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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役所の個人事業税の請求ミスについて)

役所の個人事業税の請求ミスについて

このQ&Aのポイント
  • 昨年の個人事業税が抜けていることに気づきました。
  • 請求が忘れられていたことが判明しました。
  • 修正申告や変更手続きによる経費がかかる場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

事業税の請求で県税事務所からの請求がないなど通常は考えられませんけど... まあ、そうだとしても後ほど支払えばすむ話でしょう。向こうのミスなら延滞金も不要でしょうし。 またそのミスのために税理士に余分な費用を支払うということも全くもってかんがえられません。 事業税はこちらから計算して申告するものでもありませんし。 もろもろの経費もなにがどうかかるのか不思議です。ご教示ください。...

osietezeikinn
質問者

お礼

過日はご回答をありがとうございます。 先日、この件で説明に責任者と担当者がきました。 言い訳ばかりで誤りもせず、こちらの疑問には答えず、「役所の人間は、民間の人間と発想が根本的に、全く違うな」と思いました。 親戚にもそれなりの立場の役席もいるのですが、彼にも少し色眼鏡でみるようになりました。 公務員の根性が腐っているというか、考えられないような責任逃れの言い訳をするとか、反対にこちらにミスがあったような言い分です(余計な詮索をしてくれなかったら、むやむやにして、昨年は円満に気持ちよく年はこせていたのにというところですか)。 結局、話はすすめたものの、残業するのがいやなのか、夕方の勤務が終了する時間がくる頃に、さっさと、会釈もせずに帰っていきました。 「追って、丁寧に返答します」といっても、今朝現在、無しのつぶてです。 民間でしたら、普通考えられないことで、最近は公務員の勤務についてよく話題になりますが、これは絶対に公務員改革をしないと、地域行政にせよ、日本はもう韓国や中国に追い抜かれて当然だわと思いました。 こちらはクレームやなん癖をつけているわけでもなく、「前々年度なんかの分は、上のほうで裏金に振り替える」と某他府県役所幹部に聞いたことがあるだけに、こちらも不愉快です。 これは、回答へのお礼でもありませんが、お話させていただきました。 友人も多くが公務員として就職した時期(もうみんな定年です)でしたが、あの頃はそれなりに気概があるというか、そういう人は今は少ないのでしょうかねえ。しかし、来た人間は、いずれも50代くらいにみえましたけどもねえ。 何かミスをした担当者を私が責めているみたいで、極めて不愉快でした。

osietezeikinn
質問者

補足

「請求がないなど通常は考えられませんけど・・・」 はそのとおりで、考えられないまれなことだから、役所は内内処理するつもりだったんでしょう。 だから、今年のときの請求で、前年度に空白があるのに気づき、すでにむやむやにして内輪の処理も終わってたのかもしれません。 いうまでもなく、個人事業税は租税公課の経費(損金)です。この金額を入れることで、その年の支払い所得税(累進)は変わってきます。 質問に書きましたように、訂正書類を作成するなら、税理士は「書類作成料」を当然請求してきます。 それゆえ、質問を書き込んだのです。

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