人生終わった人間のこれからについて

質問

まず最初に、自分の中でもまとまらない事を質問することを謝罪します。
だらだらとクダラナイ事を書いていきますので、
お時間に余裕があって、こんなクダラナイ人間に付き合ってもいいよと言う方だけお付き合い下さい。

では、ぐだぐだとクダラナイ現状や質問になってない質問を書いていきます。

私は今現在家族以外の全ての人との関わりを絶っています。
理由は大小様々な全ての頑張る事に、生きる事に疲れたからです。
仕事も無断で辞め携帯も捨てました。家族ともホントは関係を絶ちたかった。
死ぬ為に頑張る事も嫌だったので、餓死しようと考えてました。
しかし、親に無理矢理連れ戻され、実家に匿われ生き延びてる次第です。

あぁ、身勝手だと思われる方が多いと思いますが、身勝手で結構です。
だから最初にクダラナイ人間だと書いているので。

鬱などの精神的な病気かと言われると違います。
冷静に自分の将来について考えた時に、幸せは無いと分かっただけです。
逃げだとか甘えだとか言いたい人はご自由にどうぞ。

さて、親ってのは不思議な生き物ですね。
子供の頃に聞かされる言葉は「勉強しろ」だけで満足にコミュニケーションを取ってなかったのに、
いざ私が人生棄てて、全ての人との関わりを絶っていると、
何度も遠くから押しかけて来て、そのあげく実家に連れ戻して何も怒りもしない。
無断で会社辞めた事やらなんやらで迷惑一杯かけてるのに。

その挙句、親は子の幸せを願ってるとか真顔で言われると、
もう死にたいとか残酷すぎて親には言えないじゃない。
その幸せなんて私にはどうやっても訪れないのに。

もう生きたく無いのに、死ぬのも親に申し訳ない気持ちがある。
親が私のことを忘れてくれればどれだけ楽か。

私はどうすればいいですか？
親の為に無理して頑張って普通の生活を取り戻すとこから始めなきゃダメですか？
っていうか、そこからしかないですよね。でも、それってめちゃくちゃ疲れるんです。

私にとって普通って遥かに遠くに存在してる憧れなんですよ。
ずっと頑張ったけど無理だった。それが普通。

でも、やっぱりまだ親の為に生きるなら頑張らなきゃいけませんよね？

回答No.22

zosterops · ベストアンサー

お礼をお書きいただきありがとうございます、
今は、胸がつまっており感謝の気持ちでいっぱいです。

ほかの方もお書きになっているように、
あなたは丁寧に回答された方々にお返事をされておられ、
誠実で思いやりあるきちんとした方だとわかります。

＞人生終わった人間のこれからについて

あなたはご自身で「これからについて」と言葉を選んでおられます。
あなたには、必ず「これから」が存在する、していくと私は信じます。

そして、（わたしにとっては）なかなか他人には打ち明けられないことを、
告白されてもおられる。

専門医やカウンセラー・セラピストが優秀ならば、
６０分９０分間、じっと黙ったまま、一言も口にしないあなたでも、
向き合って、あるいは肩を並べて寄り添い、
あなたの「声」を聞いてくれます、
ここに回答されておられる方々も、同じです、
あなたはしっかりと声を出しておられ、それは届く人に届いていると思います。

「終わった」と区切りをつけられる意思があるなら、
また始められる基盤と勇気がおありになると私は思います。

お休みください、
そして、気が向いた時が来たら、騙されたと思ってカウンセリングを受けてみてください。
（グリーフワークも有益でしょう）
あなたの場合、欲しいと思って（いた）ものが、手に入らないという残酷な運命に苛まれていらっしゃる、
欲しい＝手には入らないという、葛藤。
葛藤から起こる怒り・哀しみ、そして無気力感、、、

ありのままに受け入れられるまでに、
そして、あなたなりの解釈や打開策を持ち直すためには、
時間も休養も必須なのです。
今現在は、この「とき」が永遠に続くように思えてくるのかもしれませんが、
それは自然なことだと、だまされても思ってみてください。
そして、永遠には続かないようになっているのです、

ゼロに戻ったと仮定してみてください、
ゼロから再び始めたら、加算することしかあり得ません。
３歩進んでは２歩下がる、
みんなそうなんです、
日常の生活でもそうで、
陽が当たり良い事が起これば、次には日陰に置かれ、良くない事が起こる、
らせん階段を登っていく人生とは、そういう繰り返しです、
物事への人の評価というものは、
自己評価を高め、「絶対評価」できるまでは、こうした「相対評価」に終わることが常なのです。

そしてみなさん、あなたのお話に受け応えしながら、
実は、自分自身に受け応えしているのです。
あなたの声に耳を傾け、糸口から糸先を掘り出そうと、
自分たち自身の心と対峙して、自分の人生を振り返る作業をしているんです、
助けられているのは、私たちの方なんです、
あなたに感謝している、という私の気持ちは、そういうことです。

「今は、あの時ではない、今はあの頃ではない」

「あの時があったから、今がある、あの頃の自分が居たから今の自分が在る」

そう思い振り返ってくだされる時は、いつか必ず来ます、

信じて、
頑張らないで、
他人と比べないで、
あなた自身の場合だけを考え、
体力も気力も回復されて、
自分だからこその人生に、果敢にトライしていただけることを、

心から祈っております。

漠然としていてすみません。

お礼

2度目の回答ありがとうございます。

質問した時は永遠に続くと思っていた状態も、
そろそろ雪解けの時を迎えられそうです。
こんな短期間にこんなに自分が変化したのは嬉しいですが、戸惑ってもいます。

またゼロからのスタートを切る為には、
もう昔みたいな状態に二度とならないようにしないとと思ってます。
ですが、一人だとまた同じ状況にしてしまったらどうしようと少し怖いです。

なのでzosteropsさんのおっしゃられる通り、
専門医やカウンセラーのお世話になろうと思います。
昔貯めた貯金も無くなっているので、
更に親に迷惑をかけることになりますが、
それはまた将来少しづつ返していきます。

無理せずに自分の出来る範囲の事から少しづつ少しづつ、
そうやってこれからを創っていきます。

また別のトピックで専門医やカウンセラーについて質問させて頂くと思います。
もし、気づかれて余裕があればよろしくお願いします。

回答No.15

fujitapari

人のことだから「勝手に人生終わらせれば」と思うけれど、最後の方に「親の為に無理して・・・」など書いているのを見ると「偉そうに親のためになど言うな」と言いたくなる。
親は自分のために子供を育てているのではない。
勿論子供が生まれた時は可愛くて、育てつつ一緒に暮らすのが楽しく生き甲斐にもなるけど、親のために子供に犠牲になれなど思う親はいない。
同じ親として言うけど、自分の子供が飢え死にしようかというのを、ほっておける親はないよ。
ただ、子どもが大きくなって、久しぶりに会った子供が疲れてやつれていたら、どう接して良いのか分からないじゃないかと思う。
君を子供と思って一言・・・

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってすいません。

偉そうな事言ってすいません。
fujitapariさんが親だと思って何度も読み返しました。
そして色んな感情が沸き起こりました。
でも、ストレートにそれをここに書くのはやめておきます。
もしこの感情をぶつけるなら、その相手は実際の親だと思うので。
この感情の結果どうすればいいのかは分かりません。
とりあえずは、まだまだ休もうと思います。

回答No.14

cosboki

私でしたら絶対に自分の事を「クダラナイ人間」とは言いません。
なぜならば口にすれば本当になってしまうからです。

潜在意識って大事ですよ。
「自分はあきらめない。親のため、自分のためにも頑張ろう。」
と声にあげてつぶやいてみてください。

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまってすいません。

潜在意識が大事なのはよくわかります。
冷静に考えてみて、私の場合は潜在意識で他人が怖い事が全ての歯車が狂っていく原因みたいに思います。

言霊の考え方は以前少しだけ実践した事があります。
選んだ言葉がいけなかったのか、言った回数が少なかったのか、
効果があったのかはよくわかりませんでした。

今は全て諦めた棄てた身です。
そのような言葉は言おうとしても言えないようです。
申し訳ありません。

回答No.13

noname#134608

おはようごいます。

いいよ、その感覚、考え方…

それは貴方が今まできっと『自由でなかった、目に見えない束縛…』

そして『流されて舵を操る責任を誰も負わなくなった、今の社会』と、

其処に『個人、個性を発揮できない窮屈な枠がある…』それが昨今。

『人はこう有るべきだ…』、世評やらメディア…無責任に流されている情報。

情報には『それなりの信憑性があって然るべき』なのに、

多数派、否定派問わず、『逃げ口上を用意して』、最後は『なぁなぁ』の

手打ちで一件落着。

もっと『緊張感があってもいい筈』なのに、『表裏があからさま、腹の探り合い』、

それが経済にも、社会構造にも反映している。

一つ重要なのは『その社会は私達一人一人の集合体』なので、

『全ての一個人に責任はある』のが、当然と言えば当然。

質問者様…『終った何か』それにピリオドを自分で打つ、

其処には『自由と責任が共存』している。

終わりは終わり、卒業は卒業、退職は退職、死は死…、

しかしピリオドを打つことに因って、『新たな始まり』がある。

それは自由にマイペースに『自分でやりたい様にやってみる』、それが大切。

それで、『また、始まり終わる』、最終的には死の瞬間は

年功序列関係なく、『ある日必ずやって来る』のだから…。

普通…？それって『何を指してそう言っている？』…、

今年の、今日の普通が将来も、来年も明日も普通とは限らない。

そう…『普通も常識も日々変化しているモノ』だからね。

自分で自分の普通を…つまりマイペースを選び、そこで試行錯誤する。

それでいいんじゃないかな＾＾…『誰もが凡人なのだから』ね。

それでは。

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。

私の目指していた普通は、
この日本において私が生きている間は変わらないモノだと思います。
他国や時代が変わるとどうなるのかは分かりません。
ですが、人と人が関わっている以上「友達」や「家族」といった言葉が無い国や時代は想像し難いので、きっとあるんじゃないかな。そんな風に思います。

私がマイペースに生きようとしても、どうしても社会との接点は出てきます。
そうした時にマイペースでは生きられなくなります。
だから、生きるならマイペースで生きようとは思っていません。
社会は個人個人のマイペースを受け入れられる程柔軟なモノでは無いと思います。

ただ、今は再び親の庇護の元になり、社会とは接点を持たずに済んでいます。
ですから、許される今の内はただただマイペースに休まさせて貰おうと思います。

回答No.12

33obachan

理由にもよりますが、そうしてしまったの、すごいわかります。どうしていいのか、わからないとき、目の前のすべてを置いて、隠遁世活を送りたくなる。

黙ってそばにいてくれる家族。すばらしい。大事に育てられたのですね。

親御さんは年をとったら、あなたが支えましょう。
子どものとき面倒をみてくれたお礼です。
そのために生きるのは面倒でもなんでもないです。

日常をもとに戻す気苦労は、あるのでしょうが。

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまってすいません。

私は死ぬつもりがあったから、全てを投げ出す選択をしました。
そして生き延びてしまい、困ってます。
全てを棄てて隠匿生活を送っても、0からの再スタートが出来る訳ではないです。
棄てたと思っている事柄は全て内側から自分を攻め立ててくるモノになるだけです。

言われなくても分かっていると思いますが、
33obachanさんはすごく分かってしまう方とのことなので、
万が一にも同じような選択をする事が無い様に言わずにはいれませんでした。
申し訳ありません。

今は自分が一人で生きようとするだけで手が塞がります。
いえ、塞がるどころか色々なモノを落としてしまいます。
なので、将来親の面倒を見るなんて言えません。

今はただただ休む事にします。
33obachanさんに全てを投げ出してしまいたくなる日が訪れない事を願っています。

回答No.11

suiseimushi

タイトルから、結婚も子育ても終わった同じ世代の方かと思い、拝見し、自分の若い頃を思い出しました。
　私もずっと死にたいと思いながら生きてきました。
　あなたのように、親が足かせになり、死ぬこともぐれることもできませんでした。

　おいくつかはわかりませんが、客観的に考えても、人生が終わったと言い切るくらいのいろいろな何かがあなたの身に押し寄せたのでしょう
　今すぐ、がんばって普通の生活（仕事もして結婚もして笑って暮らせる？）を手に入れようとしても、ますますあなたを疲れさせるだけだと思いますし、あなた自身もお分かりの様子
　今は何も考えず、ココロも体も休養させることだけ考えてみては如何ですか

　親御さんがあなたに言ってきた言葉も「勉強しろ」だけだったとは思えませんが、今のあなたを見て、御自分の育て方について、自分自身を責め、かなり後悔しているかと思われます
　何も言わずあなたを庇護している親の態度にとまどっていらっしゃるのは当然ですが、あなたをまもってやりたい、どうにかして幸せにしてやりたい、あなたに申し訳ないと、親御さんも葛藤しているのではないでしょうか。

　　＞やっぱりまだ親の為に生きるなら頑張らなきゃいけませんよね？

　本来は、ご自身のためにがんばるべきですが、今はがんばらず、ただ親御さんのために生きてあげて下さいませんか
　リセットしたくなる気持は、ありえないことではありませんからご自分を責めないで下さい
　落ち着きを取り戻して、考える余裕が出てきてから考えても構わないと思います
　あなたの身が一番大事なのですから、無理をなさることはありません。　　

　見ず知らずの方があなたのために丁寧に真摯に回答しています。
　あなたのことが他人事に思えないからだと思います。
　あなたは独りぼっちではないし、誰とも接触をしていない訳でもありません
　あなたの悩みは、一日で解決できる小さな事でもなさそうなので、辛いときはいつでも質問を投げかけて下さい。
　たくさんの方のご意見や考え方の中にひとつでもあなたの力になるものがあることを祈ります

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ゆっくりと考えてみて、自身の内面の問題を解決しない事には、
また頑張ったとしても同じ事の繰り返しになると思いました。
解決策は分りません。真正面からぶつかってもまた玉砕するでしょう。
今はまだお言葉に甘えさせて貰って何もせずにただ休むことにしようと思います。
また近いうちに質問をさせて貰うかもしれません。
その時はよろしくお願いします。

補足

すいません、まともな精神状態が保てないのでsuiseimushiさん以降の方のお礼はまた後日とさせて下さい。
申し訳ありません。

回答No.10

zosterops

＞私はどうすればいいですか？
＞親の為に無理して頑張って普通の生活を取り戻すとこから始めなきゃダメですか？
＞っていうか、そこからしかないですよね。でも、それってめちゃくちゃ疲れるんです。

まず、始める前から疲れるだろうと億劫になってしまう発想からのスタートはやめた方がいいと思います。
＜親の為に＞あなたが生きる、生きていく事がそもそも間違っているからです。
あなたもお書きになっているように、「親」こそ身勝手なものなんです。
子離れができており、子との境界線をきちんと引けており、
子自身の幸せを本当に願って行う親の行為とは？
親が選び親が表現できる選択範囲や、親の能力には、限界があることをご承知ください。
コミュニケイションの基盤を作れていない親との関係には、
今後も発展はない、とあきらめることです、

（実家に引き戻すのは、親があなたは自分たちの所有物だという感覚が抜け切れていないからであり、
親は親なりにあなたを保護しようとし大事に思っていると思いますが、一方通行なのです、
所詮、親の思いと同じで、あなたの親への思いや期待も一方通行だということも、認識しておくことです）

そして、
あなたが「普通」と表現されている理想像が、
まさにその親からの期待に添うことだとしたならば、
心の重荷ですから、そんな＜親の声＞はとっとと振り払ってしまうことです！

がんじがらめにされているのだとしたら、お辛いはずです、
状況は、あなた自身の人生に対しての選択について、
親が勝手に踏み込んだ形となっていますね、

お時間がかかると思いますが、
あなたの未消化な＜反抗期＞が訪れたと覚悟され、

一度、親に対しての本心～（基本は怒りだと思うのです）～を、
（親にぶつけるのではなく＜結局失望するのが関の山です＞）
ご自身でしっかりと感情として発散させること、

～壁を叩く蹴る、親に罵倒するなどは、逆効果ですのでオススメしませんが、

感情をしっかりと「感じる」こと～というのは、実は大抵の人には経験値がないもので、
むずかしいご経験になると思います、大変だと思いますが、
「自分の感情は何もかも正しい！感じて悪い感情はない！」と燃焼させることです。

「ほんとは親なんて嫌いだ、うっとおしい、身勝手で子を理解できていない、なんていう親だ」

こう思うことは、それこそ誰でも「普通に」通過することなのだと私は考えます。

そして、過去はともかく自分の未来については自分で責任を取れるんだ、
ということがおわかりになれば、
自然に、ご実家を出る決心のできるタイミングが来るはずです。

もし、マンションなどを引き払っていなければ、戻ってしまう、
引き払っていたら、住み込みでもいいので仕事をみつけて、実家を出る、
ここからがスタートです。

がんじがらめにされていた血縁とは距離を持ち、
ご自身の考えによって、未来を生きる、

あなたの「普通」という概念は漠然としていてわかりかねますが、
人と比べたり世間の風潮にまどわされていては、生きることが楽になりません、

「僕は僕、人は人、僕は僕のオリジナルで生きてやる」

そう思える日はきっとやってくると思います。
一人ではあまりに辛くてしんどいのであれば、
カウンセラーなどの助けを得てください、
自分の気持ちのもやもややその＜くだらない＞あなた自身を、
誰の見方でもなくあなたに期待もせず誰でもないようになって聞くだけ聞いている他人の前で、
口にするだけで、まず一歩楽になりますし、
口に出すことで、自分を振り返る糸口がだんだんと見えてきます。
声に出すことって、かなり効き目がありますよ。

世間で言う「普通」なんてあてにも相手にもしないことです、
それを出しにしているため、かえってご自分に「くだらない」という烙印を押すはめになっている、
収入？容姿？人間関係の亀裂？

人さまは、あなたが考えているほど他人のことなんて実はおかまいなしです、出しっぱなし。
誰誰がどうこうした～という噂は、自意識の高い人たちのマスターベーションのようなもの、
人と自分を比較することによってしか、自分を評価できない人たちなのですよ。

そうではなくて、
自分こそが自分を評価する、
自己自足って私は悪いことではないと考えています。

お時間はかかっても、
自分の仕事を持ち、自分の家を確保し、自分のお金も管理し、
公私ともに充実したら、

普通ということがどうでもよくなります。

頑張らないで生きようとしている人が、真に頑張れるんですよ、

まずは、自分の肩や心の重荷を下ろすことから一歩づつ、
疲れた時は休むときです、その時が来ているとお考えになってくださいね。

お礼

回答ありがとうございます。
私には子供時代に受けたいじめが元で長期間に渡って心を閉ざしていた過去があります。
そのお陰で他人に興味を持てなかったし、ずっと一人でいいやと考えてました。
でも、ホントは寂しかったし、普通に笑ってる色んな人達が羨ましかった。
私の言う普通は一般的な人達の周りにありふれた光景で、
公私ともに充実するのは十分過ぎるほど私の言う普通を手に入れた状態なんです。

だから、親はどうだっていいんです。
親への本心はと言われても、小さい頃に助けて欲しかった。
その程度だと思います。
単に普通コンプレックスなんだと思います。

私は自分の本心の部分で他人が非常に怖いです。
自分を迫害し、追い詰める存在としか思えない。
だから、会話するにも自分を出さないし相手の事も聞かないので会話が続かない。
自分を守る事しか考えられないから相手への思いやりなんて到底無理。
何より、声を発したり、何か行動するとそれをネタに笑われ、虐められるんじゃないか。
こういう思いが本心の部分にずっとあります。今もです。

そして、社会に出る前に死のうか悩みました。
それでもよく言われる「死ぬ気でやればなんでも出来る。」を信じて、
どうせ死ぬならその前に精一杯頑張るかと、接客のバイトから始めて色んな事を頑張りました。
笑顔の練習なんてのもした事あります。

最終的には会社に就職でき、生活に困らない貯金もでき、ある程度他人とのコミュニケーションも取れるようになりました。
実らなかったですが、初めて人を好きになる事も出来ました。
まだまだ思いやりも気配りも足りなかったし、他愛の無い会話が苦手でしたけど。

ただ20台も後半になると今まで無かったモノが周りに増えてくるんですよね。
結婚と子供の話題……。

私は絶対に子供が出来ない体です。
他人と会話する。それだけでも神経をすり減らしながら必死に生活してた所に、
今までは安易に考えてた子供の話題が増えて、嫌でも将来を考えさせられました。

もうね、子供の話をしている人ってもの凄い笑顔なんです。
子供なんていらないみたいな事言ってたのに。
酷いですよ。反則ですよ。

私はこの先、また誰かを好きになっても、
その人にあの笑顔をさせて上げる事は出来ないんです。
それに気づいてしまったんです。

私は他人が怖いです。でも、一人で生きるのは頑張るのは無理です。
いつか誰かと結婚して支え合って生きていくのは私の希望でした。
でも、私にとって結婚は罪悪感を伴うモノになってしまいました。
だから、私の人生は終わったんです。

すいません。思い出して長ったらしく色々書いてしまいました。
おっしゃられる通り、今はまだまだ休むのがいいのかもしれません。

回答No.9

laughust

あなたの感じている絶望がどれほど深いものかわからないので、参考にならないかもしれません。

個人的な考えですが、おそらくみんな、学生のころは「勉強しろ」と言われて渋々それなりに勉強しながら、将来どうなりたいとか、恋愛とかいろいろな悩みとかにもまれながらめまぐるしい日々を過ごします。そしてあっという間に時間が過ぎます。

次に社会人になると、お金をためるとか、自分の役割を果たすとかいう目標に向かって働きます。辛くても、とりあえずお金もらってるから我慢するかとか、何かのために頑張らねばという気持ちで働きます。このとき、自分にとっての幸せとは何かということを深く考えるほど時間も余力もないと思います。

そしてある程度年をとった時に、自分の人生を振り返ってどうだったか、これからどうしようかとか考えるんだと思います。

しかしあなたは、人生の道の途中で、他の人の道にはない（見えない）大きな壁にぶち当たってしまったわけです。
まあ高度成長期と違って今は個人の価値についてよく考える時代なので、その壁にさえぎられる人はたぶん少なからずいると思われます。
後ろからギュウギュウと押されるけど、前にはどうしても進めない。人生を終わらせることもできない。苦しい状態が続くと思います。

あまり精神的に辛いようなら、病院やカウンセラーに相談することをオススメします。自分ではどうしようもないでしょうから。
そして、行動を起こせる余裕ができた時に、今まで自分がしたことのないことに挑戦してみてはどうでしょうか。世の中には数え切れないほどの資格がありますから、それに挑戦してみるとか。もし何かしらの糸口をつかめたら、そこからまた別の世界が開けるかもしれません。

ちなみに、規則正しい生活や、適度な運動、日光に当たることが、自律神経やホルモンに影響してやる気が出てくるそうです。嘘だと思って実行してみると、世界が変わるかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。
前に進もうとさえしなければ、精神的には何も辛い事は無くて気楽なものです。
たまに苦しさに襲われる事もありますが、寝てれば何もないですし。
幸い今は一日のほとんどを寝て過ごすだけ…。
なので、そこは大丈夫です。ご心配おかけして申し訳ありません。

一日のほとんどを寝てますので、規則正しい生活とは無縁ですが、
英語を勉強してみようと思います。

回答No.8

idonoyoko

＞自分の中でもまとまらない事を質問する

生きている間には、今までの自分自身そのままでは乗り越えられないことって出て来ます。
過去のデータに無い現状が目の前に展開された時です。
試行錯誤、暗中模索、そんな心持になります。
深い霧の中を歩んでいくのだけどどう選択したら良いか解らない、という場面です。
私にもありましたねぇ。

＞私は今現在家族以外の全ての人との関わりを絶っています。
＞仕事も無断で辞め携帯も捨てました。家族ともホントは関係を絶ちたかった。

この世で自分を知る人は、国のデータ意外は、誰も居ない状態を望むということですね。
こんな気持ちになったことがありましたねぇ。
世界の中の唯一の自己に目覚めるため、必要になってくる境遇です。

男性も女性も１０代から２０代３０代へと容姿顔形体形が変わってゆきます。
そんな時、自分も過去の知人からは、ぱっと見て本人である確信が減って行き、
あなたたから見た彼らも然りです。

＞大小様々な全ての頑張る事に、生きる事に疲れた

そうでしょう。過去のあなたの目標と、新しく生まれてくるあなたの目標は一致しませんので、
過去の目標はむしろ今と成りては動機としての役割は成してくれません。

＞死ぬ為に頑張る事も嫌だったので、餓死しようと考えてました。

いいえ。新しい自分と出合って、歩みだすべきです。
他力ではできません。自力でやって下さい。

状況から抜け出せたら、自信が付きます。
できますから、２・３年かかっても挑戦してみませんか？

＞人生棄てて、全ての人との関わりを絶っていると、何度も遠くから押しかけて来て、そのあげく実家に連れ戻して何も怒りもしない。

あなたは彼らの分身ですしね。
あなたがこの世で何をするよりも大事なことがありますから。

＞親の為に無理して頑張って普通の生活を取り戻すとこから始めなきゃダメですか？

自分のために生きてみませんか？

しかし、あなたが現状を現状とし前へ進むもうとしているその時、
辛く、寂しく、凍てついて、寒く、苦しく、もがき、居られる時、
あなたがより良い選択をあなたに対して選択されようとすることを、私は都度、勧めることをいたします、そして望みます。
どうか小さな手掛かりでもそれを本当に大切にし、幸せへと結びつけて行ってください。

七転び八起きはお互い様です。生意気ばかり言ってしまってすみませんでした。

お礼

回答ありがとうございます。
そして申し訳ありません。
今現在の私には自分自身の為に生きる気になれません。
自分自身の事を考えるなら、何の希望も無く辛く苦しい毎日を歩むより死を望んでしまいます。
なので、親の為にただ生きているといった心境です。
idonoyokoさんが背中を押そうとしてくれているのに、こんな返答しか出来ずにごめんなさい。

回答No.7

まさしろ（@masasiro）

とても正直な文章に感心致しました。
ご自分の意志に従って全てを決断し、それを実行する。
ご質問者様はとても純粋な方ですね。

ただ、純粋さの悪い面は極端なところですね(^^ゞ

ご質問者様の持ちうるご経験からの現状から将来への推察を重ねても、未来の全てを見通すことはできないはずです。人間の知りうることは「過去」のみです。「未来」には死の影があるだけです。ここでご理解頂きたいのは、生きている内は死は「存在」しないということです。「私」の存在するうちは死は存在しませんし、死が存在するや否や私はもうこの世には存在しません。くり返しになりますが、「私」の世界には死の影があるだけです。

生きることよりも死を愛する人は実に多いです。しかしそれは、影への憧れです。誰の影でしょう？　もちろん今、この世に確かに存在なさっているご自身の影です。ご自身が存在しなければ影は存在できませんね。ご自身がいつも影よりも上の存在です。そうやって死ぬことよりも生きることを必ず一つだけ上です！　何かをお考えになる時はいつでもそうなさって下さい。

＞私はどうすればいいですか？

ご質問者様は、餓死までお考えになられて実際になさろうとした。そのまま死んでいたかも知れない身です。今生きていらっしゃって死ななかったのはご質問者様には「ご縁」の力があったからです。ご縁がない人なら死んでいたでしょう。些細なことですが、大きな違いです。

ご自身の幸せだけをお望みになるご質問者様は一旦死んだのです。その欲望は確かに死んだのです。これからは一旦は助けられたご縁の力に報いる為にも「誰かの助けに」なることだけに集中されて、生きられるだけ生きるべきだと思います。

誰かの助けになる為には、沢山の学びの経験が必要になります。その経験はご質問者様が今までは感じることのできなかった「新しい自分」を生み出してくれます。万物に宿る現象は、私たちを新しくする為に新しい経験を常に与え続けてくれています。そうやって幸せを感じることができなっかったご自身を、どんどん古めかしいものにどんどんご自身を更新なさって行って下さい。

人間は経験から変わっていくのです。ご両親のご質問者様を思う優しさに触れてご自身に変化をもたらしたように。生きることは柔らかく柔軟でなければいけませんね。

ご参考までに。

お礼

回答ありがとうございます。
今は「誰かの助けに」なんて全く考えられません。
家は一応仏教らしいですが、私には仏の教えはよくわかりませんし、祈る気にもなりません。
でも何故か「ご縁」の力があるのはわかります。
生きる希望が出来た時に、改めて考えてみようと思います。

回答No.6

1114615322

仕方ないですね。
頑張ってもダメな時はダメですし、頑張らなくても何となく普通(？)に生きてる人もいるし。
自分の進む道が定まらないのに質問しても仕方ないですよ。
人それぞれですし、成り行きに任せてください。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね、全て自分の問題なので質問しても仕方なかったかもしれません。
でも、おっしゃるとおり人それぞれ色んな考え方があります。
自分では考え付かない一言でまた何か希望が生まれるかもしれない。
そんな僅かな期待を抱いて質問してしまいました。
今は成り行きに任せたいと思います。