- ベストアンサー
交通事故で被害者になった人の困りごととは?
- 交通事故に巻き込まれた被害者が困ることや注意点について解説します。
- 交通事故による怪我やストレスの影響などで様々な困りごとが生じることがあります。
- 保険会社からの支払い以外にも請求できるものがある可能性があります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
事故によって失った逸失利益は全て請求できますよ。 転んだときに破れた洋服 転んだときに傷ついたヘルメットやメガネなど。 病院に行くのに会社休んで給料減らされたら 減らされた分補償してくれます。 病院に行くのに有給使って会社休むと、会社 から給料がもらえ、通院によって有休使った ということで有休分補償してくれるからお得 です。 事故によって賞与の査定が下がった場合も下 がった分補償してくれます。 慰謝料の計算は 通院日数×4200円×2です。ですから通院 しないと慰謝料が儲かりません。 交通事故で純利益になるのは 1)有休使って通院した分と 2)慰謝料 だけですから。
その他の回答 (3)
- 1192794
- ベストアンサー率21% (67/311)
はっきりとした額は分かりませんが、最終的に慰謝料が支払われます。 また、通院1日につき5000円前後加算されるので少しでも足や腰等が痛い場合は毎日でも接骨院等へ行った方が良いです。
お礼
ありがとうございます。 今のところ痛いところはないのですが、痛くなったら接骨院等に行きます。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>これら以外に請求できるものはあるでしょうか? 示談する場合、慰謝料を請求出来ます。いわゆる「示談金」です。 こちらが提示した「示談金」に、相手が応じれば「示談成立」となり、慰謝料を払ってもらえます。 こちらが提示した「示談金」に、相手が応じなければ「示談不成立」となります。 示談不成立の場合、民事で損害賠償請求訴訟を起こして賠償請求する事になるかと思います(治療費と通院費以外の明確な損害があれば、ですが) なお、加害者側の立場に立つと「示談のメリットが何もない」ので、多分、示談には応じないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら、治療費と通院費以外の明確な損害はありません。
知人に対しては加害者が知人の休業補償。仮にそれが元で失業していれば就職するまでの 生活費。 両者に対しては出来るとしたら慰謝料くらいでしょう 残念ながらあなた自体には休業補償だとか、生活保障はつきません
お礼
ありがとうございます。私は現在無職なので休業補償や生活保障はもらえないという事ですね。 知人は症状固定するのに1年ちょっとかかりそうなので、示談はその後となります。通院や会社出勤はタクシーを使っていますが、タクシー代は払ってくれる事になっています。
お礼
知人は洋服が破れたりヘルメットが傷ついたりしました。 会社の件も含めて知人にも伝えます。ありがとうございます。 私の場合は洋服もヘルメットも何ともありませんでした。 また、失業中なので仕事に関する逸失利益も残念ながらありません。 実は先ほど帰宅したところ保険会社から「損害賠償に関する承諾書」が届いておりました。 治療費、通院交通費の他に慰謝料が、 4200円×2×5(病院に行った日数は5日でした) となっておりました。 nik670さんのおっしゃるとおりの慰謝料計算でした。