※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役所の個人事業税の請求ミスについて)
役所の個人事業税の請求ミスについて
先日、「財務・税務」のコーナーで尋ねましたが、むしろ法律のコーナーのほうが良いかと、こちらでも尋ねることにしました。
法律的な見地からできましたら、アドバイス願います。
質問
場所が特定されて迷惑をかけてはいけないので、「県税事務所」としておきます。
今年の春の申告のことで元帳をみていましたら、昨年の「個人事業税」が抜けていることに気づきました。
もしや領収書を紛失?したかと、調べてもどこにもありません。
結局わからず、県税事務所(としておきます)へ、「昨年いつ入金したか調べてくれ」と尋ねますと、返答に大変な時間がかかり、最終的に振り込み日と金額の連絡がありました。
その日にちはおかしいなと、よくみますと、その前年度の「振込み時の金額と日時」を伝えてきたのです。
そこで、「おかしいじゃあないか、私が尋ねているのは昨年のことで、一昨年を尋ねているのではない」と苦情をいいましたら、しばらくしてまた電話があって、「すみません、請求がもれていました。たくさんの件数があるので、お互いにチェックはしているのですが、請求を忘れてしまいました」としどろもどろでいうのです。
「しかし、今年の請求はきっちりきているではないか、今年のは振り込んでいるし、今年の請求をそちらが出すときに、昨年が抜けていることはすぐにわかったでしょう?」と尋ねましたら、結局、言葉の雰囲気から、「余計な電話をしてきやがって、目をすったので責任問題になっては困るのから、これは内輪でこっそり封印するつもりだったのに、盛り返しやがって」というのが本音だと思われます。
まあ、仕事にミスはあるもので、とやかく言うつもりはないのですが、この税金は支払うものの、このことで修正申告や更正の請求になるとき、税理士への書類作成料や、諸税の変更やもろもろの経費がかかることになり、これは普通、どう対処すればよいのでしょうか?
1000円や2000円なら目もつむるのですが、こと、万単位になると、こちらもいまさら困るのですが・・・
ぜひ、良いアドバイスを願います。
お礼
過日はご回答をありがとうございます。 先日、この件で説明に責任者と担当者がきました。 言い訳ばかりで誤りもせず、こちらの疑問には答えず、「役所の人間は、民間の人間と発想が根本的に、全く違うな」と思いました。 親戚にもそれなりの立場の役席もいるのですが、彼にも少し色眼鏡でみるようになりました。 公務員の根性が腐っているというか、考えられないような責任逃れの言い訳をするとか、反対にこちらにミスがあったような言い分です(余計な詮索をしてくれなかったら、むやむやにして、昨年は円満に気持ちよく年はこせていたのにというところですか)。 結局、話はすすめたものの、残業するのがいやなのか、夕方の勤務が終了する時間がくる頃に、さっさと、会釈もせずに帰っていきました。 「追って、丁寧に返答します」といっても、今朝現在、無しのつぶてです。 民間でしたら、普通考えられないことで、最近は公務員の勤務についてよく話題になりますが、これは絶対に公務員改革をしないと、地域行政にせよ、日本はもう韓国や中国に追い抜かれて当然だわと思いました。 こちらはクレームやなん癖をつけているわけでもなく、「前々年度なんかの分は、上のほうで裏金に振り替える」と某他府県役所幹部に聞いたことがあるだけに、こちらも不愉快です。 これは、回答へのお礼でもありませんが、お話させていただきました。 友人も多くが公務員として就職した時期(もうみんな定年です)でしたが、あの頃はそれなりに気概があるというか、そういう人は今は少ないのでしょうかねえ。しかし、来た人間は、いずれも50代くらいにみえましたけどもねえ。 何かミスをした担当者を私が責めているみたいで、極めて不愉快でした。
補足
「請求がないなど通常は考えられませんけど・・・」 はそのとおりで、考えられないまれなことだから、役所は内内処理するつもりだったんでしょう。 だから、今年のときの請求で、前年度に空白があるのに気づき、すでにむやむやにして内輪の処理も終わってたのかもしれません。 いうまでもなく、個人事業税は租税公課の経費(損金)です。この金額を入れることで、その年の支払い所得税(累進)は変わってきます。 質問に書きましたように、訂正書類を作成するなら、税理士は「書類作成料」を当然請求してきます。 それゆえ、質問を書き込んだのです。