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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資有価証券の減損要否の検討資料)

投資有価証券の減損要否の検討資料

このQ&Aのポイント
  • 資本金1500万円の零細企業として、投資有価証券の減損要否を検討する必要があるかどうかについて調査する資料を作成する必要があります。
  • 投資有価証券の減損要否の判断基準や計算方法、さらに非公開の零細企業の株式の時価を計算する方法について知識を持つ必要があります。
  • この資料を作成することで、監査の筋への回答準備が整い、投資有価証券の減損要否についての理解を深めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

重ねての書き込みになります。 僕が想定しているのは簿価を用いての純資産価額方式です。 そもそも中小企業の持ち合いでそんなに時価変動を起こすようなものはないでしょう。 また、上場株式のように厳密な時価評価が必要なのではなく、財政状態がやばくなってないかの判断指標としての評価です。 (大幅下落以外は評価損しないですよね) ですから、時価を使用しなくても概ねの評価は簿価ベースでできるはずです。 実際、そこで大幅な下落が出た場合にさてどうなってるんだってステップに進めば済む話ですよ。

noname#128540
質問者

お礼

重ねて、ありがとうございました。 (1)(資本の部の金額)÷株数 (2)5万円 監査の筋には、「取り敢えず、十分、(1)>(2)ゆえ、問題ないざんしょ」と返答することとします。

その他の回答 (1)

回答No.1

結局のところ純資産価額方式によっているところが実務上ほとんどだと思います。 確かにいろいろな評価方法はあるんでしょうけど・・・実際無理がありますからね 純資産価額方式であれば財務諸表取り寄せて純資産を株数で割れば人株当たり価値の判定がすんなり出来ますから。 会社の財政状態が著しく悪くなってないか・・・純資産の著しい低下があれば、そもそも大丈夫な会社なのかどうか問い合わせるなり対応を迫られることにもなりますから、年1回くらいのチェックはやっぱり会計を抜きにしてもやっておきたいところですね。

noname#128540
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 原則的評価方法ですね。なるほど、単に、純資産(資本の部合計)を株数で割るだけの簡単な作業でよいわけですね。 >財務諸表取り寄せて 株主ですので、黙っていても決算書類は入手できますよね。

noname#128540
質問者

補足

今、純資産価額方式をちょっと調べてみたのですが、資産や負債から控除すべきものがあったり、当該会社が所有する有価証券の価額を評価する必要があるなど、素人の私にとっては極めて複雑で、手に負えないことが分かりました。

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