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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:目覚める確率)

確率の掛け算についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 確率の掛け算についての疑問について説明します。
  • 矢印の上の数を掛けることによって確率を計算する方法を解説します。
  • 事象の確率の掛け算についての例を示します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 確率の計算、とくに確率同士を直接掛け合わせて計算していると、 いまのようにいろんな疑問がわいてくることが多いですね。 >(2)3人→2人→Aの確率が2/9・1/3ですよね。この部分が理解できません。 これは質問冒頭の P(A∩B)の (b)の場合になります。 >3人→2人の部分を事象A,2人→Aの部分を事象B もう少し正確を期すと、それぞれの事象は次のように言えますね。 ・事象Aは、「(1回目の勝負において)3人のうち Aを含む 2人が勝ち残ること」 ・事象Bは、「(2回目の勝負において)Aともう 1人が勝負して Aが勝つこと」 2回目の勝負は、1回目に勝ち残った「Aと誰か」との勝負を考えているので、 >AとBが勝ちかつAとCが対戦して といった事象は含まれていません。 確かに説明は難しいのですが・・・^^; また、疑問なところがあれば補足してください。

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