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リーマンの曲率テンソルの分解と一意性について
- 4次元の場合、リーマンの曲率テンソルをリッチテンソルとその補完であるB_αβγδに分解することを考える
- この分解は一意であり、条件1と2を満たす
- 条件1はリッチテンソルが0ならばA_αβγδも0であることを示すものであり、条件2はB_αβγδからリッチテンソルを求める操作が0であることを示すものである
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お礼
回答ありがとうございます。 ようやく納得できました。 長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。 勉強になりました。 それでは失礼します。