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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の絵)

自分の絵柄を見つけるには?

このQ&Aのポイント
  • 絵を描くことに何年も取り組んでいるにも関わらず、自分の絵柄が見つからないという悩みを持つ人は多いです。
  • プロの漫画家でも、10年以上絵を描き続けている人でも、自分の絵柄を見つけるまでは時間がかかることがあります。
  • 絵を描く技術や表現力が向上することで、自分の絵柄が見えてくることもありますが、それだけでなく自信や個人のセンスも重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

2です。 >とりあえず自信を保ち続けれる画力になる時ってどれくらいでしょう? 自信というより妥協に近いです。 それでいて描くのが楽しいという感じですね。 そういったレベルは小学生の時です。 その前に絵画コンクールなどで賞をとっていたりしていましたが、「漫画の絵」は描こうと思って描いてみたら描けちゃったみたいな。。。 でも漫画の絵は当時憧れていたものとは全く違うジャンルでそれに比べたらレベルもかなり下だと思っていましたから。生意気にも。。。 ちなみに自信は未だにありません。。。 しかも怪我で長い時間描くこともできなくなっていますので、プロの道は諦めております↓↓↓↓ 漫画は3日間に1ページのペースはかなり遅すぎるような気がします。 そんなに遅いとはじめと最後では絵が違っているのかもしれません。 遅い原因は漫画として動かすためのデフォルメがうまくいっていないのかもしれませんよ。 デッサンも鍛えるのもいいですが、デザイン方面も勉強なさった方がいいです。 コマ割で下手に見えることもありますからね。 上手く見せる方法をデザイン方面から攻めてみては? 就職なさっているとのことですが、暇を見つけて同人誌でも作ってみてはいかがでしょうか? とりあえず人に見せること。 そして描くことを楽しんでください。 自信なんて関係ないと思いますよ。

noname#149457
質問者

お礼

妥協ですか 一枚絵で描ける最高の絵のを崩さない程度に手間を減らした量産できる絵ということでしょうか ディフォルメは それも悩んでいるところで PIXIVとかで色々な趣旨のディフォルメ職人がいて どれも様々な方向性でどれも魅力的なので どこをどう吸収していいかって悩んでいて やはりリアル寸法が描ければリアル寸法の方が汎用性が高いし 作品のよって絵柄を描き変えるれルほど器用でもないし それも含めて「とりあえずこの絵で漫画を描こう」というのができない 同人誌ですか お金が貯めてやってみます 御意見ありがとうございます

その他の回答 (2)

回答No.2

幼少時から描いていますが、一生納得はしないと思います。 (お絵描き歴を書くと年齢がバレてしまします。。。) 自分的に向上心が無くなったら絵描きとして終わりだと思っております。 デフォルメの仕方などにも流行・廃れがありますからね。。。 小畑健先生も元々上手いですが絵も微妙に変わっていますよね。 (違いがわからないのなら、見る目が育っていないということです) ちなみに私は何種類か描き分けることができます。 友人からは多重人格者とか言われてしまうほどですが。。。 で、自分の絵柄はどれ?と訊ねられても答えられないと思います。 漫画は描きたいモノがあるから描くのであって、絵はとりあえず二の次だと思います。 ある程度妥協して発表するものだと思います。 知人にものすごく絵が上手い人がいるのですけど、漫画で描くこと絵の質が落ちるからと言って全く描きません。 彼女は描きたいものは1枚のイラストボードに全てを注ぎ込んでしまいます。 生絵は呼吸をするのを忘れるぐらいすごいです。 そこが漫画家とアートイラストレーターの違いでしょうね。

noname#149457
質問者

お礼

漫画にすると一枚絵より質が落ちるのはしょうがないとはいえ痛いところこですよね えーと 確かに自分の絵に一生満足しないのが絵描きの享受といっても とりあえず自信を保ち続けれる画力になる時ってどれくらいでしょう? 私も1年間 3日間に1ページのペースで描き続けて それなりにストーリーは評価されたのですが  そのとき大学生で漫画歴2年で絵がへたくそすぎて  ある程度デッサン力(漫画歴)がないとこの年では見苦しいと 今までデッサン力と手慣れを鍛え 漫画のネームをつくり 内内と鍛えてきたのですが 確かにまあ画力はそれなりに上達したのですが 上達して改めて自分の至らなさを知り 漫画にすると絵の質が落ちるのに頭を痛め 「とりあえずこの絵で漫画を描こう」というタイミングを逃したという 改めてみれば自分でも情けない 単なる自信の問題な気もしますが 手慣れもしていないのも事実 デッサン・ネタ出しはしてますが 普通に事務の仕事もしてますし  実践に割く時間がないという本当に情けない次第 やはり自信の問題でしょうか?

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1

逆な気がします。 漫画は8年くらい描いてて、その後は マーケティング職の時に イラストをぽつぽつ描いていました。 つきつめていくと、決して満足しない、目標到達点がとてつもなく高く、 それに辿りつこうとする努力と情熱が凄い人が 結果的に「自分の絵柄・作風」を手にしているような気がします。 描く前にイメージをすると思いますが、 自分のイメージの方が凄くて、技術が追いつかない状態の方が 進歩があると思います。 慣れてくると、適当でつまんない絵になることは良くあります。 私は自分の絵柄と呼べる地点には到達できていません。 しかし、いつか到達できたらいいなぁと思っています。

noname#149457
質問者

お礼

芸術に完璧・完成は無いという理論でしょうか トップクラスの人でも完成とは自分では思えないとは聞いたことがあります 芸事とは自分に満足してはいけない自分に満足できないということですかね 御意見ありがとうございます

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