、で録音するのは何故ですか? 最終的に音質を落とすのなら最初から44.1kHz、16ビットで録音しても良いのでは?と思ってしまうんですが、何故でしょうか? あと、上のローランドのものは何のためにサンプリング周波数がいくつもあるんでしょうか? 教えてください。

  • サンプリングや量子化について

    サンプリング周波数や量子化ビット数についていまいち理解できないのでお願いします。 たとえば、音楽CDはリニアPCMで音声をデジタル化し、CD-DAという方式で記録されていますよね。 リニアPCMでデジタル化する際に、サンプル(データ)が必要で、1秒間に44100回のサンプルを採取してデジタル化をしているという認識でいいのでしょうか? また、44.1kHzというのは、CD-DAの説明の際に使われますが、リニアPCMでデジタル化の際に、44.1kHzで行われ、CDも44.1kHzに対応しているから同じ音質で記録が可能となっているのか、あるいは、CDに記録の際に44100回のデジタル化を意味しているのかどちらなのでしょうか? プレーヤーも対応していないと駄目だと思いますが、ドルビーデジタルデコーダーみたいな専用のデコーダーが必要ということでしょうか? 次に、量子化ですが、8ビットの場合は、0~255の256段階の数値で表現し、16ビットは0~65535の65536段階で表現するみたいですが、それだけ多くの数字で表現できるのでビット数が高いほうがいいということですよね。デジタルは0と1で表現されるが、内部では細かい表現になっているということですよね?

専門家に質問してみよう